交通事故ウォッチング

交通事故調査員luckyが気になった事故ニュースなどをテキトーに掲載していきます。


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2017.12.9

https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20171209-10279189-carview/?mode=full

CarMe 編集者

 

最低速度には2種類ある!?

道路の最高速度を規定する法律は、道路交通法第22条によると「道路標識および政令で定められた最高速度を超えて走行してはならない」とされています。
ここで言う政令とは道路交通法施行令を指し、高速道路は同令第27条、一般道の最高速度は第11条で規定されています。いわゆる法定速度で、最高速度標識の掲出がない場合、ドライバーが遵守する速度です。
一方最低速度は、道路交通法第23条で、「道路標識により指定された速度より低速走行してはならない」とされており、同法第75条の4では「高速道路では最低速度以上で走るよう定められています。さらに道路交通法施行令第27条の3では、高速道路の最低速度を50km/hとするとし、法定最低速度を規定しています。
この最低速度には、前述した法定最低速度と、指定最低速度があります。法定最低速度は高速道路などに適用され、根拠法は道路交通法施行令となります。同令で定める対象道路は高速道路なので、一般国道は法定最低速度が存在しません。
一方指定最低速度は、高速道路以外で渋滞の緩和など各都道府県公安委員会が必要と判断した場合に、最低速度標識を掲出することができます。
最高速度標識は、白い円形に赤いリングと青い数字。最低速度標識は数字の下に青い下線が追加されます。この数字で示される速度を下回っての運転は禁止という意味ですが、標識自体も滅多にお目にかかるものではないので、うっかり見落とすドライバーもいるようです。

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指定最低速度が実施される条件は?

指定最低速度区間が設置されるには、条件があります。平成29年4月24日に、警察庁交通局長が『「交通規制基準」の改正について』という通達を出しました。
それによると、最低速度区間を設けて良いのは、”橋梁部、観光地、名勝史跡等を通過する自動車の低速走行により、一般交通に著しく支障をおよぼす区間に限定”とのこと。観光により度を超えたノロノロ運転が続発し、交通が混乱する場合に最低速度を設けるということです。
ただし、昼間に恒常的に渋滞が発生する区間では、最低速度規制を行ってはならないともしています。


指定最低速度の対象となる道路は?

実際に指定最低速度が設けられるのは、80km/h以上の最高速度規制が行われている高速道路以外の道路です。都市バイパスなど自動車専用道路では各都道府県により、最高速度が70~80km/hに緩和されている事例が見られます。
こういった道路では、指定最低速度の標識が掲示されていることがあります。宮城県の三陸自動車道、仙台東部道路などで見られます。
とはいえ、平成29年4月の警察庁道路局長の通達による指定最低速度設置可能道路は、一般道で時速80km以上、観光などで渋滞が想定できる区域となり、2017年現在、このような道路は思い当たりません。しかし平成29年4月の通達は有効期限が平成40年度までであり、今後も増えるであろう一般道の高速化対策を見越した通達と思われます。

 


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11/27(月) 9:51配信

弁護士ドットコムニュース編集部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00006932-bengocom-life

車を運転していると、太陽の光が眩しくて前が見えづらい時がありますよね。運転中のまぶしさ対策として、サングラスをしている人もいれば、ガラスに直接貼り付けるカーテンやサンシェード(メッシュの日よけ)を使っている人もよく見かけます。

ただ、弁護士ドットコムの法律相談コーナーには、「白バイの警察官に運転席の窓にサンシェードをつけているのが交通違反だと言われた」という投稿が寄せられています。

カーテンやサンシェードはどのように使用すると、道交法違反にあたるのでしょうか。山岡 嗣也弁護士に聞きました。

●運転席や助手席のガラスにつけると道交法違反に

道路交通法(道交法)55条2項は、車両運転者は、運転者の視野を妨げる物の積載をして運転することを禁止しています。

サンシェードやカーテンは外部からの熱対策や紫外線対策として用いられていますが、視野を一定程度妨げてしまいます。このため、運転中に、サンシェードやカーテンをフロントガラスまたは運転席や助手席の側面ガラスに取り付けると、運転者の視野を妨げるものとして上記道交法違反となります。

