2005年09月02日(金) 02時39分43秒

SSRI論争

テーマ:精神科で使用される薬たち

 今日お気に入りのブログサイトを見ていたら、こんな記事を見つけた。


 (番外)薬の本「抗うつ薬の功罪―SSRI論争と訴訟」

 記事URL:http://ameblo.jp/cm212036611/entry-10003932441.html


 どうやらここで話題になっている本の中ではSSRI、つまりパキシルとかルボックスとかプロザックなんかの重大な副作用に対する事柄をとりあげているらしい。


 そして、その重大な副作用とはSSRIと言われる薬を服用することにより自殺衝動強まることらしい


 しかし、本当にそのような副作用はあるのか?


 少なくとも私の場合はルボックスやパキシルを約4年間服用し続けているが、服用前よりも自殺念慮が強くなったということはない。


 もちろん死にたいと思うことはあるが、他の抗うつ剤を飲んでいたときに比べればむしろ自殺衝動そのものは弱くなったと感じている。


 この本の信憑性についてはよくわからないが、念のため、もしSSRI服用中に以前よりも自殺念慮が強くなることがあったら、主治医にきちんと相談した方がよいと思う。

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2005年08月20日(土) 00時11分59秒

半分量のベゲタミンA

テーマ:精神科で使用される薬たち

 昨晩ベゲタミンAを半分に割ったものを服用して寝た結果は


  「なかなかGOOD」


 いつもは前の晩の11時くらいにベゲタミンAを1錠服用すると、次の日の夜7時くらいまで眠くて眠くて仕方ないのに、今回はすごく眠たいのはお昼の3時くらいまででほぼおさまった。はじめに目が覚めたのは朝の8時半くらいだった。


 薬を割るのは面倒だが、ちょっといい感じだった。


 というわけで、糖衣錠で切断しにくいベゲタミンを半分に割るというこの作戦は私の中でしばらく定着することになりそうだ。


 もっとも、主治医がはじめからベゲタミンBを処方してくれれば何の問題もないのだが。


 でもどういうわけか、うちの主治医はベゲタミンBを仕入れる気はゼロらしい。


 世の中はそうそううまくはいかないようだ。 


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2005年08月19日(金) 01時00分18秒

ベゲタミンを半分に割ってみた

テーマ:精神科で使用される薬たち
 今日も相変わらず調子が悪い。ベゲタミンを飲もうと思ったが、強すぎるので試しに半分に割ってみた。
 私の処方されているのは赤玉の方。すなわちベゲタミンA(強力)である。
 主治医に効きすぎるんで、ベゲタミンB(弱力、白玉)でいいんですけどと毎回訴えているのだが、主治医は
 「うちは入院患者が多いからね・・・」
 といって、ベゲタミンBを一向に仕入れてくれない。
 主治医曰く、
 「かみそりで半分に切ればいいじゃん」
 とのこと。でもベゲタミンは切りにくいんですよ。思いっきりつるつる滑る糖衣錠だし。
 それに微妙にベゲタミンAはベゲタミンBの2倍量にはなってないんです。
 ベゲタミンAの半分よりはベゲタミンBの方が強い。
 でも、いつもいつも昼夜逆転が起きるのも辛いので、今日はナイフで半分に切ったものを飲んでみた。
 初めて試す、半欠けのベゲタミンA。明日の目覚めが楽しみだ。
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2005年07月25日(月) 00時30分41秒

抗精神病薬兼睡眠薬

テーマ:精神科で使用される薬たち

 今までに紹介した睡眠薬以外に、眠剤として抗精神病薬で眠気を誘う薬が処方されることがよくある。


 抗精神病薬というのは統合失調症とか躁病なんかの治療薬としても効果が認められてる薬らしい。


 まあ飲まされる側の患者としては薬の分類名などは対して重要な問題ではない。


 問題なのはとりあえず、私の場合眠れるかどうかである。


 また、飲みやすい(形状・味など)か、嫌な感じの副作用は出ないかも問題である。


 この手の薬の代表選手は


 塩酸クロルプロマジン(代表的商品名:ウインタミン、コントミン)
 塩酸クロルプロマジン+塩酸プロメタジン+フェノバルビタール(商品名:ベゲタミンA、B(俗称:赤玉、白玉))
 レボメプロマジン(代表的商品名:ヒルナミン、レボトミン)
 塩酸チオリダジン(代表的商品名:メレリル)
 ゾテピン(代表的商品名:ロドピン)


