2006年03月08日(水) 13時06分38秒

薬の服用中に身体に異変を感じたら

テーマ:ワンポイント・アドバイス

 薬をいろいろ飲んでいると、体調がおかしくなることがあります。


 ものによっては世に知られているだけでも、本当にたくさんの副作用がある薬があります。


 薬のことをいろいろ調べていると、服用禁忌ではないけれど、飲み合わせ注意というような事例も多くあることがわかります。


 その場合は主治医の先生は、患者さんの様子を見ながら投薬しているようです。


 ちなみに当ブログの「うつ病撃退!抗うつ剤事典」に載せているデータは、服用禁忌(飲んではいけない)と主な副作用だけです。


 飲み合わせ注意については載せていません。


 副作用についても頻度の少ないものは載せていません。


 しかし、頻度はかなり少ないけれども、重大な副作用というのはあります。


 場合によっては、そのまま服用を続けていくと危険な場合もあります。


 というわけで、薬の服用中に身体に異変を感じたら、すぐに主治医に相談しましょう。


 うつ病の人は忍耐強い人が多いので、ついつい何も言わずに我慢してしまいがちです。


 本人が辛いだけで生命の危険性はないという副作用も多いですが、我慢が禁物な副作用もあるので、おかしいと思ったら迷わず主治医の先生やかかかりつけ薬局の薬剤師さんに意見を求めましょう。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005年09月01日(木) 02時18分09秒

非常持ち出し袋の中に入れておきたいもの

テーマ:ワンポイント・アドバイス

 9月1日は防災の日。日本各地で大々的に災害時に備えた避難訓練が行われるという日である。


 最近地震も頻発しているので、いざというときに備えて、普段から最低限のものをさっと持ち出せるように準備しておきたいものだ。


 とりあえず、災害用の非常持ち出し袋に入れておいたほうがいいとおもわれるものをピックアップしてみる。


 1.飲料水
 2.食料
 3.多機能ラジオ(手動で携帯に充電できたり、ライトがついたり、サイレン音が鳴るような多機能なものがおすすめ)
 4.現金
 5.携帯電話
 6.いつも飲んでいるお薬や常備薬
 7.その他生活用品


 このほかにも必要なものはいろいろあると思うが、病気持ちの人間はいつも飲んでいる薬を1週間分くらいは出来れば入れておきたいものだ。


 いつもの抗うつ剤や睡眠導入剤がないと、避難生活の中で必要以上のパニックになってしまうような気がするので、是非是非非常持ち出し袋の中に入れておかなければと思った。


 もっとも災害時に持ち出すだけの余裕があるかどうかはわからないのだが、備えあれば憂いなしということで、出来る限り備えて置くようにしたいなあと思う。
 
 

いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)
2005年03月20日(日) 15時11分47秒

インフォームド・コンセントとセカンド・オピニオン

テーマ:ワンポイント・アドバイス
 インフォームド・コンセント(説明と同意)とセカンド・オピニオン(第二の意見)は切っても切り離せない関係にあると私は思う。

 インフォームド・コンセントというのは、これから患者に対して実施しようとする治療に関して主治医が適切な説明を行ない、主治医側から提示された治療方針に対して患者が納得して同意を行なうことである。

 また、セカンド・オピニオンというのは患者が主治医以外の医師などに治療に関する意見(主治医の治療方針が本当に適切か、他に選択肢はないのかなどについての意見)をもらうことである。