もっとも、後部座席の側面ガラスへのサンシェードやカーテンの取り付けは、運転者の視野を妨げるものではないため道交法違反ではありません。また、駐車中であればサンシェード等をフロントガラス等に取り付けても道交法違反ではありません。

●カーフィルムは光を通す割合70%以上でなければならない

カーフィルムであっても、運転者の視野を妨げるものであれば、上記道交法に違反します。なお、国交省は、道路運送車両の保安基準29条3項、同基準の細目を定める告示において、運転者が前面ガラス、運転席・助手席の側面ガラスにおける光を通す割合(可視光線透過率)が70%以上であるものであることを要求しています。このため、70%未満の可視光線透過率となるカーフィルムは適切とはいえないでしょう。

サンバイザーについては、どのようなものかにもよりますが、サングラスのように運転者の視野を妨げるものでなければ、道交法違反とはなりません。

【取材協力弁護士】
山岡 嗣也(やまおか・つぐや)弁護士
関西大学法学部卒。平成18年弁護士登録。広島弁護士会。
広島県呉市の弁護士。主な著作(共著)は、「Q&A会社のトラブル解決の手引」(新日本法規出版)、「談合被告事件・副市長の職を奪った冤罪事件」(季刊刑事弁護2009年60号)
事務所名:山岡法律事務所
事務所URL:http://www.yamaoka-law.jp

 


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最終更新:11/19(日) 20:36
乗りものニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171119-00010000-norimono-bus_all

その「チリンチリン」、罰金かも?

 歩道を歩いている際、背後から近づいてきた自転車にベルを鳴らされるといった経験は、誰しもあるでしょう。逆に自転車を運転している際に、こちらに気づかない前方の歩行者に対し鳴らすといった経験もあるかもしれません。

日常にありふれた光景のようにも思えますが、実はこの、歩行者に対しベルを鳴らすという行為は、法律違反になる可能性があるのです。

 自転車のベル、法律などでは「警音器」と称しますが、公益社団法人自転車道路交通法研究会によると「自動車のクラクションに相当するものである」とのことです(「自転車の道路交通法」より)。

 では、「歩行者に対しベルを鳴らすこと」が違法行為かもしれない根拠はというと、これは道路交通法第54条の第2項にあります。そこには「車両等の運転者は、法令の規定により警音器を鳴らさなければならないこととされている場合を除き、警音器を鳴らしてはならない。ただし、危険を防止するためやむを得ないときは、この限りではない」と定められているのです。

 たとえ歩行者が、自転車の進行方向をふさぐように歩いていたとしても、それは「危険を防止するためやむを得ないとき」には該当しません。このことについてグラディアトル法律事務所の刈谷龍太弁護士は「第63条の4では、たとえ自転車が歩道を走行することが許される場合であっても、自転車は歩行者の通行を妨げてはならないこととなっており、逆に歩行者の邪魔になる場合は一時停止しなさいと規定されています。そもそも自転車の場合、歩道を通行することが限定的に許されているに過ぎませんから、当然の帰結と言えるでしょう」と説明します。

 また、このように直接的な規定がない場合であっても、「歩行者優先の原則」があるため歩行者に対してベルを鳴らすのは避けた方がいいそうです。では、「歩行者優先の原則」とはなんなのでしょうか。
逆に鳴らさなくてはならないときもある

「歩行者優先の原則」とは、刈谷弁護士によると「読んで字のごとく、道路の通行においては歩行者の通行が優先されるべきという考え方であり、道路交通法の規定もこの原則に沿うように作られています」といいます。よって、歩行者の後ろからベルを鳴らすのは、決して「危険を防止するためやむを得ないとき」には該当しないというわけです。

