奈良県の野党4党が一致結束!【5月16日】
こんばんは。日本共産党の谷川かずひろです。今日も見に来ていただいてありがとうございます!
今日は、奈良県の共産党にとって、奈良県の政治状況にとっても画期的な日となりました。
安倍政権が強行成立させた安保関連法(戦争法)を廃止にするために
売られていないケンカを買いに行くという“集団的自衛権”の行使を許さないために
日本国憲法を守る、当たり前の政治をとりもどすために
奈良県内の民進党、社民党、新社会党と共産党の4党が参議院選挙でともに頑張る決意を固め合いました。そのために候補者を一本化。奈良選挙区の統一候補予定者は前川きよしげさん(参議院議員)に、日本共産党から立候補を予定していたいずみ信武丈さんは比例代表予定候補として引き続き頑張る決意を表明。
奈良市内で会見が行われました
民進党と共産党の2党間では事前に協定を結びました。この協定を結ぶにあたってこの数ヶ月、民進党と共産党との話し合いが行われました。安保関連法は廃止にすること、安倍政権を打倒すること、国政選挙で自民党・公明党、おおさか維新の会を少数に追い込むという合意に達しました。
合意に達したのは、「戦争する国にはさせたくない」「だれのこどももころさせない」という市民連合のみなさん、安保関連法に反対するママの会のみなさん、弁護士有志の会のみなさんなど、粘り強く政党に働きかけてこられたみなさんのチカラがありました。
その活動が今日という節目の日になりました。
前川きよしげ参議院議員といずみ信丈さん
これからが勝負です。
我慢を強いる政治を何とか変えたいと思っています。子どもたちに戦争する国を歩ませるわけにはいきません。それは7月の参議院選挙にかかっています。頑張りまくります。
会見が始まる前の一時。
共産党の細野歩県委員長と、いずみ信丈さん。
最後は4党と市民連合・奈良のみなさん、SEALDs関西、安保関連法に反対するママの会、弁護士有志の会のみなさんと団結ばんざーい!
スタートラインです✨✨✨✨
今日は、奈良県の共産党にとって、奈良県の政治状況にとっても画期的な日となりました。
安倍政権が強行成立させた安保関連法(戦争法)を廃止にするために
売られていないケンカを買いに行くという“集団的自衛権”の行使を許さないために
日本国憲法を守る、当たり前の政治をとりもどすために
奈良県内の民進党、社民党、新社会党と共産党の4党が参議院選挙でともに頑張る決意を固め合いました。そのために候補者を一本化。奈良選挙区の統一候補予定者は前川きよしげさん(参議院議員)に、日本共産党から立候補を予定していたいずみ信武丈さんは比例代表予定候補として引き続き頑張る決意を表明。
奈良市内で会見が行われました
民進党と共産党の2党間では事前に協定を結びました。この協定を結ぶにあたってこの数ヶ月、民進党と共産党との話し合いが行われました。安保関連法は廃止にすること、安倍政権を打倒すること、国政選挙で自民党・公明党、おおさか維新の会を少数に追い込むという合意に達しました。
合意に達したのは、「戦争する国にはさせたくない」「だれのこどももころさせない」という市民連合のみなさん、安保関連法に反対するママの会のみなさん、弁護士有志の会のみなさんなど、粘り強く政党に働きかけてこられたみなさんのチカラがありました。
その活動が今日という節目の日になりました。
前川きよしげ参議院議員といずみ信丈さん
これからが勝負です。
我慢を強いる政治を何とか変えたいと思っています。子どもたちに戦争する国を歩ませるわけにはいきません。それは7月の参議院選挙にかかっています。頑張りまくります。
会見が始まる前の一時。
共産党の細野歩県委員長と、いずみ信丈さん。
最後は4党と市民連合・奈良のみなさん、SEALDs関西、安保関連法に反対するママの会、弁護士有志の会のみなさんと団結ばんざーい!
スタートラインです✨✨✨✨