下関海峡ゆめタワー

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下関のシンボル、海峡ゆめタワー。
全長は153m。それがどれぐらいのものか知るためには比較が一番だと思います。
国内のタワー型建造物ランキング(50m以上)では2016年現在、116基中29位です。
まあまあな順位なんじゃないでしょうか?

では比較はどうでしょうか。例えば最もポピュラーな東京スカイツリーとの比較。

海峡ゆめタワー153m
東京スカイツリー634m


冗談じゃないですよ。4倍も違うじゃないですか。

ただしこれは海峡ゆめタワーがしょぼいわけではなく、東京スカイツリーがバケモノなのです。
まずスカイツリーは国内と言うより全世界で1位です。
そして国内2位の東京タワーですら332.6mで、スカイツリーの半分ちょいです。
さらに3位からは200m台になります。11位からは100m台に落ちます。
つまり、スカイツリーが異常なほど高いだけです。


地理的に近い福岡タワーとの比較はどうでしょうか。

海峡ゆめタワー153m
福岡タワー234m


およそ1.5倍ですね。福岡タワーはランキング6位です。


知名度で比較するなら大阪の通天閣はどうでしょうか。

海峡ゆめタワー153m
通天閣103m


50mも勝っています!通天閣はランキング69位。


さて海峡ゆめタワーの周辺はどうなっているでしょうか。
グーグルマップで見てみましょう。



併設されているのは国際センターや海峡メッセ下関で、こちらはイベントホールや
国際会議場、企業オフィスなどの多目的な施設があります。
引いて見るとわかるのですが、非常に海に近い所に建っています。

下関駅までが約500mですので、その範囲内でビジネスホテルやスーパーコンビニ、警察署や図書館などがあります。


海峡ゆめタワーはもちろん登って展望台から景色を眺めることもできます。
料金は大人600円、小人(小学生・中学生300円)、高校生、65歳以上の高齢者300円(身分証必要)
となっています。


展望台から見る景色はどんなものでしょうか。
実際に『近いもの』を載せてみます。
便利な時代になり、ITの技術が目覚しい進歩を遂げています。
グーグルアースでは首都圏から始まり、一部地方都市が3D表示されるようになりました。
下関市もそのひとつ。といっても市全体ではなく市街地に近い限られた地域のみが3D対応となっています。


ではタワーの上から北方面はどう見えるか。
こうです。この方向だともしかしたら人工島が見えるかもしれません。




続いて東方面。関門橋や、お隣九州の門司港レトロが見えると思います。



南方面。近くにある小さな島こそが、武蔵と小次郎が戦った巌流島です。



西方面。下関駅や彦島が見えます。たまや本店はこちらの方向になります。




さて、せっかくの3Dマップですのでひとつ遊んでみましょう。
前にも書いたように東京スカイツリーは海峡ゆめタワーのおよそ4倍です。
では海峡ゆめタワーの高さでスカイツリーを見たらどんな感じでしょうか。

こんな感じです。






低っ!!
ほとんど足元です。




ではさらに逆。今度はスカイツリー目線で海峡ゆめタワーから東西南北を見てみましょう。
画像の中央下にわずかに見えるのが海峡ゆめタワーです。

北方面。相当な高さですね。


東方面。まさに関門海峡を一望といった感じでしょうか。


南方面。これはもう山の向こうの裏門司まで見える勢いですね。



西方面。響灘の水平線で地球の丸さが確認できるかも知れません。





実はこの3D表示、彦島エリアもしっかり作ってくれています。
というわけでたまや本店を見てみましょう。


だいぶズームしているので少々粗いですが、いかに住宅街の中にあるかというのがわかります。というかこれで見る限りただの住宅です。名前が出るからなんとかわかる程度です。




話を海峡ゆめタワーに戻します。
タワーは夜になると全体がライトアップされます。一部分の色が変わるのですが、1週間分の7色あるようです。

最初の写真では赤だった部分が青になっていますね。
また、タワー全体も白のライトとオレンジのライトの2種類があり季節で切り替えます。

タワーのふもとには階段とエスカレーターがあり、そこの壁もライトアップされています。壁には水も流れてますよ。






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