「危険を防止するためにやむを得ないときに該当するのは,現実に警音器を使用しなければ避けられないような危険が差し迫っているような場合です。たとえば、歩行者が自転車の存在に気づかず突然飛び出してきたような場合がこれに該当します」(刈谷弁護士)

 一方の「警音器を鳴らさなければならないこととされている場合」とは、同じく道路交通法第54条に述べられており、以下のような場合が挙げられています。

・左右の見とおしのきかない交差点、見とおしのきかない道路のまがりかど又は見とおしのきかない上り坂の頂上で道路標識等により指定された場所を通行しようとするとき。
・山地部の道路その他曲折が多い道路について道路標識等により指定された区間における左右の見とおしのきかない交差点、見とおしのきかない道路のまがりかど又は見とおしのきかない上り坂の頂上を通行しようとするとき。

 ここでいう「道路標識」は、いわゆる「警笛鳴らせ」の標識です。

 まとめると、自転車のベルを鳴らしてよい、あるいは鳴らさなければならないケースとは、「『警笛鳴らせ』の道路標識により、警音器を鳴らすことが指示されている場合」「歩行者が自転車に気づかず飛び出してきたときのような、危険を防止するためやむを得ない場合」ということになります。つまり冒頭に記したような、前方の歩行者に向けて鳴らすというのはもってのほかということになるわけです。

文字通り「備えあれば憂いなし」

 ここまで使用を制限されている警音器ですが、自転車を公道で走らせる場合には取り付けが義務付けられているものでもあります。根拠となるのは各都道府県の条例などであり、たとえば東京都の場合、道路交通規則第8条に「警音器の整備されていない自転車を運転しないこと」と明確に示されています。「警笛鳴らせ」の区間を自転車で走ることはもしかすると一度も経験することはないかもしれませんが、「危険を防止するやむを得ない場合」という、万が一の事態にも備えるという意味合いもあるのです。

 なお、「そもそも歩道を自転車が走っていいのか」という点については、簡単にまとめると、以下のような場合について認められています。

・歩道に「自転車通行可」の道路標識や、道路標示がある場合。
・歩道に「普通自転車通行指定部分」の道路標示がある場合。
・運転者が13歳未満又は70歳以上、または身体の障害を有する者である場合。
・歩道を通行することが「やむを得ない」と認められる場合。

 ただしこれらはあくまで例外であり、原則として歩道のある道路では、自転車は車道を通行しなければなりません。これに反した場合、通行区分(車道と歩道)違反が適用され、3か月以下の懲役または5万円以下の罰金が科せられます。

 

 

 

 


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11/24(金) 19:53配信

産経新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00000542-san-soci

 自宅前の私道にペットボトルを並べて通行を妨げたなどとして、大阪府警西堺署は24日、道交法違反(道路における禁止行為)などの疑いで、堺市西区上の無職の容疑者(79)を堺区検に追送検したと発表した。

 容疑者は、同じ私道で自転車の男性を押し倒したとして、8日に傷害の疑いで同署に逮捕されていた。同署によると、「俺の土地。何も悪いことはしていない」と容疑を否認しているという。

 送検容疑は10月31日~11月5日、自宅前の私道にいすとペットボトルを置き、通行を妨げたなどとしている。

 同署によると、私道は容疑者を含む周辺住民が共同で所有。容疑者は毎日午前7時ごろから午後8時ごろまでの間、2リットルペットボトル約10本を道路に並べ、そばに置いたいすに座り、通行人を見つけては「俺の土地や。通るな」などとどなりつけていた。

 同署には9月以降、通行人から約20回の通報があり、容疑者に警告を繰り返していたという

 


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11/21(火) 16:10配信

乗りものニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00010004-norimono-bus_all

直進の場合も2度「回る」?

