テニミュ卒業。

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こんばんは。



昨日、
ミュージカル 「テニスの王子様 」
3rdシーズン 青学vs氷帝
大千秋楽を迎え
全48公演の幕を閉じました。
そして僕たち青学はテニミュを卒業して
青学8代目となりました。



今日のブログでは今感じてる
様々な想いを綴りたいと思います。
少し長くなるかもしれませんが
お付き合い下さい。



昨日大千秋楽が終わったばかりで
卒業したんだけど卒業という実感が
まだあまりわいていません。
今日の朝も公演のことを考えたりしました。でも、あ、もう終わったのか…と
なんとも言えない気持ちになりました。
もちろん寂しさもあります。


この約2年間ずーっと家族のように
青学のみんなと一緒にいたし、
一緒に色んな公演を重ねていったり、
プライベートでも遊んだりするのが
だいたい青学のみんなだったり
とにかく多くの時間を共に過ごした
仲間達と毎日会えなくなって
もう一緒にテニミュを出来ることは
ないんだなと思うとすごく寂しい。
でも、それだけ大切な仲間に囲まれて
この2年間歩めたことは幸せでした。
3rdシーズンの立ち上げから一緒
ってのもあってみんなに対する
想い入れが強いです。
青学は個性の塊
公演の事についてみんな様々な視点から
物事を考えるから色んな意見が生まれる。それを出し合いながら時にはぶつかって、でもみんな作品をより良いものにしようという意識はしっかりと同じ方向に向いている。そんな青学のみんなと居る日々は
刺激的で楽しかった。
でも不動峰戦の時が
一番話し合ったりしたんじゃないかな?
3rdシーズンどう盛り上げていこうとか個々それぞれが色んな事を考えて
実行してまた考えてみたいな…
色んな壁にぶち当たった。
でもみんなで乗り越えてきた。
今こそ改めて思える
「誰一人欠けないで卒業まで
一緒にやってこれてよかった。」と
みんなありがとう。



そしてずっと僕たちを陰ながら
支えてくださったスタッフの皆さん。
本当に本当にありがとうございました。
毎公演、僕たちを安心して舞台上に上げてくださったりサポートをしていただいたり舞台上ですごくカッコよくしていただいたり、毎公演色んな準備をしていただいたり、時にはアドバイスやよくなったねとかいっていただいたりともっともっと
感謝する事がたくさんあります。
この2年間ずっと僕たちを輝かせてくれたのもスタッフの皆さんのお力添えがあったからだと思います。
テニミュカンパニーは本当に大きな
家族みたいな存在だ、
色んな人が協力し合って助け合いながら
作品をどんどん大きくしていく。
みんな心は一つなんだなと
改めて痛感しています。
団結力の強いカンパニーだと思います。
そんなカンパニーの一員として
入れた事本当に幸せです。
この2年間支えていただき
ありがとうございました!!!




そして何より3rdシーズンを
支えてくださったのはたくさんの
ファンの皆さんです。
最初はすごく未熟な僕たちでしたが
皆さんが暖かく見守ってくださったり、
色んな劇場に足を運んでくださったり、
たくさんのメッセージや声援、笑顔に
何度も心を打たれました。
もっともっといい作品を届けたい。
素直にそう思い、観にきてくださった方やテニミュが好きな方やテニミュを知らない人にまでこの作品を好きになってほしいそんな思いが日々を過ごしていく中でどんどん加速していきました。
そして何より皆さんの笑顔やメッセージがパワーの源になっていました。
そしてしっかりと毎公演全力でやりました。テニミュの醍醐味の一つでもある
「全力」
毎公演全力でやった後の暖かい拍手は本当に嬉しかったです。
そして舞台上から見る皆さんの笑顔
一生忘れません。
本当にこの2年間たくさんの方に
僕たちの姿を観にきていただきました!
東京、宮城、愛知、大阪、福岡、台湾、
香港、上海。これだけの都市を回らせていただきました。
こんなに全国そして世界を回れる事なんて滅多にないです。それもこれも応援してくださる皆さんのおかげです。どこの都市でも素敵な思い出ができました。
本当に感謝に尽きます。
今まで青学を3rdシーズンを
そして僕自身を支えてくださり、
応援してくださり暖かく見守ってくださり本当に本当に
ありがとうございました!!!

