2008-01-20 15:35:18

第17回_松下政経塾_読書をすると普通会えない人に会える 

テーマ:政治家


私は読書ほど楽しいものはないと思います。

読書は生きるための知恵の宝庫。読者をすると心が豊かになり、視野が広がり、縁故も広がります。読書をする楽しみは人それぞれだと思いますが、読書をする楽しみの一つに読書をすると時空を超えて著者に会える。何のアポも了解もなく会えるということがあると思います。

私は以前国会で働いていたことがありました。その時にさせていただいた仕事の一つに松下政経塾出身の国会議員だけが集まる会議があり、私はその会議の事務局をさせていただきました。会議は月2回のペースで行われ、私は約一年間この会議に末席ながら同席する機会に恵まれました。


その当時二十数名の松下政経塾出身の国会議員がおりましたが、この会議に主に参加していたメンバーが、民主党の前原誠司衆議院議員(現国土交通大臣)、中田宏衆議院議員(前横浜市長)、松沢茂文衆議院議員(現神奈川県知事)、原口一博衆議院議員(現総務大臣)、野田佳彦衆議院議員(現財務大臣)といった方々でした。


私はこの会議に同席する何よりの楽しみは、それまで松下幸之助氏に関する本は何十冊か読んでおりましたが、松下幸之助氏の教えや、エピソード、思い出話等、生涯宝となるような凄い話が聞けるのではないかということでした。


ところが約20回程この会議に同席しましたが、そこで知り得た松下幸之助氏に関する情報は2、3それは知らなかったなという話はありましたが、全て本に書いてあることと同じでした。


ということは何も松下幸之助氏と直接会わなくても松下政経塾に入らなくても、本を読めば松下幸之助氏と対話ができ、人柄や教えエピソードを知ることができるということになります。


私は読書によって時空を超えて、普通会えない人とアポも了解もなく会えるのだということを知りました。

文責 田宮 卓

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2008-01-11 15:03:31

第16回_小泉純一郎_人の上に立つ人は腰が低い(挨拶についてその(1))

テーマ:小泉純一郎


高輪に国会議員が寝泊りする宿舎があります。私はそこの宿舎で学生時代、青い制服を着て守衛のアルバイトをしていました。


宿舎の出入口に宿舎を管理する事務所があり、その事務所の窓口に座ってどの議員が戻ってきて、どの議員が出かけていったかをチェックするのが主な仕事でした。


議員が窓口の前を通る時に「お帰りなさいませ」「いってらっしゃいませ」と声をかけるのですが、その時に議員の性格が如実に現れます。


議員は23世が多く小さい頃からチヤホヤされて育てられたからか、挨拶をしても挨拶をしてくれない議員、守衛を人間とは思わず下等な動物でも見るかのような眼で見る議員が結構おりました。(もちろん皆ではなく普通に挨拶してくれる議員もおりましたが)


中途半端に偉い人程偉そうにするなと感じたものです。


そんな中、一人だけ何時もなんとも言えない笑顔で微笑みかけてくれる議員がおりました。時には饅頭をくれることもあり優しい人だなと感じたものです。

 

この議員は後に総理大臣になる小泉純一郎さんでした。


『なるほど総理になるだけのことはあるな』、人の上に立つ人は腰が低く優しさも備えているのだということを学ばせていただきました。


小泉元総理は変人、冷徹と言われましたが、守衛に対しても優しく接する一面があったことを、私は歴史の証人の一人となり語っていこうと思います。



文責 田宮 卓




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