男女心理の格差

先日いらしたクライアントさん、


症状が思うように回復していかなくて、かなり弱気になっておられた。


「弱気になっちゃいけないとはわかっているんですけど・・・。

友人に(男性)愚痴ったら「そんなネガティブな言葉を出したらダメだ!

常にポジティブな言葉を言うように」と言われました。

体調がいい時は実行できるんですけど、しんどい時は、もうダメかな~と弱気になるんです。ダメですね・・・」


他人は、親切のつもりで励ましてくれるのですが、それが功をそうさない場合があります。


「愚痴ってもいいですよ!○○さんはいつも我慢する事に頑張りすぎてる人だから・・・・。今の症状はしんどくて当たり前なんですよ!それを口に出さなかったら、かえって体さんに失礼かも。

男性は猪突猛進型の体質なので、弱気を吐くと心が萎えちゃうのですよ。だから弱音を吐くと、逆に落ち込んじゃうので、そうならないように、常に前向きな言葉で自分を奮い立たせるんです。

でもね、女性は包容力の塊だから、常に受け入れるたいせいなのです。だから弱気も受け入れる。そのことによって、心を落ち着かせているのですよ。

先ずは「しんどい、しんどい!今私はしんどい。」って体に素直になったほうがいいですよ」

とアドヴァイスさせていただきました。


男性と女性って体の作りが違うように、心理面でも違うのです。


野口整体は、男性と女性では操法を変えています。


体に触れる時だけでなく、お話をいろいろ伺う時にもです。


そこまで含めてが、整体師としての仕事だと思っています。



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