2012-09-15 21:47:57

第224回_万国共通の偉人の言葉

テーマ:ブログ

「よく見れば 薺(なずな)花咲く 垣根かな」

松尾芭蕉(まつおばしょう)


この俳句は芭蕉の有名な句である。「見馴れていて、いつも変わらない垣根。何気なく見過ごしてしまっている垣根。だが、良く見るとナズナの可愛(かわい)い花が咲いていた」という意味になる。


ドイツの文豪ゲーテは「偉人の名言集および格言集は、社会人にとって最大の宝である」と言ったが、洋の東西を問わず、歴史の風雪に耐えて今も残っている偉人の言葉には力があり英知が凝縮されていると思う。さらに不思議なことに生きた時代も国も残した業績も違うのに偉人の言葉を拾い集めてみると同じようなことを言っていることが多いことに気づく。


例えば上の芭蕉の句から連想できる偉人の言葉をあげてみると


「独創的とは、何か新しいものを初めて観察することではない。古いもの、古くから知られていたもの、または誰の目にも触れてはいたが、見のがされていたものを、新しいもののように観察することが、真に独創的な頭であることの証拠である」ニーチェ(哲学者)


「目の前には手も触れられていない真理の大海原が横たわっている。だが、私はその浜辺で貝殻を拾い集めているに過ぎない」

ニュートン(物理学者)


「二人の囚人が鉄格子から外を眺めたとさ。一人は泥を見た。一人は星を見た」フレデリック・ラングブリッジ(作家)


「幸福の扉の一つが閉じる時は、別の一つが開きます。けれど私たちは閉じたほうばかりながめていてこちらに向かって開かれているもう一つの方に気付かないことが多いのです」ヘレン・ケラー(教育者)


「あなたに影があるのなら、光が当たっている証拠よ」

レディー・ガガ(アーティスト)


「どのような教育も逆境には及ばない」ディズレーリ(英国の政治家)

「成功は最低の教師だ」ビル・ゲイツ(実業家)


「世の中には、確かに、自分より恵まれている人は大勢います。しかし、自分より恵まれていない人も大勢いるのです。この事実のどちらに目を向けるか、それは、わたしたち次第なのです」

ウィルソン(アメリカ第28代大統領)


他にも沢山ありますが切りが無いのでこのへんにしておきます。


偉人の言葉で古今東西、万国共通なものの一つが「物の見方、捉え方ではないかと思う」


ちなみに芭蕉の句の 薺(なずな)は別名「ペンペン草」である。ペンペン草は荒れ地や荒廃した土壌で生育することから、荒れ果てた様子を象徴する花のような印象があるが、見る人が見れば可憐な花に見える。


自分の境遇が不幸か恵まれているかの多くは本人の主観の問題で、不幸というのは不幸と思っている自分があるだけなのかもしれない。


関連サイト

ゲーテ語録 http://bit.ly/HXULqL

ニーチェ語録 http://bit.ly/OUryiU

ニュートン語録 http://bit.ly/PRhJBL

ヘレン・ケラー語録 http://bit.ly/NcJa7W

レディー・ガガ語録 http://bit.ly/JAYx8A

ビル・ゲイツ http://bit.ly/zNw87J

ウィルソン米国大統領語録  http://bit.ly/P9HkYN

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