2011-10-01 08:54:59 テーマ:院長コラム

歯みがきについて

★歯ブラシの選び方
 歯ブラシにはいろいろな種類のものがあります。毛は軟らかいものの方が歯面にしっかり当たります。また、ヘッドは小さめのもの、毛先はテーパード加工がお勧めです。歯間ブラシやスポットなど、磨きにくいところ用の歯ブラシもあります。当院で、お口の状態に合う歯ブラシを相談してくださいね。また、歯ブラシは1~2ヶ月で交換しましょう。


★歯ブラシの持ち方
 力を入れてゴシゴシと磨くのは、歯が擦り減ったり、奥まで歯ブラシがとどかず、歯垢がきちんと取れなかったりします。歯ブラシは、ペングリップといってお箸やペンを持つようなイメージで軽く握りましょう。この持ち方をすると、力が入りすぎず、細かな動きで歯を磨くことが出来ます。歯磨きでは歯石やヤニは落ちませんので、無理に落とそうとせず来院してくださいね。


★みがき方の種類

ローリング法
 歯ぐきから歯の先端に向かって歯垢をかき出すようにブラシを回転させます。歯垢をかき出すと共に、歯ぐきに当ててブラッシングすることで歯ぐきのマッサージになり、血行を促進する効果もあります。

スクラッピング法
 歯ブラシの毛先を歯に直角にあてて、小刻みに左右に動かす磨き方です。歯の表面に付着したプラークを除去するのに有効です。

バス法
 歯ブラシを歯に対して45度の角度で毛先を歯肉と歯の境目に毛先を入れるようにして当てます。毛先を軽く当てたまま、微動させて磨きます。1mm程度の動きで磨くと、歯と歯の間の汚れがよく取れます。

フォーンズ法
 歯の表面にブラシを直角に当て、円を描くようにくるくると磨きます。歯の表面をまんべんなく磨くことができ、つるつるになります。


★いつ、どのくらい磨けばいいの?
 歯磨きは食後30分以内に磨くのがもっとも効果的です。また、お口のなかの汚れを取るためには最低でも3分は必要です。
 まだ歯磨きが苦手な小さいお子さんなどは、歯垢染め出し液でチェックするのもおすすめです。
 ただし、どんなに上手に歯磨きをしても見えないところに歯垢や歯石が溜まり、むし歯や歯周病の原因になります。3カ月に1度は来院して、プロの手できれいに除去してもらってくださいね!



祖師ヶ谷大蔵駅前(祖師谷・砧)の歯医者なら谷村歯科医院

















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