KEEP ON ROLLING

心の強さが不可能を可能にする。だが無理なものは無理。とりあえず文句だけは言う。


テーマ:

 ニコチン注入して恍惚としてるだけでは現実逃避に近いものがある。
 いきなりだがロックミュージックにおけるピアノの立ち位置はどうあるべきかという問題を考えてみよう。
 ビリー・ジョエルやエルトン・ジョンというのは一つの解ではあるだろうが、それはそれでちょっと置いといて、というか今さらそんなこと言われてもね、というか。
 だが、じゃあどんなのと言われても何も浮かんで来ない。検索すると引っかかってくるのはギターレスだったりして、それはそれで話が変わってくる。

 どの程度世の中で知られているのかわからないが、ヴィタリ・クープリという人がいる。私は全く知らなかったが、この人は凄い。





 メタルなんだが、かっこいいわな。だがここまで超絶だと如何ともし難いというか、ありがとう参考にします的な当たり障りのない言葉しか出て来ないというか。

 もう一人。上原ひろみ。言わずと知れたグラミー賞を受賞したジャズピアニストである。超絶なのは言うまでもない。
 レキシというソロユニットがある。この人のことも知らなかったが、歴史縛りファンクネスバンドでレキシこと池田貴史は100sのキーボード、だそうだ。どっからか急に出てきたわけではない、と。
 あんまりよく分からないのだが、上原ひろみがレキシのことが好きだったというのがきっかけで、上原ひろみがレキシの楽曲をジャズっぽく(おしゃれに)アレンジして乗っ取る、という設定でライブをやったようである。これがまた凄い。まあロックではないのだけれど



 これはダイジェスト。オシャレキシこと上原ひろみは3:15くらいから走り込んで来る。このクラスになると楽器による感情表現が言葉を喋るが如くなので、凄まじいテクニックに唖然とするというよりもただただ楽しい。もはやテクニックとか関係のない世界である。



 ピアノってのは打楽器なんだよとよく言うが、それがよくわかる。しかし上原ひろみと伍するメンバーも凄まじい。
 この曲、オリジナルは椎名林檎とコラボして作った曲のようで、よく聞くと歌詞がちょっとえっちっぽい。まあお遊びですね。オリジナルアレンジも悪くないです。

 まあしかしこれらが最高峰であることは間違いなく、私が参考にとマーカスやらジャコパスやらスタクラやらの映像見せられても、それで? 出来ませんけど? と言うしかないのと同じく、自分らのバンドでどう弾くかは鍵盤弾きが主体的に決めるしかないわけだ。

 しかしロックキーボードって言えばやっぱこれだよなー。



 ハモンド一筋ジョン・ロード、マルチキーボード弾き倒しリック・ウェイクマン。

 あとこれ。キース・エマーソン。もはやネタ(笑)。



 最後に正統派でこれ。The Allman Brothers Band、Greg Allman!



 Requiescat in Pace.
 

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