2010年12月28日 12時00分00秒 テーマ:タバコのニュース

喫煙は認知症、アルツハイマーの原因になります

ヒツジこんにちわ。
先ほどニコチン「だけ」がアルツハイマーに効果があるという研究を紹介しました。その研究していた教授は喫煙者にアルツハイマー患者が少ない事から研究を始めたそうですが、実際に喫煙は認知症、アルツハイマーのリスクに大きく貢献します。

今の喫煙が将来の認知症に!?(2010年12月24日 リアルライブ)

 百害あって一利なしと言われ、値段も上がり、手が出しにくくなりつつあるタバコだが、やめようにも中毒性があり、なかなか禁煙にまでは至らない。喫煙が及ぼす、心筋梗塞、脳卒中、肺ガンなどのリスクも知っているはずなのに止めることができない。

 「喫煙するとガンになりやすい」というのは常識として知られているところだが、喫煙が脳の病気にも深い関係があることは、あまり理解されてはいない。

 喫煙における脳への影響について、神経内科医である米山公啓氏は、ぶんか社文庫から出版の著書『もの忘れを防ぐ禁煙法』の中でこう語っている。

 「脳の神経細胞にとって大切なものは、血液に含まれる酸素です。脳神経細胞は、酸素がなくなってしまうと3分くらいしかもちません。神経の細胞はすぐに死んでしまいます。喫煙によって一酸化炭素ヘモグロビンという、酸素と赤血球がくっついていない血液が脳へ回っていくので、慢性的な酸欠状態となり、そこに動脈硬化が影響して、脳の動脈が詰まりやすくなったり、破れやすくなると、脳梗塞、脳出血を引き起こすのです」

 この他にも喫煙は、くも膜下出血などの原因にもなるという。今年、巨人の木村拓也コーチが、くも膜下出血で倒れたことでもこの病気が注目された。

 喫煙と病気の関係がはっきりしているにも関わらず、スポーツ選手の喫煙に対する意識は低い。テレビ中継がある時ですら、喫煙している姿を目にすることがある。スポーツ選手は、子供たちの憧れであり、多くの人の注目を集める存在でもある。自分の行動が与える影響を、一流の選手ならば、もう少し考えるべきではないだろうか。



 喫煙はアルツハイマー予防になると信じていた人は、それがタバコ会社のデマだという事に気づいてほしいものです。

 喫煙はアルツハイマーや脳卒中など脳疾患のリスクを与え、体内だけではなく体外、即ちお肌への悪影響も与える老化促進行為です。(病気で)早死に、もしくは早く老人になりたい人は喫煙し続ければ良いのでしょうが、そうなりたくない人は1か月間無理をしてでもタバコとの縁を断つべきです。

 あと、記事途中にニコチン自体が認知症の原因になると書かれていますが、先の研究結果と全く異なりますが、さてどっちが正しいのでしょうか?後者の方はまだ動物実験レベルで人体への影響は未知数ですが、ニコチンの「使い方」(他の分子と結合させるなど)次第では両者の言い分は間違っていないかもしれません。

 両者の今後の研究に期待したいものですが、哀煙家やNAは迷うことなく後者を選ぶはずです。ニコチンの最大の効能はアルツハイマー云々以前に人の精神を支配してしまうのだから。


でわでわm(_ _)m。

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