先週、フライトのお供に買った雑誌に書いてあった辛坊さんのコラムに書いてあった事が新鮮だったんですが、
「東京と大阪では橋下市長についての報道に温度差がある」と。
氏曰く、東京の新聞で橋下市長は
「舌鋒鋭く個人を攻撃する人」とか
「メディアをうまく使って世論から固めていく人」
とかいうイメージを植えつけるような報道が多いのに対し、大阪メディアは、かなり細かい実行レベルの報道をほぼ毎日掲載しているそうです。
なので、橋下市長が支持されている理由が東京では「国政進出をもくろむ第三極」的なのに対し、大阪では「選挙で約束した事を着実にやり遂げる実行力のあるリーダー」だそうで、その温度差はかなり大きいと。
私は大阪の新聞が大阪市の事を詳細に扱うのは当然の事であり、何を実行しているのかを東京で同じレベルに報じる必要性ないと思いますが、報道の方針については改めた方が良いのではと思いました。
メディアも考え方があって報道していると思います。産経が○民党びいきだとか、朝日は○翼紙だとか・・・・
かなりどうでもいい話ですよね
日本の行く先に危機感を感じている人たちの方がマジョリティだと思うし、強く正しいリーダーを待望している人たちも多いと思うので、市長が実行している事の是非や成果に対する意見は読者に委ねるとして、事実をきちんと報道してほしいと願っています。
また大阪市の区長を公選するとのニュースもピンとこなかったのですが、東京を除く政令指定都市の区長は、役人のキャリアパスとして存在しているそうです。そんな訳で区長を拝命された役人は、「できるだけミスをすることなく、予算を粛々と消化して、タフな問題があれば自分の任期(二年)後に先送りをする」そうです。そこを市長は改革するという事らしいのです。成程納得。
たぶん役所とはいえ、組合みたいな組織もあると思うのですが、彼の突破力はかなり高いレベルだと感じています。単純な腕力だけでは難しいのではないでしょうか。
しかし「減税日本」の河村さんが大阪維新の会に与するため「減税」を政策から外すというのはイカンと思います。党名が骨抜きに・・・・・・
会社組織もそうですが、痛みを嫌うがあまりにイノベーションを棚上げしたくなる局面はたくさんあるし、実際にそうしている事もありますが、何にしても逃げずにきちんと向き合って対処する事が大事だと自省しました