傷ついた心  母は『私の幸せ』を望んでいなかった〜親子問題セミナー① | ホメオパシー ラボ Similia(シミリア)のブログ(旧たむら塾)

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兵庫県宝塚より、世界標準のホメオパシーをお伝えします!たむら塾として20年間、日本でホメオパシーとともに歩んできました。そしてこの度2020年、ホメオパシーラボSimilia(シミリア)として、新たなスタートをきりました。20年の数限りないホメオパシー体験を皆様に‼

京都での親子問題セミナー(全3回)が終了しました。

今後も以下の予定で引き続き継続いたします。


日程   6月24日(金)10時~
          7月25日(月)10時~
場所  烏丸御池駅徒歩3分
                 ※詳細は別途ご案内



お申し込みお待ちしております
よろしくお願いいたします。

さて、親子問題ですが、本当にとてもとても根深いものがあります。

親子問題とはなんでしょうか?


*自分に自信がない
*孤独を感じる
*自分の欲しいものがわかない
*何をしても幸せと感じない
*何をしても満たされない
*人間関係でトラブルになる
*人を信用できない

他にもたくさんありますが、思い当たること、ありますか?
実際には、、、
優しくしてもらうと本当は嬉しいはずなのに、なぜか素直に喜べなかったり、冷たい態度を取ってしまったり。えー
「ありがとう︎」と思っているのに言葉に出せなかったり。キョロキョロ
という経験がある方も多いと思います。
セミナーでは、「自分の幸せを自分で遠ざける」又は「自分の幸せを自分で壊す」という話から始まります。

自分で⁈
嘘でしょ⁈
と思いますが、残念ながら事実です。

そして、
母親は、実は「私の幸せ」を望んでいなかった︎
という、衝撃的な内容へと進みます。

一体どういうこと?

まずは自分の行動を振り返ります。

あなたは自分の第一希望を叶えてきましたか? 例えば洋服を買うとき
本当に一番欲しいものを買えますか?
ピンク色が欲しいのに、
ピンクは◯◯さんが着ているから。
私は青色が似合うとお母さんに言われているから。
と、本当はピンクが欲しいのに、青色や他の色を選ぶことはありますか?




一番欲しいものを買ってルンルンしていると、なぜかお母さんが不機嫌だったり、喜んでくれなかったりしたことはありませんか?




素直に一番欲しいピンクを買えないのは、お母さんにあなたの幸せを望まれていなかったという、親子問題を表しているのです。


ここで親子問題においての代表レメディーを一つ紹介させて頂きます。

Carc.カシノシン
乳癌のレメディーです。

カシノシンが合う子供は、良い子でいないと親に愛されないと常に感じています。
親からの抑圧にも耐え、親の気に入る子でいようとします。 はじめに紹介した親子問題と重なることに気づかれましたでしょうか?
親の気にいる子でいるために、本当に自分の欲しいもの、したいことがわからなくなります。

親の喜ぶものを選択しているからです。
カシノシンをとると、そんな親の抑圧から脱しようとします。本来の自分の取り戻しにかかるのです!

レメディーを取った後、どのように変わったかは次回ご紹介させて頂きますI

お楽しみにI


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