2010-11-01 13:26:24 テーマ:院長コラム

ベストスマイルを手に入れよう!!

噛みあわせについて

最近歯の色や歯並びを気にする方が増え、お口の中への関心、意識が高くなってきています。しかし、「歯の噛み合わせ」を気にしている方は意外に少ないのではないでしょうか?
私たちのあごは、関節・筋肉・歯が助け合って、絶妙なバランスで理想的な噛み合わせを作り出しています。このバランスが崩れると、肩こり、頭痛、めまい、手足のしびれ、顎の痛み、不眠、疲労感、便秘など、様々な症状が現れることがあります。
また何となく体調が悪く、自覚症状はあるのに検査をしても原因になる病気が見つからないことが多いようです。
上記のような時は、歯科医院を受診してみるとよいかもしれません。

噛み合わせが悪くなる原因は?

上下の歯が適切に噛み合っていない状態を「不正咬合(ふせいこうごう)」といいます。
不正咬合になる原因として以下のようなものが考えられます。

○遺伝によるもの
○歯が抜けたまま放置していて、歯列が崩れている
○軟らかいものばかり食べる
○指しゃぶり、歯軋り、頬杖をつく、舌を出すなどの癖
○いつもどちらか片側だけで噛んで食べる
○鼻炎、蓄膿症などが原因で口呼吸になっている
○合わないブリッジや入れ歯を入れている
○顎、頭蓋骨、身体がゆがんでいる

これらの原因何か一つで歯並びが悪くなるのではなく、人それぞれ何かを併発していることが多いようです。
あなたのかみ合わせは、永久歯や親知らずが生え揃うまでの25年の結果と言えるでしょう。

噛み合わせが悪いままほおって置くと...?

あごの位置が固定できず、運動能力が低下したり、歯の一部に負担がかかって顎関節症になってしまう可能性があります。
普段の生活では、正しい姿勢を意識する。そして、食べるときは左右の歯をバランスよく使い、1口30回以上噛むと良いでしょう。
定期検診では噛み合わせもチェックしてもらいましょう。

祖師ヶ谷大蔵の歯医者なら谷村歯科医院

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