 うつ病の治療にだって、このインフォームド・コンセントとセカンド・オピニオンは非常に重要だと思う。

 うつ病の治療に用いる抗うつ剤1つをとってみても実に様々な種類があるし、薬物療法以外の療法の選択肢だって多数ある。

 「患者には常に適切な治療を受ける権利がある。治療方法の選択は患者自身がすべきだ。(但し、選択した結果については患者が責任を負うことにはなる。)」

 患者が説明を求めても治療方針についてきちんと説明をしないお医者さん、セカンド・オピニオンを嫌がるお医者さんの診療を受けることを私はお勧めしない。

 理由は 

  多分そのような医師には、患者の気持ちや病気を受け止めるのに必要な度量はない。

 かつ

  そのような医師は専門分野についても不勉強で、治療に対する自信に欠けている場合が多い。

 からである。

 
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2005年03月07日(月) 17時11分51秒

サインを出そう

テーマ:ワンポイント・アドバイス
 日本では毎年自殺者が増加しており、働き盛りの30代の主な死因になっている。

 自分も昔何度かやってしまったことがある。そう自殺未遂である。

 私は未遂に終わって本当に良かった。だから、今こうしてブログだって書けるわけだ。

 自殺は、周囲の者の幸せも奪う。あなたがもし自殺をすれば、あなたの家族や親友はきっと一生涯深い心の傷を背負っていくことになる。

 「何故、自分たちがいながら止められなかったのだろう。何故気がついてやれなかったのだろう。」

 高校時代、私の担任の先生の高校生だった娘さんが自殺をした。その日から、先生は元気をなくし口数が減り、普段の口うるさい性格もどこかへ消えてしまった。

 だから、やっぱり死んだら駄目だよ。苦しくて辛いのは、うつ病患者ならみんな同じだよ。

 どうしても駄目なときは周囲に助けてもらえばいいじゃん。家族でも親友でも病院のお医者さんでもカウンセラーさんでもいいから、きちんとわかるようにサインを出そう。


いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2005年03月03日(木) 10時53分01秒

患者の自己決定とインフォームド・コンセント

テーマ:ワンポイント・アドバイス
 うつ病患者(うつ病に限らずあらゆる病気の患者を含む)には自己決定権があり、インフォームド・コンセント(説明と同意)に基づいて治療が行われるべきである。

 しかし実際には、患者と医師の間にはかなりの温度差があることが多い。先日新聞を読んでいたら、医師は患者が治療法について納得していると思い込んでいるのに対し、患者側は治療法が選べないと不満を漏らしているという主旨の記事が載っていた。

 でも、それって医師だけが悪いのか。私は患者側にも問題があるのではないかと思う。

 確かに患者には医学の専門的なことはよくわからない。でも、自分の罹っている病気のことには関心を持っているはずである。そして、できるだけ早く治るものであれば治したいと思うのが普通である。

 病気を治すのは医師ではなく、あくまでも患者である。医師やカウンセラーは病気を治すための単なるサポーターである。だから、あくまでも患者が主体にならないといけない。

 それゆえ、私は患者の一人としてこう思う。

 「患者はもっと自分の病気について勉強しよう。そしてわからないことがあったら、積極的に医師に質問してみよう。」

 それがうつ病に限らず、病気を治すための出発点だ。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005年02月08日(火) 17時52分25秒

通院医療費公費負担制度

テーマ:ワンポイント・アドバイス
 通院医療費公費負担制度(精神保健福祉法32条)を知っていますか。これは、精神科領域の病気で定期的に精神科、神経科、心療内科などに通院している方を対象に診察料、薬代を公費で95%まで負担してくれる制度です。但し、自治体によっては100%負担してくれるところもあるようです。正確な情報を知りたい方は、住んでいる市町村役場の保健福祉を担当している課に問い合わせてみてください。

 ちなみに有効期間は2年間で申請書と医師の診断書(相場としては5000円程度でしょう)が必要です。2年を過ぎると再申請が必要になりますが、定期的に病院に通院されている方にはお得な情報だと思います。また、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は申請書のみでOKらしいです。

 但しこの制度は、入院治療については除外になりますからくれぐれもご注意を!
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005年02月07日(月) 23時50分43秒

ドクターショッピング是か非か

テーマ:ワンポイント・アドバイス
私はドクターショッピングはどちらかといえばすべきであると考えます。このことについては賛否両論あると思います。でも、あえて私は自分がドクター・ショッピングすべき派であるということを宣言します。もう少し誤解の無い表現で言うなら、自分に本当に合った医師を選ぶことを推進する派です。医師の選択基準。これは大変難しい問題です。うつ病患者の生死を決定する重要なポイントです。ちなみに私は以前、自分に合わない医師にめぐりあったために、自殺未遂を繰り返し生死をさまようはめになりました。幸い私は今結構幸せに生きています。それは、期せずして良い医師にめぐりあうことができたためであると思っています。それは本当に偶然の出来事です。このことに関しては後日また補足したいと思ってます。
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2005年02月07日(月) 18時48分56秒

メモの活用

テーマ:ワンポイント・アドバイス
病院での診察の時に、医師に自分の症状や意思を伝えることは大変重要。でも、実際の短時間の診察では、案外言おうと思ってたことをいいそびれてしまったりするものです。そこで、診察を受ける前に医師に伝えたいことのメモ書きを作っておくと良いです。診察時にこのメモを主治医に渡せば、より効果的な治療が望めます。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。