晴耕雨読 -田野 登-

大阪のマチを歩いてて、空を見上げる。モクモク沸き立つ雲。
そんなとき、空の片隅にみつけた高い空。透けた雲、そっと走る風。
ふとよぎる何かの予感。内なる小宇宙から外なる広い世界に向けて。


テーマ:

大阪民俗学研究会「阪俗研」が
2015年4月1日に生まれ変わります。
今までは
ボク田野 登の趣味の会でありましたのが、
4月1日からは
ちゃんとした役員会を控えた研究会となります。

写真図 新しい「阪俗研」のチラシ




チラシの文面

新しい「大阪民俗学研究会 」
(略称「阪俗研」:はんぞくけん)へ のご案内

当会は
民俗学の観点から、
「大阪」 をフィールドとした歴史文化を
調査研究する参加型の団体です。

若い研究者には学的刺激を!
高齢者には生きがいを!
自らのアイデンティティの再発見をめざしての活動を展開します。
交流を深める中で
心豊かに、そして感動できる場を提供したいと思います。

皆さまと情報交換をし、
新たな視点構築に向けて情報発信をし続けることを誓います 。
なおブログ「田野 登 晴耕雨読」は
 本会代表が発進するブログです。
ご笑覧ください。

主 な 活動
講習会、見学会、ワークショップ等の開催、調査研究活動等の推進
 (1)大阪における民俗学・歴史学に関する研究活動
 (2)上記の活動をすすめるための個人及び団体との交流
 (3)上記の活動に関する情報提供およびセミナーの開催

会員募集
ご入会いただくと 、
当会主催の有料行事・活動への参加費が半額になります。
また関連の学会・研究会・講演会などの情報をお届けします 。

  年会費 ( 一口 ) 正会員    2,000 円
   賛助会員   3000 円 (当会の目的、事業に賛同し援助してくださる方)

原則、週 1回発行予定の「阪俗研便り」の無料メール会員登録を受け付けています。
ご希望の方は、氏名、電話番号をお書き添えの上、
tano@folklore-osaka.org まで、
直接メールいただきますようお願いします 。

大阪民俗学研究会
発起人   田野   登


以下、田野による書き込み。
阪俗研を立ち上げまして2年半になります。
会員は代表を称するボクと
120名程の会員からなりますが、
会員とはいえ全員「無料メール会員」だったもので
春秋のセミナー後の一杯の時、
ちゃんとした会費を取る会にしたらいかがとの声がありました。
今回、そうすることを決断しました。
気まま放題の自分に

少しだけ縛りをかけることにしました。


2名の会員と話し合い、
会則と、ここに示しましたチラシの文案を練りました。
ようやく昨日の「阪俗研だより」第120号で
広報しましたので
ブログアップします。


当会は
「 民俗学の観点から、
「大阪」 をフィールドとした歴史文化を
調査研究する参加型の団体」です。

当面メンバーは
無料メール会員に「正会員」になっていただくことを
行事・活動を通じて募ります。

当会にはまだ金融振替機関がありませんので
年会費は直接、納金していただくことになります。
遠方で行事・活動に参加できない方は
当面、今までからの無料メール会員として
「阪俗研だより」にメールでご参加ください。


4月1日から「正会員」の方は
有料の行事・活動への参加費を
毎回、半額にします。

今まで年間6回のセミナーだけが
有料1回1000円で実施してきましたが、
今後、活動内容を充実させて
講習会、見学会、ワークショップ等の開催、調査研究活動を
多面的に展開しようと企画中です。
セミナー以外の有料化を検討しています。


本ブログの読者で阪俗研の活動に
興味をもたれましたら
ブログのトップの■無料メール会員受付中■のとおり
無料メール会員の登録を   
tano@folklore-osaka.org まで
お願いします。

会則につきましては
登録のご意思の如何に関わらず
お問い合わせがございましたら
メールでお知らせします。

今回は、新しく生まれ変わる
阪俗研の宣伝に終始しました。
お付き合いありがとうございました。


明日は浦江塾で

お地蔵さんをめぐるテレビ番組制作の

あれやこれやを

お話し願います。

    ↓ここをクリック

http://ameblo.jp/tanonoboru/entry-11994400760.html


その場を借りまして

阪俗研の宣伝もさせていただきます。

ご参集くださいませ。



究会代表 田野 登

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大阪民俗学研究会の案内チラシを

作成しました。


阪俗研を立ち上げまして
1年が経ちました。
そこで1年を振り返り
今までの活動を広報しました。


写真図 
晴耕雨読 -田野 登-


文面は、以下のとおりです。

若干、書き換えています。


大阪民俗学研究会(以下「阪俗研(はんぞくけん)」)の
ご案内をします。

阪俗研は、2012年11月に立ち上げた研究会です。
活動の趣旨は以下のとおりです。


 ●研究会は、大阪(大阪市内および周辺地域)を中心に、
 さまざまな民俗・歴史・文化事象を実地見学、
 フィールドワークをからめて研究する。
 一連の活動を通じて、大阪における新しい文化事象、
 埋もれた民俗事象を発見し、情報発信する。


