2006年07月21日(金) 01時26分14秒

「うつ病は病気ではない」に対する反論

テーマ:うつ病って何?

 最近、世の中には「うつ病は病気ではない」と言い切る人たちがいることを知った。


 彼らの主張は「人間は誰しも気分が落ち込むことはある。気分の落ち込みが長く続くことだって普通にある。そんなものは病気でもなんでもない。」ということらしい。
 そして、時々こんなことを言う人たちがいることも知った。


 「うつ病と診断されたけれども、医者の薬は飲まずに、食事や生活習慣を改めたら自然に治った。だから、うつ病は病気ではない。」
 
 こんな意見を目にしていたら、なんか反論したくなってしまった。


 「やっぱりうつ病は病気だ!」
 
 確かにうつ状態がそれほどひどくない場合には、自然に治ってしまうのだろうが、深刻なうつ病に罹ってしまったら多分そんなに簡単に治ったりはしない。


 うつ病が自然に治るような、ただの病気もどきだったら、私は今こんなに苦労をしていないだろう。
 私の場合は発病から10年以上も経っているのだから、いいかげんうつ状態から開放されてもよいはずなのに現実にはそんなにうまくはいかない。


 身近には、一旦治っても何度も再発して苦しんでいるうつ病の友達もいる。


 この病気が怖いのは最悪自殺に追い込まれてしまうということ。


 うつ病の定義は実際には難しいと思うけれども、うつ状態やうつ病をなめてかかるのは良くないような気が私はする。

いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)

tansaibouseibutsuさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

5 ■「うつ病は病気ではない」は本当

「うつ病」はネガティブな心(怒り、憎しみ、恨み、妬み、悲しみなど)を長く続けていると、誰もがなる症状です。病気ではありません。反対にポジティブな心(感謝、いたわり、思いやり、優しさ、親切、喜びなど)に切り替えると、一気に回復します。ダメモトで一回やってみて下さい。高価な薬やカウンセリングよりよっぽど効くでしょう。それと、何よりもわがままや甘えを捨てて、人に頼らず「自分を信じる」ことです。自分のことばかり悩まないで、他人のことを思いやれるようになれば(利他)、素晴らしいことが起きるでしょう。長い間苦しんだ同胞より

4 ■プチうつとごっちゃにしてるんじゃ?

多分、そういう「気合で治る!」みたいに言う人は、プチ鬱と一緒に考えてますよねー。
そんな簡単な事だったら、なんでこんなに苦しんでる人が多数いるのか、説明して欲しいものですね。
他の病気だと、ダイレクトに「死のう」という精神状態にまでは、ならないと思うのですが…
(何か重病と診断されて、世を儚んだりしない限り、ですが。)

「気合が足りない」「やる気をだせば治る」なんて軽くいわれる事で、逆に追いこまれてるという事を、そういう人は全くわかってないですよね。
傷口に塩を塗りこんでますよね…

3 ■人それぞれ違うから・・・

とてもデリケートな問題をそんなに簡単に済まそうとしてはいけない気がします。
心の問題はとくに・・・。
薬だって合う人もいれば合わない人もいるし、気持ちの持ちようでは、解決できない人を見てその言葉を言っているのか疑問に思います。

2 ■無題

ついこの間までは、気合で治す病気でしたからね。病気の原因がわかってきましたし、これからも新しいお薬が出てくると思います。うつはますます身近な病気になってくると思います。

1 ■おかえんなさい

そうですねー
病気の定義がわからんですが
これが、気持ちの問題とかだとかいわれた日にゃ悲しくなってしまいます。

薬を飲んで改善することだから脳の病気として認知されるべきでしょう。
多少の抑うつ感は確かに多くの人に見られますが
その抑うつ感から抜け出せない人も十把一絡げはないよなー

・.
●・

コメント投稿

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。