最中種(最中の皮)屋の六代目が送る、徒然日記ブログへようこそ。

【 monaka-ya.com 】では、最中の皮だけ小売販売しています。

最中の皮に興味を持っていただけましたら、是非ご利用下さい。

最中種(もなかの皮)の専門店 monaka-ya.com


【(有)種亀ブログ】私、もなかの皮屋の六代目見習いです。


ハート型の最中種 、焼き上がりましたぁ!
3色詰め合わせもできますので、是非ご利用下さい!



$【(有)種亀ブログ】私、もなかの皮屋の六代目見習いです。

ハート型最中種 meets チョコレート。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017年01月20日

「 人が作り、人が使う 」

テーマ:独り言

人工知能(artificial intelligence、略してAI)の進歩が目覚ましいそうです。

 

数十年後?数年後?には、様々な業種がAIによって行われ、

人間が行うよりも高い水準で結果を出すことが予想されているそうです。

 

 

ここでよく問題視されるのが「代替労働力」の問題。

AIやら、国際化で海外の方が働きに来られたらどんな労働力分配図になるのでしょうか。

(海外の方が日本で就労することに問題があるわけではなく、

日本人が日本で働くというパイを分け得る相手として挙げているだけです)

 

仕事にありつけない日本人がこれから増えていく、なんていう事態が安易に予想されそうです。

 

ただ、本当に仕事が無いのでしょうか。

うちも他人事ではありませんが、後継がうまくゆかずに消えゆく職業の話を多々聞きます。

事、伝統工芸的な職種において、特にそのような話を聞き及ぶことが多いです。

 

仕事を求めている人が多いはずなのに、日本として伝えていったほうが良いであろう職業が絶えて行く。

こういった矛盾を考える度に、日本はどこに向かおうとしているのかと思います。

 

 

日本開国後、海外列強に「追いつけ追い越せ」し、

その文化風習をどんどん取り込んで、日本は列強に肩を並べる?までになりました。

ただ、それももう十分なレベルにまで来ていて、また「日本を見直す」時期にきているのではないかと痛感するのです。

 

「国際化」というのが本来どういったものか分かりませんが、

少なくとも海外の方は「日本の伝統や道徳観、意識」などに敬意を払って下さっているように感じます。

しかし今、その日本の伝統や道徳観などがどんどん薄れて行ってしまっているような気がしてなりません。

 

ここまま何も考えなければそのうち、

日本はオートメーション化された大して特徴もない国になり下がるような危機感を覚えます。

 

 

AIの進歩は世界共通のレールとしてこのまま留まることはないでしょう。

だったら恐れずに逆にうまく使えないものかと思います。

 

例えばAIの同時通訳が完璧になれば、「英語」という勉強は今ほど必要なくなるかもしれません。

(英語を勉強する、という行為は有意義だと思いますし、否定する気もありません。

ただ皆が皆、海外で活躍するわけでないのですから、個人によってメリハリは必要不可欠になると思います。

将来的に海外で活躍したい方は大いに英語や国際教育を、

一方で特にそういった予定ではない方は程ほどにして他に目を向かせるみたいな。

現状6年間(中学高校)で英語にこれだけ時間を費やしているのに、

基本的にはその後全然使わずに、30歳になる頃にはほとんど忘れている、というのはあまりにもったいないと私は考えています。)

その時間をもっと日本に目を向けるような教育や道徳に費やせないものかと思うのです。

 

日本がAIによってどんどん良くなればいいなぁと思います。

AIは人工物。

生み出す人によって、使う人によって、人工物の質もきっと違ってくるのでは。

 

代替労働力の話から、全然違う着地点になってしまいましたが、

私の取り留めのないつぶやきということで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2017年01月13日

「 リーダーの役割 」

テーマ:独り言

男子を育てている身であればおそらく一度は通るであろう戦隊シリーズ。

現在は「動物戦隊ジュウオウジャー」、前作は「手裏剣戦隊ニンニンジャー」でした。

 

シリーズ第一作の「秘密戦隊ゴレンジャー」に倣い、男女混合5人のヒーローが活躍するといった内容で、

ここ近作では敵がいつの間にか仲間になって6人構成になり、

おもちゃを追加購入することに泣く親御さんも多くいらっしゃったのではないでしょうか。

 

この戦隊シリーズですが、2月からの次回作は「宇宙戦隊キュウレンジャー」だそうです。

「キュウ」です。「9」。

公式サイトには”1人1人がスーパースター、9人そろってオールスター。全員が主役のスーパー戦隊です。”とのこと。

 