 山陰地方を縦貫する高速道路として計画されている山陰道で、日本初という「ダブルラウンドアバウト」なる構造を採用したICが建設されています。島根県大田市の朝山IC(仮称、以下略)です。

そもそも「ラウンドアバウト」とは信号のない円形の交差点のことで、日本では2014年の道路交通法改正によって通行ルールが明確になり整備が本格化しました。交差点の中心に「中央島」などと呼ばれるスペース、その外周を取り囲むドーナツ型の通行路「環道」があり、そこから放射状に道路が伸びるという構造で、以下のような通行ルールがあります。

・環道へは左折で進入、環道からは左折で流出
・環道内は時計回り(右回り)で進む
・環道内を走行している車が優先
・環道へは徐行で進入

 朝山ICは、このラウンドアバウトがふたつ近接するという構造のようです。どのように通行し、どのような効果があるのか、国土交通省中国地方整備局 松江国道事務所に聞きました。

――朝山ICは具体的にどのような構造なのでしょうか?

 高速道路本線につながるONランプ(入路)、OFFランプ(出路)と、本線をまたぐ県道を接続させる形で、本線を挟んで県道上にラウンドアバウトをふたつ設置します。このように単円のラウンドアバウトが近接する構造を「ダブルラウンドアバウト」と呼称し、日本では初めて採用されるものです。

――どのように通行するのでしょうか?

 高速道路への進入、退出、そして県道を直進する場合いずれも、いったんラウンドアバウトに進入します。たとえば高速道路から出て県道を左折したい場合は、ラウンドアバウトをおよそ4分の1周、右折したい場合は、最初のラウンドアバウトを4分の3周してから高速道路本線をまたぎ、さらに次のラウンドアバウトで半周する形で通行することとなります。高速道路に入らず県道を直進する場合も、最初のラウンドアバウトで半周し、さらに次のラウンドアバウトでもう半周する形になります。

スピード抑制に効果アリ 逆走防止にも?

――なぜこの「ダブルラウンドアバウト」を採用したのでしょうか?

 最も大きいのは安全対策です。ラウンドアバウトはすでに各地で導入されており、スピードが抑制され、重大事故の危険性が減るという効果が認められています。今回は、2014年の道路交通法改正でラウンドアバウトの通行ルールが整備されたことと、逆走防止対策も総合的に判断し、導入することとなりました。

――ラウンドアバウトに進入すると、そこへつながっている進入禁止の道、つまり「逆走」となってしまう道にも容易に入れてしまうような気がしますが、なぜ逆走防止に効果があるのでしょうか?

 それぞれの道からラウンドアバウトへは、まっすぐではなく角度を付けて接続しており、たとえばラウンドアバウトから進入禁止路へ左折しようとする場合、かなり鋭角にハンドルを切らないと入れない構造になっています。

 たとえばこのICがダブルラウンドアバウトではなく「H」型の平面交差点(縦棒がランプウェイ、横棒が県道)だったとしましょう。県道から高速道路へ右折で進入する場合、高速道路本線を越えた先で右折してONランプへ進入する形になりますが、本線の手前の右折路、つまり進入禁止のOFFランプへ間違って入ってしまうという懸念が、住民の方からも聞かれました。必ず左折で進入し、目的の道へ左折で出ていくラウンドアバウトであれば、そのような懸念も解消されると考えています。

――「ダブル」ではなく単円のラウンドアバウトにしなかったのはなぜでしょうか?

 単円の場合、高速道路をまたぐ箇所にラウンドアバウトを建設することとなり、構造物を大きくしなければならず、それぞれの道路線形も大きく曲げる形で接続させることとなります。このため、高速道路上下線の両脇にそれぞれラウンドアバウトを設けるような形になりました。

※ ※ ※

 松江国道事務所によると、新東名高速で建設中の新磐田スマートIC(静岡県磐田市)にも単円のラウンドアバウトが導入される予定だといいますが、「ダブル」は現在のところ朝山ICのみだそうです。

この朝山ICを含む山陰道 朝山IC~大田IC間6.3kmは、2017年度中の開通が予定されています。朝山ICに接続する県道そのものはすでに存在しますが、今後、ダブルラウンドアバウトの設置工事を行っていくそうです。

 

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