 などである。


 多分他にもあるとは思うがとりあえず、私が実際に飲んだことのあるものだけを並べてみた。


 ロドピンの錠剤は小さめで非常に飲みやすくて気に入っていたのだが、ある日突然服用中にめまいがするようになり、あえなく服用中止。


 今はもっぱら眠れないときはベゲタミンに頼っている。


 まあ、お医者さん側としては塩酸クロルプロマジンとレボメプロマジンあたりが、


 散、細粒、錠剤、注射


 など形状的になんでも有で、量的な調整もしやすいので使いやすいんだろうけど、私にはそれほど効かないので好きではなかった。


 でも、昼間の薬でこれらを処方されるとさすがにぼーっとして実際に寝るところまではいかなかったけど、眠くなっていた。


 そういうわけで、この手の薬を飲んだときは眠気がおこり、注意力も鈍るので、車の運転などは絶対に避けたほうがいい。

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2005年03月29日(火) 20時21分04秒

ベンゾジアゼピン系のお薬の安全性について

テーマ:精神科で使用される薬たち
 ベンゾジアゼピン系のお薬、これは心の病気で精神科を受診すると一種類くらいは処方されるだろうと思われる一般的な薬だ。

 この薬は安全な薬として知られており、お医者さんも結構安心して処方しているのだろう。しかしである。

 「本当にベンゾジアゼピン系の薬って安全なの?」

 私はとっても疑問なのだ。だいたい何をもって安全などと言っているのか?

 確かに大量に飲んでも死なない可能性は高い。1万錠くらいは飲まないと致死量に達しないらしい。一度に1万錠服用するのは普通の人には不可能だろう。

 「でも、自殺に利用できなければ安全なの?ほんと?」

 ちなみに薬物依存になる危険性はあるし、健忘(記憶を失くすこと)を起こす可能性もある。副作用である眠気で、何か事故(交通事故や作業中の事故)を起こすかもしれない。

 服用する側の患者の態度としては、どんな薬でも薬を処方されたときには依存症や副作用についての知識も予め十分おさえた上で、何か問題が起きたときにはすぐに主治医に訴えられる準備を整えておくことが望ましい。

 まあ、薬を用いることに伴う危険性(副作用や依存性)と薬の作用を天秤にかけると、ベンゾジアゼピン系は結構いい薬だよということなのだろうが、飲まされている患者としてはちょっと考えてしまうのでありました。
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2005年03月05日(土) 23時48分31秒

ベンゾジアゼピン系睡眠導入剤

テーマ:精神科で使用される薬たち
 ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤といえば、現在どこの医療機関でも出すであろう一般的な睡眠導入剤である。

 このベンゾジアゼピン系睡眠導入剤は一般的に、
  
  ①安全性が高い
  ②致死性が低い
  ③耐性がつきにくい

 というような評価がされているようだ。しかし、あくまでもバルビツール系の睡眠導入剤に比べて、と考える方がよい。

 主な副作用としては、眠気、疲労感、ふらつき、めまい、筋弛緩作用、健忘などが知られている。

 ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤は作用の仕方によって

  ①超短時間型(ドルミカムに代表されるミダザラム、トリアゾラムに代表されるハルシオン等)

  ②短時間型(デパスに代表されるエチゾラム、レンドルミンに代表されるブロチゾラム、ワイパックスに代表されるロラゼパム等)

  ③中間型(ロヒプノールやサイレースに代表されるフルニトラゼパム、ユーロジンに代表されるエスタゾパム、ベンザリンやネルボンに代表されるニトラゼパム等)

  ④長時間型(ダルメートやベノジールに代表される塩酸フルラゼパム、レスタスに代表されるフルトプラゼパム等)

 多分ここで、勘の良い方とうつ病、神経症歴の長い方は一つ大きなことに気づくと思われる。それは

  「抗不安剤と睡眠導入剤ってもしかして同じ薬なの?!」

 答えは「まあ正解」という感じか。私もここにある薬たち、昼間にも飲まされた経験がある。純粋に抗不安薬として。

 素人の私(一患者)にはお薬に関して疑問なことは数知れずだ。しかし、もっと根本的で自分の命にかかわる疑問もある。それは、
 
 「処方してくれている医者に果たしてどのくらいの知識があるのか?何を考えて処方しているのか???本当にこの処方って適切なのか?????」

 はじめて神経科の門をくぐったときから、闘病生活のほかに医療に対する疑問と不信感との闘いも幕を開けることとなったのだった。
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2005年03月01日(火) 12時50分48秒