もう9体の人形の購入が確定した親御さんも多いことでしょう。

 

 

近年の、この多数構成の流れは目を見張るものがあります。

数に対する心理障壁を一気に打ち破ったのは、やはりAKB48の存在が大きいのでしょうか。

EXILEもたくさん所属していますよね。妹分だか弟分だかも存在します。

もうそれにも世間は慣れ、あまり違和感を覚えなくなりましたよね。

あ、そもそも、おニャン子クラブがありましたか。

 

アーティストの人数構成に比べれば「9」もなんか大したことなく感じてしまわなくもないです。

 

「十二支戦隊エトレンジャー」「日本戦隊トドウフケンジャー」とか。

これから続々、増加傾向を辿るのでしょうか。

 

9人ともなるとリーダーはその役割を果たすのが難しくなりますね。

敵と戦うよりも、リーダーは組織の維持の方が大変かも。

通常であれば、今までと役割がずいぶん変わってくるでしょう。

1人1人がスーパースターなんですから。

 

 

世の中が、こういった幼少期に目にするものからも急激に変化しているように痛感します。

 

5人で一丸となって戦うことを目標とするリーダーと、

9人の個性を活かして戦う作戦をとるリーダー。

 

同じリーダーを見ていても、子供が受ける影響は全然違うものになりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2017年01月05日

「 徳への道のり 」

テーマ:独り言

新年あけましておめでとうございます。

 

3ヶ月ぶりにブログ編集画面を開きましたら、以前と編集画面が変わっていてアタフタしております。

 

常に頭の隅にブログの事は留まっていたのですが、少し思うところもあり距離を置いておりました。

その時間を他の有意義に使おうと、本を読む時間をほんの少し増やし、

以前にも増して偏屈度がアップいるかもしれません。

 

 

このところは中国古典を浅く広く読んでいました。

 

私は主に江戸期の古い話が好きです。

大河ドラマも観ますし、あの時分の考え方・人々の所作道理に親しみを覚えます。

その当時の人々が、道理の根底に置いていたのが朱子学や儒教などといった中国古典です。

学問の方向性の違いはあるにしろ、何かしらの中国古典を

当時の藩学校や町の寺子屋では教授していたそうです。

 

孫子のような兵法もあれば、韓非子のような管理法、

孔子や荘子などの生きる知恵を述べた書もあります。

 

私が読んでいたのは簡単な総集編のような参考書と他数冊ですが、

現代においても考えさせられる一文がかなりあります。

 

 

ブログから離れたのも、この中国古典を勉強し始めた影響が少なからずあるのです。

 

荀子にこんな一文があるそうです。

「小人学也入乎耳、出乎口【小人(しょうじん)の学は耳より入りて、口より出ず】」

 

勉強させていただいている守屋洋先生の解釈をお借りすると、

「学問とは、本来、自分自身の向上のためにするものであるのに、

小人は学問を売り物にし、耳から聞きかじったことをそのまま口にするので少しも身につかない。

自分のなかに本当の学問を積んでいる人は、決してひけらかすことなく、

相手に応じて答えを返すのだという。(中国古典「一日一語」141pより)」

 

これを読んで、今までの事を考えると、なんだかブログが書きにくくなってしまいました。

SNS時代においては、紙一重にも見える状況が至る所で散見され、

実際自分自身も聞きかじったことを書いて、発表する意義があるのだろうかと。

 

 

また韓非子の「巧詐(こうさ)は拙誠(せっせい)に如かず」というのもあります。

 

「巧みに表面をとりつくろったようなやり方で、一時的には素晴らしい策のように思えるが、

長い間にはかえって周囲の反発を買う危険性が高い。

これに対して「拙誠」とは、つたなくても心のこもったやり方のことで、愚直かもしれないが、

のちには多くの人の心をつかむことができる(中国古典「一日一語」80pより)」

「巧詐」とも思えるような文言がネットに溢れ、

自分のその一翼になってしまうんではないかと己惚れてみたり。

 

 

自分自身を知ってもらうが為に、流行りに乗るような形で始めたこのブログですが、

8年を経てこんな考えに至るとは思いもしませんでした。

ただ、この「ものを書く」という事が自分自身の考えを成長させてくれ、

また整理する訓練になったことは言うまでもありません。

書くことの快感と怖さも少しは身についたように思います。

 

臆病ではありますが、また少しずつ、書きたいと思います。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。