看病する方とされる方

昨日の記事をUPしたと同時に、クライアントさんからSOSの電話。

看病をしているご主人が1週間前に転倒して様子を見ていたのだけど、急に痛みが増したとの事。
かかりつけの病院に連絡したら、担当の先生が水曜日までこられないとの事で水曜日に予約はしたけれど、今とても痛がっているので、観てもらえないか・・という内容でした。

早速伺って整体をしました。
打撲はその後の手当てが大事。
家でもできる対処法と食事もお伝えし終わった頃には、ご主人は静かに寝息をたてていらっしゃいました。

帰る際に、奥様とお嫁さんが「どうなることかと心配していました。
落ち着いた様子をみて私たちのほうが安心しました。
夜遅くにありがとうございました。
あのままでは私たちは夜眠ることができなかったと思います。
本人よりも私たちのほうが安心したかったのかもしれません。
助かりました。ありがとうございます」とおっしゃってくださいました。

こういう仕事をしていると、ご本人さんだけでなく、ご家族とお話しする機会も増えます。
人は一人で生きていくわけではありませんので、ご家族も同時に心配の種が生まれます。
そのことにもできるだけ対応していけたら、そのことでクライアントさんも心が落ち着かれることに繋がります。

ご本人の「ありがとう」とご家族の「ありがとう」がお互いに反応しあい、響きあえば素晴らしい結果になるのでは?と思っています。

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