歌い手の本分
歌詞の意味がわからないから。
私が洋楽を歌わないのも、英語がほとんどカタカナになってしまうのもあるけど(まず覚えられないし・・・^^;)、詞の奥底にある作詞者の想いや言葉の持つ意味を伝えられないからだ。
歌ってみたいと思う曲はいっぱいあるのだけど・・・
私は歌詞ありきで歌っている。
さだまさしを敬愛するのも彼の綴る詞に魅了されるからだ。
詞をメロディに乗せて伝えること・・・それが歌い手の本分だと思っていた。
けれどそれは・・・
言いかえれば、詞に頼っているということにもなるんだと、この人の歌を聞いて思うようになった。
詞の意味はわからなくても、この人の歌は魂にびんびん響いてくる。
特にこの「I Will Always Love You」は大好きで、後半転調するところはいつ聞いても鳥肌が立つ。
いつか歌ってみたい曲だけど・・・私の技量では一生無理。
詞やメロディやアレンジや、そういうものを超えて響いてくる魂の歌。
もしかして、それこそが歌い手の本分なのかも知れない。
素晴らしいシンガーでした。
ご冥福をお祈りいたします。
時間ができたら「ボディガード」借りよっと♪
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