テクニックpâte-sur-pâte...

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今日はパリで見つけたリモージュ焼きの小皿の
ご紹介です。
こちらはpâte-sur-pâteのテクニックで有名な
リモージュ焼きのタロー社の作品。

タロー社の年代などまた後日ご紹介します。

この"パート・シュール・パート"というテクニックは
色の付いた磁器の上に表面が立体的に
白生地で盛り上げるように絵を描き再度焼く
テクニックをいいます。
仕上がりはカメオのようになります。

白の単色のみで絵をかくのでかなりの
デッサン力というか絵を書く能力が問われる
テクニックになります。

2017年の今、この卓越した技術を要するものは
もうリモージュにはいないと言われています。

このテクニックは1850年に
フランスで最も有名で格式のある
セーブル焼きの工房にて
とある中国の花瓶のデコレーションのテクニックを
見ながらそのテクニックを真似ようと模索中に
最終的には失敗に終わったのですが
偶然にカメオのように表面が立体的に浮き上がる
技術を生み出すことになったのでした。

まさに失敗は成功のもと!!ですね。

でも既に高度な技術を取得している熟練職人の
セラミストという基本があっての
失敗から成功が産み出されたというのが
ポイントですね。人生甘くはありません!!!

優しい色です。

繊細なレリーフ…

続きはまた後日アップしますー!!

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