晴耕雨読 -田野 登-

大阪のマチを歩いてて、空を見上げる。モクモク沸き立つ雲。
そんなとき、空の片隅にみつけた高い空。透けた雲、そっと走る風。
ふとよぎる何かの予感。内なる小宇宙から外なる広い世界に向けて。


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今宵、手許に
図書館から借りだしたCDが6枚あります。
名付けて「今宵のジャズ・ナンバー」の
ラインナップを紹介します。


大阪府立からは4枚です。
バドシャンクのチュニジアの夜。
 アラブ世界の異国情緒を想像します。
チャーリー・マリアーノとマル・ウォルドロンの
Floating Cherry Blossomsもよい。
 ピアノが繊細に奏でる日本美を想像します。
チャールス・ロイドのForest Flower。
 なぜか夕暮れの光景が目に浮かびます。
MJQのコンコルド。
 澄んだヴァイブの音色が洒落ていますね。


大阪市立からは2枚です。
ソニー・ロリンズのテナーマドネス。
 コルトレーンとの絡みにスリルがあります。
おしまいは
ジョン・コルトレーンの至上の愛。
 讃美に至るまでの求道行為に惹かれます。


なぜ今宵、A Love Suprmeなのでしょう。
単なる気まぐれです。
儀式を挙行するわけではありません。
強いて理由付けをすれば
自分から逃れたいからでしょうか。


摂州浦江村 

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今夜はジャズを聴くことにしよう。


よしなしごとを書きとめるのは、ふと脳裏をよぎった瞬間に限られます。


40年ほど前、聴いていた渡辺貞夫たちとチャーリー・マリアーノの


ジャム・セッションが忘れられません。


当時のレコードを今は聴くことができません。


皆さんの中で、憶えてらっしゃる方がおられませんか?


あの"THE SHADOW OF YOUR SMILE""COMING HOME"の入ったコンパクト盤を。


たしか"BLACK ORPHEUS(黒いオルフェ)"も入っていたのを。


チャーリー・マリアーノとのセッションの最後のユニゾンはすばらしかった。


実に丁寧にハモッテてた。


今夜は渡辺貞夫セクステットの"THE GIRL FROM IPANEMA"(1967録音)を聴くことにしようか。


ボサノヴァもいい。


軽くて冷めていて。


渡辺貞夫なら何でもいい?


フュージョンもよい。


渡辺貞夫のフュージョンを聴くたびに、汗臭い青春時代のことを思い出します。


当時、東京銀座に本社のある化粧品会社の傍系会社で働いておりました。


その頃だった。"CALIFONIA SHOWER"だったか、


"MORNIG ISLAND"だったかが、MG5という男性用化粧品のCMに流れていたのは。


ボクの青春は、何をしてもダメでさまにならなかった。


環状線の玉造と鶴橋の高架下の社外倉庫で出荷作業をみんなでやっていた。


いろんな人との出会いがありました。


沖縄の瀬底島からやって来た運転手さん。


済州島出身の日雇いのおじいさん。


ボクは鈍くさくてドジでした。


19歳の時、ジャン・ポール・サルトルにはまってて能なしだった。


だから、つけられたあだ名は「センセー」。


仲間のみんなからは、馬鹿にされながらも、よく助けてもらいました。


そんなボクだから、仕事帰りに、梅田のジャズ喫茶にしけ込んでは、


レモンスカッシュ一杯で、長い時間ねばってました。


その頃、未完の小説を空想しておりました。


標題だけは今も大事にしています。「朝日のようにさわやかに」です。


そうです。MJQ(モダンジャズカルテット)の


"SOFTLY AS IN A MORNIG SUNRISE"にあやっかたものでした。


未完の小説はいつ書き始めることやら。


今のところ、まったく未定です。

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