療育教室 楽しい広場

言葉が遅い、多動やパニックなどの行動に課題があるなど、発達に不安のある子どもさんの、発達を伸ばし、行動を改善していくための、指導や発達相談を行っています。


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 よく表情が乏しいと、言われますが、たぶん、大きな原因は、笑うことが少ないことではないかと思います。表情が、固い、ということかもしれません。それと、笑うほかに、怒ったり、泣いたり、甘えたり、楽しかったりと、大人ほど複雑ではありませんが、いろいろある感情表現を、出すことが少ない、ということと思われます。つまり、笑うことを中心とした、いろいろな感情表現が少ない、と言えると思います。子どもさんの場合、感情がそのまま素直に、外に出ますから、感情表現が少ない、ということは、日常の生活の中での感情の動きが固い、少ない、ということかもしれません。

 楽しい広場での指導や相談で、子どもさんの表情が乏しい、あるいは固い、ということを心配される親御さんもおられます。そういう時、1回目で、あるいは2回目・3回目の指導のときに、お子さんが指導者と絵カードや絵本、パズル、リトミックなどをやりながら、とても楽しそうにやりとりをすることがほとんどです。
 

 子どもさんは、気持ちが楽しく動きだせば、表情も豊かになってきますね。それまで、表情が硬かったのは、何らかの原因で、例えば、お母さんの体調が悪かった、、おうちの事情で、なかなかお母さんがゆっくりお子さんと接することが少なかったなどのため、本来、お子さんがもっている、お母さんに対する安心感が、少し揺らいで、不安感があったからかもしれません。しかし、お母さんが落ち着いて子どもさんと接するようになると、子どもさんもまた安心感をもち、表情が豊かになっていきます。

 お子さんの表情が乏しいかな、と感じられたら、ちょっと立ち止まって、楽しさでお子さんを揺り動かしてみてはどうでしょう。

 

 

 

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=> 子どもさんで、表情が乏しいと思われるのは、どうしてでしょう?

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