冬の思考傾向

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寒い冬は自分自身の心をみつめるのに適した時期です。
クライアントさんのお身体を拝見してもそうですし私自身もそう。
自分みつめをしつつ、クライアントさんとも普段よりもいっそう深くお話をさせていただく場合が続いています。
冬は思考が良く働く時期なのですね。
楽しいことばかりを考えたらいいのに、人間のサガは辛いことも請け負ってしまうようです。
「もう充分に内観したから、今は心穏やかです」と安心していたら
「本当にそう?」と疑問系のお試し的な出来事が起こる。
当然まだまだ未熟な私は「もう充分だってば!もう、そんなことには向き合いたくない!」と
一瞬怒りの感情が出る。
でもよくよくみつめてみると、それは怒りではないのに気づく。
心の奥深く、怒りの後ろ側にしまいこんだ、寂しさや悲しさ・・・。
それは、決して悪いものではなくて、自分が生きる手段として味わったもの。
そのときは必要だったもの。
只そのときは、奥深くにしまいこむしかなかったもの・・・。
今だったらそれと向き合うことが出来そうだから、出てきたんだな。
一瞬ムカッとしてごめんなさい。と自分に謝る。
少しだけ泣きそうになった自分に「大丈夫かもよ~」と言ってみる。
そして、勇気を出せるようになったね、随分と余裕を持てるようになったね、と自分に「ありがとう」
そんなやり取りを、最近数回していました。
そして、今日も「やばいかも」と思うような出来事があったけど、即!内観!と思うと同時に
「よっしゃ!来た~!」と、ウエルカムしている自分に気づく(*^_^*)
(つい先日までは「又~?いやだよ~。もういいよ~」と思っていたのにね・・・)
「私っていつのまに逞しくなった?」
人間はだんだんと鍛えられる生き物のようです。
そうなると、人間としての深みが増すことにもなるんじゃないかな?となんとなく思います。
これから先は何があっても案外大丈夫かも?と思えるようになってきました。
そうしてそうやって自分の心と体を整えて、整体をすると「どんな様子になるのだろう~!?」と、
やっぱり、仕事のことに結び付けてしまう性分の私です。
整体師でよかったな~とつくづく思います。
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