代表は田野 登で、

会員は、無料メール会員(以下「会員」)からなります。
毎週1回の「阪俗研だより」に、
ブログ「田野 登 晴耕雨読」の情報および
会員からの阪俗研関連行事への感想・意見などを、
インターネットで無料配信します。


2013年11月末現在、会員は約90名です。
地域史研究者、歴史愛好家、大学院生たちと、
なごやかに毎回、数名でセミナーやフィールドワークをしています。


今までのセミナー標題は、「大阪のお地蔵さん」「和船の世界を版本で読む」など。
セミナー参加は、資料作成代、会場費等がかかりますので有料ですが、
*フィールドワーク参加は無料です。
*「京橋駅界隈のマチ歩き」下見とか

会報、機関誌は、今のところ発行できておりません。
口頭発表の場はあります。     


阪俗研活動に興味をお持ちの方は
下記にご登録ください。
「阪俗研だより」を配信します。

もしご不審でしたら、
ブログ「田野 登 晴耕雨読」をご笑覧後、
下記のメールアドレスからご登録ください。

以下の申込書に記入いただきました、

メールアドレスを含む情報は
当会の活動以外の目的には利用しないことをお約束します。


究会 代表 田野 登 ―――――――――
http://folklore-osaka.org  tano@folklore-osaka.org
ブログ晴耕雨読 http://ameblo.jp/tanonoboru  
携帯電話:080-1418-7913


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前回は、
阪俗研(はんぞくけん)こと大阪民俗学研究会を
会員の方および阪俗研に興味を持たれる方を
対象に「阪俗研的シラバス」を広報しました。

今回は、その続きです。


本ブログには、以下のタイトルの記事があります。

↓ここをクリック

「阪俗研的シラバス」を練る

2012-12-19 04:59:58 :テーマ:■晴耕雨読


活動の趣旨は以下のとおりに記しております。


 ●研究会は、大阪(大阪市内および周辺地域)を中心に、
 さまざまな民俗・歴史・文化事象を実地見学、
 フィールドワークをからめて研究する。
 一連の活動を通じて、大阪における新しい文化事象、
 埋もれた民俗事象を発見し、情報発信する。


しかし、「大阪」に全くこだわっていません。
現に首都圏の方もおられ、
今回、大津の方もメンバーになられ
阪俗研の視野と見識を広めることができるのを
期待しております。


以下、《「阪俗研的シラバス」を練る》の
「第1ステップ:セミナー・講座」に
記したことを載せます。


 ●第1ステップ:セミナー・講座
 この活動においては、ボクが会員のみなさんに向かって、
  近世から近代にわたる文献資料を配付して
  講義するスタイルです。
  もちろん、質問などのやりとりで
  阪俗研的な知識を深め合おうとするものです。
  これには次の1~8のプログラム
  (《 》内はメニュー例)を考えています。
  1.大阪の民俗宗教を解説する:
  《「大阪の地蔵信仰」「大阪の波除信仰」
  「川筋の生業にみえる民俗宗教」など》の講義。
  2:大阪の都市空間を解説する:
  《絵地図「改正増補国寶大阪全図」の世界」
  「大阪ミナト文化」「『女工哀史』の近代大阪」
 「『大阪アースダイバー』の検証」》などの講義。
  3:大阪の年中行事を読み解く:
 《「梅田牛の藪入り」「野里住吉一夜官女祭」「正蓮寺川施餓鬼」》などの解説。
  4:大阪の伝説を読み解く:
 《餓鬼島伝説、野里住吉人身御供伝説、名松伝説》などの講義。
  5:大阪の錦絵を読み解く:
 《初代長谷川貞信『浪花百景』》の絵解き。
  6:大阪の地誌を読み解く:
 《『芦分船』『摂陽群談』『摂津名所図会』『神社仏閣願懸重宝記』など
  『摂津名所図会大成』『浪華百事談』『大阪独案内』『大阪繁昌誌』》などの講読。
  7:大阪の古典文学を読む:
 《『万葉集』『弱法師』『日本永代蔵』『曾根崎心中』
  『心中天の網島』》などをテキストにして、
  大阪に関連する記述の講義。
  8:大阪の古文書を読む:
  《芝右衛門狸『淡路名高古狸物語』、
   浪花七墓千日墓所聖・本良著『行基菩薩草創記』、
  『浪花奇談』》など近世版本の講読。


こうして挙げてみますと、会員からのリクエストが
あれば、いつでもできそうな教材が埋もれていることに
気づきました。


以下、同ブログの「第2ステップ:実地見学」を載せます。
 ●第2ステップ:実地見学
 第1ステップでのセミナー・講座に挙げた場所を、
 配布する古地図・現代の地図に基づき歩きます。
 たとえば、「大阪市西区九条の地蔵堂探訪」、「大阪港周辺の 生業探訪」
 「『曾根崎心中』の堂島をめぐる」、
 「大坂北郊の名所の探索」、「中之島蔵屋敷ツアー」、
 「『神社仏閣願懸重宝記』の世界を歩く」「『大阪アースダイバー』のミナミを歩く」  など、
  いくらでもコースは設定できます。


