3か月ぶりにブログでも書いてみよう。
最近の自分的大事件は、世界の宮崎駿と会話したこと!
借りぐらしのアリエッティを地元の友達のおデブちゃんと観に行って、ジブリの仕事に感動した僕は、興奮冷めやらぬまま東小金井にあるスタジオジブリにバイクを走らせた。(おデブちゃんが運転するバイクの後ろに乗って)
迷った挙句辿り着いたその建物を、「ここから数々の名作が生み出されたんか~」と感慨深く眺めていると、小道の向こうの方から見覚えのある白髪にエプロン姿の人がこっちに歩いてくる。
一瞬にしてそれが宮崎駿本人であることを察し、後ろでバイクをひいて歩いているおデブに「宮崎駿がおる!宮崎駿がおる!!」と知らせた。
驚くおデブ。
徐々にこっちに向かって歩いてくるその人を目前に心臓はバクバク・・
どうしよう、憧れのあの人がすぐそこにいる・・・
気安く話しかけていいものか・・・
けどおれなんかが話しかけていい人じゃないよなぁ・・・
いやでもここで話しかけなかったら後で絶対後悔する・・・
でも話しかけてもし無視でもされたらかなりショックやし・・・
でもやっぱり声掛けたい・・・
けど下手に声掛けて気分を害すようなことを言ってしまったらどうしよう・・・
なんて言えば気分を・・
あぁぁぁぁきたぁ!
おるぅぅ!目の前に宮崎駿がおるぅうう!!
「こんにちは!!」
「こんにちは。」
「アリエッティ観ました!!」
「ありがとう。」
いろいろ頭の中を巡ったものが現実にはこんな簡単な5秒間くらいのやりとりで終わった。
これを会話と呼んでいいかは別として、実在する宮崎駿に会えたことはかなり刺激的な体験でした。
もし迷わずに着いてたら会えなかったかもしれないと考えると、なにか不思議な力が働いていたような気がしてならないが、生きているとこういうことがたまにありますね。
アリエッティは宮崎さんが監督じゃないけど、とても良かったです。