朔旦冬至は冬至と新月が重なる日ということでとてもおめでたい日だそうです。


私的に「ふ~ん、そうなんだ~」という感じだったんですが、仕事的にはなかなかの観察が出来た日でした。


女性はお月様の影響を受けやすいですし、野口整体では季節の変化を身体の中に見つけていきます。


朔旦冬至の数日前からお店は、駆け込み寺と化していました。


皆さん、いろんな出来事でパニックになって、急な予約が続きました。


確かに、出来事は大変なのですが、お体は案外落ち着いているのです。


でも、身体に触れたと単に、なんともいいようのない不安感で溢れている・・・。


本来の自分に還る時期を選択しているけど、今までの思い癖で、観念にとらわれてしまって、立ちすくんでしまいそうになっている・・・。


自分ひとりで立ち向かうのは難しいけど、自然さんの強力な力、朔旦冬至を無意識に借りようとしているのに・・・怖くて心が固まってしまいそう・・・。


そんな感じで、皆さん、桃寧にご来店いただいたといった様子でした。


こんなときは、身体にやさしく触れて、じっくりとお話をお聞きします。

本当に、ゆ~っくり、じっくりと・・・・。

答えはご本人が知っていらっしゃいます。その言葉をご本人が紡ぎ出すまで、身体に触れてじっと寄り添います。


時間は普段よりもかかりますがその時間も宝物になります。

クライアントさんが生まれ変わる必要はないのです。

その人本来の自分に還るビックリマークのです。

朔旦冬至は、そんなきっかけの日だったと思います。

いまさらながらあらためて、自然さんの力に感謝です。


AD