これらの実地見学は、
今のところ、講座や見学会を頼まれた時、
阪俗研メンバーと下見調査という形(参加費無料)で、
実施しようと考えています。
とりもなおさず、会員による調査の方法を
お伝えしたいのです。


「第3ステップ:ワークショップ」は省略します。

「第4ステップ:フィールドワーク」は、会員からの
主体的取り組みを期待しております。
11月(なんと明日)には、会員が福島区の地蔵調査を
するとか聞いています。
セミナーでお伝えしたことが、
役に立つやら、期待をしております。


「第5ステップ:研究発表」は、
当面、浦江塾の場を
借りて、やらせていただくことにします。

やがて調査研究がまとまりましたら、
いずれ研究紀要のようなものを
発行したいと思います。
その際は、もちろん予算を立てて、会計報告を
会組織として発行することになります。
まだまだ先のことです。


会員の中には、おのおの研究テーマを
持ってセミナーに参加されておられたりもします。
セミナーの後の「情報交換」の賑やかなこと。
これが楽しみの一つです。


毎週1回の「阪俗研たより」も50回近くなりました。
今まで、ボクからのイベント情報ばかりでしたけれども
最近になって、会員にメッセージなどお願いして
掲載しております。

京橋駅界隈の「下見」調査などは、「阪俗研たより」に
会員限定で呼びかけています。
ブログアップは、「調査報告」でします。


以上、「阪俗研的シラバス」を練り直すということで
会員以外のみなさんに阪俗研の活動と抱負を
記しました。

興味がある方は、ブログトップの阪俗研まで
ご連絡ください。


究会代表 田野 登

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阪俗研(はんぞくけん)こと大阪民俗学研究会を
立ち上げまして約一年。
この際、「阪俗研的シラバス」を練り直すことにします。

会員の方および阪俗研に興味を持たれる方を
対象に「阪俗研的シラバス」を広報します。


阪俗研の無料メール会員(以下「会員」)
登録者数は約90名です。
メンバーの大半は、ボクより少し年長の
シニア・アクティヴの方ですが
地蔵盆のころからは、熱心な研究者、大学院生の方なども
入会されてます。


A4で4頁ほどの阪俗研便りは
毎週、1回送信しております。
この間、メール送信停止を申し入れらた方は1名おられます。


地味な活動ながら会員は、徐々に増えております。
特にお地蔵さんに興味を持つ方や
大阪市福島区周辺の方で地域史に関心の高い方が
新しく会員になられたりしています。

依頼のあった講演や阪俗研セミナーの時に
会員になられたりします。


本ブログには、以下のタイトルの記事があります。

↓ここをクリック

「阪俗研的シラバス」を練る


阪俗研(以下「研究会」とも)とは何かと尋ねられれば
ボクの個人的な研究会ですと答えていますが、
活動の趣旨は以下のとおりです。


 ●研究会は、大阪(大阪市内および周辺地域)を中心に、
 さまざまな民俗・歴史・文化事象を実地見学、
 フィールドワークをからめて研究する。
 一連の活動を通じて、大阪における新しい文化事象、
 埋もれた民俗事象を発見し、情報発信する。


なかなか実地見学、
フィールドワークにまでは至っておりません。
今度、京橋駅界隈の調査を会員を対象に
「下見」の形で実施します。


具体的には、5つのステップを考えておりました。
第1ステップには、セミナー・講座、
第2ステップには実地見学、
第3ステップには、ワークショップ、
第4ステップには会員によるフィールドワーク
第5ステップには会員による研究発表


今年一年、 第1ステップの有料セミナーに終始しました。
地蔵信仰をめぐる地域史研究、
往来物を読み解く和船についての学習など
ボクがPowerPointを駆使して講義をしております。
なかなかワークショップなど、やりにくいですね。
知り合い同士では、照れくさくて。

続きは、次号に載せます。
阪俗研に興味がある方は、ブログトップの阪俗研まで
ご連絡ください。

究会代表 田野 登

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    このたび、
    拙著『水都大阪の民俗誌』の
    新しいチラシを
    和泉書院に作っていただきました。


    写真図1 『水都大阪の民俗誌』チラシ表


    晴耕雨読 -田野 登-



    書き換えていただきましたのは、
    著者の欄です。

    以下のとおりです。


    田野 登(たの のぼる)
    1950年生まれ。
    大阪市立大学卒業。
    日本民俗学会会員。


    現在、大阪民俗学研究会代表・
    地域誌『大阪春秋』編集委員・
    大阪城南女子短期大学公開講座講師。


    大阪市文化財調査専門委員・
    『新修池田市史』編纂委員・
    大阪城南女子短期大学非常勤講師を歴任。


    著書『大阪のお地蔵さん』(1994年 渓水社)。


    博士(文学)


    写真図2 『水都大阪の民俗誌』チラシ裏


    晴耕雨読 -田野 登-



    お引き立てのほど
    よろしゅうおたのもうします。


    究会代表 田野 登

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