非バルビツール酸系睡眠薬

テーマ:精神科で使用される薬たち
 非バルビツール酸系睡眠薬と呼ばれるものには、だいたい以下のようなものがある。

  ①ブロムワレリル尿素(ブロバリン)
  ②ペルラピン(ヒプノジン)
  ③トリクロホスナトリウム(トリクロリール)
  ④抱水クロラール(エスクレ)
  ⑤塩酸リルマザホン(リスミー)

 ブロムワレリル尿素はその昔、カルモチンという名前で知られていた睡眠薬の成分で、太宰治はこのカルモチンで3度の自殺未遂をしている。致死性はバルビツール酸系睡眠薬よりも少ないらしいが、耐性や依存性があるので、ブロバリンを医師から処方されている人は医師の指導通りに服用しよう。
 
 私自身はリスミーを昔飲んでいたことがある。この薬の印象は軽く効くそんな感じだったが、一週間連用したら見事に効かなくなってしまい、より強い薬に変更になってしまった(思えばリスミーを飲んでる頃は、悪循環の連鎖状態への入り口に立っていたんだなあ)。
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2005年02月14日(月) 23時51分24秒

バルビツール酸系睡眠薬

テーマ:精神科で使用される薬たち
 バルビツール酸系睡眠薬というのは、最近ではあまりメジャーではないと思います。呼吸抑制作用により、多量に服用すると生命の危険が高いため、処方する側の医師もかなり慎重になる薬です。具体的には
 ラボナ(ペントバルビタール)
 チクロバン(ヘキソバルビタール)
 イソミタール(アモバルビタール)
 フェノバール、リナーセン(フェノバルビタール)
があります。

 私はイソミタールを処方されたことがありますが、使用感はきっちり効く(約5時間)といった感じで、あまり気持ちの良い睡眠は得られませんでした。無理やり眠らされたけど、気分が悪いといった表現がぴったりですね。もちろん、個人差はあるはずですが。
 
 ちなみにフェノバールはベゲタミンの成分でもあるので、注意してくださいね。
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2005年02月13日(日) 11時46分06秒

ハルシオン

テーマ:精神科で使用される薬たち
 睡眠薬で有名なものにハルシオン(トリアゾラム)というものがあります。これはベンゾジアゼピン系の睡眠薬で超短時間型と呼ばれるタイプです。入眠障害がある場合に使われる薬です。「眠れないんですけど」と言ってお医者さんに行くと第一選択薬になる可能性大の薬です。実際に私がはじめて神経科にかかった時に、第一回の診察で処方された薬です。内科でもくれる可能性が高いのですが、お医者さんによっては出してくれないことも。その理由は

 アルコールとの相性がめちゃめちゃ悪い

ということにあるようです。一般的に精神科で出される薬はアルコールとの相性が悪いようですが、ハルシオンは格別らしいです。

 意識が飛んだり、幻覚をみることもあるということなので、絶対お酒と一緒に飲まないようにしましょう。

 ハルシオンは、基本的にはとても安全でいいお薬だと思います。これ一錠で眠れるならばとても幸せです。ただし、連用すると効かなくなります。私は3日で効かなくなりました。ここで効かなくなったからといって、むやみに医者に眠れませんなどと言ってしまうと、どんどん睡眠薬の量が増える泥沼にはまっていきます(体験者)。今思うとここで連用せずに、どうしても我慢できないときにだけ飲むようにすれば良かった。今、すごく後悔してます。

 だって、もう自分の身体には二度とベンゾジアゼピン系の薬は睡眠薬として作用してくれないでしょうから。

 睡眠薬を使い始めた人、使い始めが肝心です。くれぐれも泥沼にはまってしまわないように。でも、もちろんハルシオンがはじめから全く効かないという方は医師に相談してくださいね。自分に合った薬を使いましょう。
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2005年02月11日(金) 16時08分04秒

睡眠薬の種類

テーマ:精神科で使用される薬たち
 睡眠薬って、いろいろ種類があります。私は試したことはありませんが、最近は市販の睡眠改善薬も出てます。これらの睡眠薬は大きく5つに分類されるようです。

①バルビツール酸系
②非バルビツール酸系
③ベンゾジアゼピン系
④非ベンゾジアゼピン系
⑤その他

 ④以外については私は飲んだことがあります。でも、④も結構一般的です。具体的に言うと、リストミンSとかアモバンです。

 これから、このテーマではしばらく睡眠薬についてとりあげていきたいと思います。
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