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ハート型最中種 meets チョコレート。

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2016年09月01日

「 毎夏山行-2016年は唐松五竜- 」

テーマ:社会科見学

9月に入りました。
なかなかブログ更新しない割には、社会科見学にはちゃんと出かけております。
今回は、毎夏恒例になった登山へ行ってきました。
日焼けし黒くなった状態でお会いした皆様、ご心配おかけしました。
ただの山焼けでございます。

ここ4年程は富士山へ行っていましたが、今年はとうとう北アルプスへ。
(行ってきました、というよりは、計画に乗せてもらって連れて行ってもらったようなものです)


0630 上野から新幹線で長野へ。   0800 長野駅からバスへ飛び乗る。
0930 白馬のバスターミナル着。ここからゴンドラ乗り場へ。
ゴンドラアダム、アルペンリフト、グラートクワッドリフトを乗り継いで一気に標高1,850mへ。
本日目指す唐松岳は標高2,696m。文明の恩恵を拝受。

ゴンドラ乗車まえに荷物の測量があります。
15kg以上あると追加料金がかかりますが、結果14.5kg。。。
安堵した反面、気の重みが増しました。
 


1100 八方池に到着。
この眼下には北アルプスのパノラマが広がるはずでしたが、今日は休業のようです。

  
周りはガスで何も見えませんので、うつむき加減で歩いていると、ふいに雷鳥がお出迎え。
ぞろぞろ出てきて六羽の雷鳥一家に遭遇。
紅白ツートンの玉を持っていたら投げてしまうところでした。


霧の中、進みます。


1500 唐松岳に到着するも、ここも真っ白で何も見えず、黄色い標識が妙に映えました。
 

 

唐松山荘テント場で宿泊です。

 

  

0200 ふと目が覚めると、テントの外が異様に明るい。
「なんだよ、こんなところにわざわざ電灯つけなくていいよ。星見えないじゃん。。。」と
外へ出ると、頭上にあったのは満月でした。
人生で、「月ってすんごい明るいな・・・」と思ったのは2度目です。

 

0515 朝日を浴びる唐松岳、と登山者。
 

0515 昨日は真っ白だった目の前に、どこまでも続く山並みと威風堂々とした山が。
「あそこがこれから行く五竜岳だよ。」    「まじです、か・・・」
 

0600 雲海の先に富士山が見えました。(中央少し右寄り)
 

  

0600 唐松と五竜の間には「牛首の鎖場」という、鎖を伝っていく岩場があります。
雨で濡れていたら絶対に通りたくない場所。
 

0900 五竜岳到着。ほとんど何も見えないのは、もはやお約束になりつつあります。
 

1300 五竜岳から下界へは、遠見尾根を伝って下山していきます。

「尾根」ということは、、、

ただの下りではなく、下ってはちょっと上り、下ってはちょっと上りを繰り返すということ。
これが想像以上に過酷です。
14kgの荷物を背負って4時間尾根歩きは、それはまぁ、ガクガクブルブルでした。
 

  

1430 無事、アルプス平のゴンドラ乗り場着。

いやぁ、日本は広い!
私にとってはかなりハードな山行でしたが、こんな場所がまだまだあるとは。
降りた直後よりも、こうして思い起こしている時の方が、
わじわと達成感みたいなものを味わえます。
 

なかなか山時間をとれませんが、
次に行きたい場所は決まっているので少しずつ準備できればと思っております。
 

今日は気軽な備忘録でした。
写真もたくさん載せたので、今日は割愛。


 

「 重荷背負い雷鳥と往く夢中かな 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年08月16日

「 宗教を楽しむ感覚 」

テーマ:社会科見学
平和記念公園から宮島までは「ひろしま世界遺産航路」を使いました。

40分くらいで、ダイレクトに宮島まで連れて行ってくれるのですごく便利。
ギリギリまで原爆ドーム周辺を体感して桟橋へ走りました。


宮島に上陸して、少し歩くと大鳥居が見えてきます。


厳島神社
潮が満ちている時間にいったので、正に海上社殿を見ることが出来ました。
創建は推古天皇元年(593年)だそうです。
浅草で観音像が釣り上げられる35年前。

今から1,400年も前にこんなすごい建造物を人力で作ろうという気にさせる
宗教感と言いますか、信心深さには驚くばかりです。
現代であってもこれだけのものを建造するのはかなり困難じゃないかと思います。