心より思っています。



そして「乾 貞治」というキャラクターに出会えてそして演じることができたことを幸せ、そして誇りに思います!

最初は乾を演じるにはどうしたらいいんだろう、どうやったら乾に近づけるんだろうとまるで暗闇の中を
手探りしてるみたいな状態でした。
煮詰まってたね。
乾っぽい喋り方だったり、説明台詞をいかに伝えることができるかとか
最初の稽古のころ、全然定まんなくて
棒読みの時もありました。笑
でも、何度も漫画を読んだり稽古していく中で自分なりの乾を作り出すことができました。そして氷帝でやっと試合があるってなった時は本当に嬉しかった。
やっとデータテニスができるってね。
乾もきっと心待ちにしてたんではないですかね。
表はクールでも内側に秘めるものは
熱い乾。そして自分の中でのこだわりを持っていたり、時には仲間を思いやったり、それでも自分の軸、野望は太い芯を持っていたり。
漫画を読んで乾のことを考えると
色んなことを思う。俺も彼のデータをこの2年間でたくさん取りました。乾くん、悪いがデータは取らせてもらったよ。
ふふ的な感じでね笑
本当に魅力的なキャラクターだし、
掘り下げれば掘り下げるほど魅力がたくさん出てくるそんな人物だと思います。俺はそんな素敵なキャラクターを演じることができて幸せだ。乾と共に役者としても人間としても一つ成長できたのかなと思います。
最初で最後のソロ曲も本当に嬉しかったです。あの曲はまだ俺しか歌ってないし俺が最初に歌ったと言う優越感もあります。笑
本当に最高の曲でした。
もう一つ嬉しかった曲。
乾と海堂の曲。
あれは佐奈と最初の頃からずっと
ダブルス組んだとしたら俺らも
なんか歌いたいねっていう夢だったんですが、それが現実になった時は
2人しておぉぉおぉー!ってな具合で喜びました。笑
嬉しかったな。
そして佐奈とのダブルス
本当に楽しかった。
佐奈と初めて顔合わせした時に
将来のダブルスだねって話してから
約2年。とうとうダブルス組めました。
もう佐奈は最高の相棒です。
この言葉に尽きますね。
ただ最後勝ちたかったね…
海堂が佐奈でよかったよ。
ありがとう。




長くなってしまいました。
ブログ書いてたら卒業の実感が
沸いてきました。


本当にこの2年間は
感謝、感動、笑顔、涙、がたくさん詰まった人生の中で一番濃い2年でした。心よりこの2年間テニミュにでれたことを幸せに思います。
そして自分の人生においてかけがえのない出来事でした。
一生忘れません。そして一生テニミュが
大好きで乾 貞治が大好きで
このカンパニーが大好きです。
改めてこの2年間応援していただき
ありがとうございました!
これからもテニミュ3rdシーズンを
よろしくお願いします!



そして僕田中涼星は
次のステップへと進みます!
ある歌の歌詞で
「走りだし続けろ、変わり続けろ、
裏切り続けろ、応え続けろ」
という歌詞があるんですが、
このようにずっと前に進みながら
色んなことを吸収して、期待に応えながらもそれをいい意味で裏切っていける。
そんな風に精一杯駆け上がって
いきますので
今後とも応援よろしくお願いします!


長くなりましたが
お付き合いありがとうございました!

そして
2年間ありがとうございました!!
またお会いしましょうヾ(*'∀`*)ノ



では!


Ryosei☆



p.s.

大千秋楽の挨拶で
かけがえのない時間を過ごせた事をと挨拶させてもらいましたが、
気づいたら乾のパートに
かけがえのない絆はという歌詞がありました。なんかぐっときた。