2009年11月19日(木) 06時28分56秒

フラクタルと株価分析

テーマ:たなかよしひろの法則

フラクタルと株価分析


フラクタル幾何に関する理論は、数学者ブノワ・マンデルブロ(Benoit Mandelbrot)によって提唱されました。


海岸線や樹木の枝分かれなどに見られる複雑な図形を、数学的に理論化しました。

フラクタル画像といったほうが、認知度は高いかも知れません。



田中勝博(たなかよしひろ)の法則-gr



フラクタルを一言で定義するのは非常に難しいのですが、『図形の一部分と全体が自己相似になっているもの』として、考えることができます。


ダウ理論の、『小さな波動の集まりが大きな波動(トレンド)を形成している』を、思い出して頂ければ、理解も早いのではないでしょうか・・・


さて、全体の図(集合K)が、フラクタルの状態であるためには、以下の計算式を満たす必要があります。


dimT(K) ≤ dimH(K)


dimH(K) は、ハドルフ次元と呼ばれています。


集合Kが、フラクタルであるためには、Kは実数値になります。


この概念を、分析に取り込むことはできないか・・・と、プログラムに没頭していました・・・


さて、チャートを図として、観察したときに、フラクタル部分を見つけることで、相場の値動きを『抽出する』ことができるのではないかと考えたのです。


フラクタルを発見した時点」で、支持線と抵抗線を計算し、表示させるプログラムを作成しました。




田中勝博(たなかよしひろ)の法則-fra


どうですか・・・!


支持線、または、抵抗線を突破した時点で、相場は大きく動いています。


フラクタルが崩れる』とき、つまり、自己相似形であることを否定したときが、ブレークアウトであり、新たな図形が形成されるというものなのです。




関連情報


メタ・インディケーター・ダウンロード・サイト

・フラクタル支持線・抵抗線を配布しています。




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