それを当時は機械もなにも使わず、人力だけで作るのですから。
しかも本土から離れた島に。
しかも鳥居を海の中に。


撮影スポットの火焼前(ひたさき)。
あまりに並んでいたので、横から撮っただけ。


本社祓殿から大鳥居を臨む。



軒下にこんな水面の反映が見られるのも、この時間の厳島神社ならでは。
むしろここ以外ではこんな光景は見られないのかも。
他にも海上の神社ってあるのでしょうか。


厳島神社を抜け、散策がてら宮島を散策。
鹿が至る所にいます。


大聖院というお寺で出くわした遍照窟という燈籠が沢山かかった洞窟。
四国八十八ケ所の本尊が安置されていて、ここで手を合わせれば行ったことになってしまうという、
四万六千日にも通じるなんとも時間を有効に使わせいただける有難い場所。
こういう発想って他の宗教にもあるのかな。


千畳閣にて思いにふける異国の人。
何を思うか。

丸一日の弾丸旅程でしたが、
戦争と、宗教について浅ーくですが触れることが出来ました。

それにしても宗教のもつエネルギーはすごい。
神道に限らず、仏教でも他の宗教でも、こういう圧倒される建造物って宗教がらみのものが大多数ですよね。
いかに、拠所が大切か。

考えてみれば、祭だって行事だって、宗教が絡んでいることがほとんど。
日本には数多の神仏、また他宗教もうまい具合に共存していますよね。

現代ほど娯楽もないであろういにしえの時代なんかだと、
それこそ宗教活動も「娯楽」のうちに入っていたのかも、なんて空想も浮かびます。
そういった「宗教を楽しむ」感覚みたいなものが日本人の遺伝子の中にはあったりして。

「うぉ!あの土地のやつらあんな凄いもん作ってるぞ!こっちも負けてらんねぇ!」みたいな。


旅の最後は、昭和天皇も今上天皇もご休憩されたという高台へ。
渡しフェリーも写真に収めたかったのですが、ちょうどついた時に通り過ぎてしまいました。
まぁ、それも旅の思い出ということで今日の一枚に。




「高台より」
70mm 1/200秒 F11.0 -0.3EV ISO100 byILCE-7M2+SEL2470Z



「 片側の補助輪はずし梅雨明ける 」






























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2016年08月09日

「 忘れさせてあげたい 」

テーマ:社会科見学
広島を訪問してきました。


広島空港の誘導灯。
詳しい歴史は知りませんが、なんだかすごいところに空港があるなぁという感じ。
ここから50分ほどかけて市街へ向かいます。


広島城。別名、「鯉城(りじょう)」。
え!?もしかしてだからカープなの?とバスの中で妙に勘ぐり心がざわつきます。


白神社前で下車し、広島平和記念資料館へ。
広島忌翌日でしたの、館内は混みあっていました。
これが広島に投下された原爆リトルボーイ


衝撃的だった「黒い雨」。


ご存知の通り、5月にオバマ大統領が現職大統領として初めて広島を訪問。


オバマ大統領が折った折り鶴。
折り鶴は、広島にとって大きな意味を持ちます


原爆死没者慰霊碑
献花をされる方が大勢いらっしゃいました。


原爆ドーム


広島忌の翌日、思い立って広島を訪問してきました。

まずは広島市街に向かい、平和記念資料館を訪問、原爆ドームへ行ってきました。

実際に、行ってみてやはり思う事、感じる事は多々あります。
一般的によく言及される「平和」への祈りは勿論感じます。
「広島で起こったことを忘れない」というのも、後世に語り継ぐうえで大切なことだと思います。

でも、訪れてみて、展示を見てみて、正直少し感覚が変わりました。

実際に被爆された方々にとって「忘れない」と周りが言い続けるのは余りに酷なのではないかと。

「忘れない」ということの重大性は重々分かっているつもりですが、
あんな体験をした方々にいつまでも「忘れさせない」というのはどうなのかと。
展示内容は燦燦たるものです。
目をそらしたいような展示がたくさんあります。
個人が特定できるであろう展示もあります。

訪れれば、本人は家族は関係者はまたその事を思い出すでしょう。

忘れたい人だって大勢いるかもしれません。
しかし世間が、世界が、あの日のことを忘れさせてくれません。

忘れるな、繰り返すな、と言います。

でも、自分にあんなことが降りかかったら、忘れたいと思う、と思います。
忘れられなくても、忘れたいと思う、と思います。


忘れないことは重要なんだけれども、
何も知らない私の心の声は「忘れさせてあげたい」と言っていました。


原爆ドームを後にし、せっかくなので船で宮島へ向かいました。
それはまた後半で。




「原爆の子」
45mm 1/160秒 F4.0 +0.7EV ISO100 byILCE-7M2+SEL2470Z


「 白も黄も黒も隔てず広島忌 」





























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