モロッコ:未知の世界だったモロッコ
テーマ:モロッコ●須崎さん(東京都・女性)
参加ツアー:2009年12月 Morocco Express 10日間 (モロッコ・イントレピッド社)
私にとっては未知の世界だったモロッコ。長期休暇まで一ヶ月切っていて多くのツアーが締め切っていたなか探検隊スタッフの方のおすすめで即決したが、結果的にモロッコにして本当によかったと思う。壮大な自然、世界遺産、食事、モロッコの人々、全てが魅力的で、ツアーリーダーはじめ世界中から集まったメンバーが最高で。旅の途中、あたたかい人たちに囲まれサハラ砂漠で30歳の誕生日を迎え、私にとって忘れられない旅となった。
思ったよりハードだったが皆で親睦を深めながら岩場を登ったアトラス山のトレッキング。羊の大群に遭遇したり、村の子供たちが人懐っこかったり。山々の景色が素晴らしくて、ドライブウェイは絶景のオンパレード。壮大すぎてどんなに写真を撮っても収まりきらないのが残念だと言い合った。
世界遺産アイト・ベン・ハッドゥでは頂上から皆で夕日を眺めて、グラディエイターごっこをした。夜はアフリカンドラムとダンスで盛り上がる。
この旅のハイライト、サハラキャンプ。360度見渡す限り砂山で、みんな子供のように駆け回ったり転がったり。ミントティーを飲みながらサンセットを眺める。夜は火を囲んで、お腹がよじれるほど笑った夜。誰もテントには入らず皆で輪になって寝袋で寝た。流れ星が沢山見えた。翌朝、誕生日を迎えた私に皆がバースデーソングを歌ってくれた。
港町エッサウィラではフリータイムも多くリラックス。途中ビーチに寄り、ピクニックや海水浴を楽しむ。夕食後、私ともう一人のメンバー(アメリカ人の女の子で誕生日が一日違い、しかも同い年)のサプライズでバースデーパーティーをしてくれた。アフリカンなバースデーソングと共にケーキがやってきて店員さんやメンバー皆が私たちを囲んで踊ってくれた。”Japanese dance!”と言われ渋々盆踊り。(笑)水タバコにも初挑戦。
旅も終盤、マラケシュに戻るころには寂しさが込み上げてきた。ジャマ・エル・フナ広場で最後の夕食。そしてメンバー一人ひとりとハグしてお別れ。私はマラケシュで延泊したので、残りの日々は一人でスーク巡りをしたりハマムに行ったりした。
あまりにも現実離れしていて毎日夢を見ているような10日間でした。
また仕事に疲れたころに、パワーを蓄えに、えいやっと飛んで行きたい国です。
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