赤村で稲刈りをやってきました!
2009-10-13 19:02:42
テーマ:ブログ
福岡県赤村に、稲刈り合宿に行って参りました。
赤村は初めて行ったのですが、
博多駅から行橋まで特急で1時間。
それから平成築豊鉄道に乗り換え、「源じいの森」駅まで、30分。
同じ福岡県内とは言え、なかなか遠いですね。
遠くは広島や徳島から参加者の方も含め、集まったのは約20名ほど。
水彩画のような空の下、美しい黄金色の稲穂が輝いています。
無農薬、化学肥料は一切使っていません。雑草も伸び放題ですが、
稲は元気にたわわに実っています。品種は、「いせひかり」です。
この日は、稲を刈って根元をしばり、かけ干しするところまでやります。
10時から、各自で鎌を持ってスタート。
思った以上に田んぼがぬかるんで足をとられました。
雑草がかなり生えており、稲から雑草を選り分ける作業にも手間をとられました。
稲を刈っている作業の写真がないのは、夢中だったからです(笑)
刈った先から、束にしていきます。
しばるのも、藁を使います。
藁はそのままでは折れやすいので、
水をかけて、よこづち(横槌)でたたいて、やわらかくします。
縄をなうと、より丈夫になります。
縄ない大会が始まりました。みんな初めてなのに上手ですよね~。
稲をどんどんしばって、重ねていきます。
稲刈りチームと、しばるチームに分かれて作業をしました。
私はもっぱらしばる作業に没頭。黙々と縛り続けました。
↓これがだいたい、3本の苗分の量。お茶碗いっぱい弱ぐらいになるそうです。
お昼は、カフェ・クリキンディのごはん。
手前は雑穀おにぎり、奥は糸こんにゃくの春巻きです。
お鍋たっぷりの煮物です。ほくほくの里芋が最高でした。
おや、この美味しそうなおやつは、栗でしょうか。
実はサツマイモを使った、栗もどき。
中には小豆も入っていました。
お昼ごはんを食べたら、おなかいっぱいになって眠くなりました。
午後からは、かけ干しの作業に移ります。
竹を切り出して、組み立てます。
この田んぼの稲をすべてかけるのに、3つ竹の土台を組みました。
このかける土台のことを「稲架(はざ)」と言うそうです。
地域によっては、これを何段にも積み重ねるところもあるそうです。
また呼び方も、「おだがけ」「はでがけ」「はぜがけ」など様々。
これは後日調べてみようと思います。
みなさんの地域の呼び方がありましたら、ぜひ教えてください。
稲の束を7:3の割合に二股にわけ、交互にかけていきます。
刈ってすぐの稲の水分は22%前後。
これが15%前後に落ち着くまで、10日間~2週間ほどの間、天日に干し、じっくりと乾燥させていきます。
通常はコンバインで稲刈り→脱穀までやってしまい、その後乾燥機などで乾燥させることが多いのです。
太陽の光をいっぱいに浴びて、これからどんどん美味しくなります!
15時過ぎに、一つの田んぼの作業がやっと終わりました。
最後に、スローアート部の旗、「いなださん」がかけられました。
麦藁帽子をかぶった男の子の絵です。
作業する間中、太陽の光を浴びて、体が喜んでいるのが分かりました。
私は『遅寝遅起』の夜型人間なのですが、
この日は22時過ぎには眠くてたまらなくなり、他の皆さんより先に眠ってしまいました。
恐るべし太陽の力!
なんとも、ほのぼのとした、やさしさに満ちた情景です。
宇根豊さんの著書で、
「農業が生み出すのは、食べ物だけではない。
黄金色の田んぼも、赤とんぼも、畦道の彼岸花も・・・
農業は、『風景』もつくっている」
と語っていた意味が、わずかながらですが、初めて分かったような気がしました。
赤村は初めて行ったのですが、
博多駅から行橋まで特急で1時間。
それから平成築豊鉄道に乗り換え、「源じいの森」駅まで、30分。
同じ福岡県内とは言え、なかなか遠いですね。
遠くは広島や徳島から参加者の方も含め、集まったのは約20名ほど。
水彩画のような空の下、美しい黄金色の稲穂が輝いています。
無農薬、化学肥料は一切使っていません。雑草も伸び放題ですが、
稲は元気にたわわに実っています。品種は、「いせひかり」です。
この日は、稲を刈って根元をしばり、かけ干しするところまでやります。
10時から、各自で鎌を持ってスタート。
思った以上に田んぼがぬかるんで足をとられました。
雑草がかなり生えており、稲から雑草を選り分ける作業にも手間をとられました。
稲を刈っている作業の写真がないのは、夢中だったからです(笑)
刈った先から、束にしていきます。
しばるのも、藁を使います。
藁はそのままでは折れやすいので、
水をかけて、よこづち(横槌)でたたいて、やわらかくします。
縄をなうと、より丈夫になります。
縄ない大会が始まりました。みんな初めてなのに上手ですよね~。
稲をどんどんしばって、重ねていきます。
稲刈りチームと、しばるチームに分かれて作業をしました。
私はもっぱらしばる作業に没頭。黙々と縛り続けました。
↓これがだいたい、3本の苗分の量。お茶碗いっぱい弱ぐらいになるそうです。
お昼は、カフェ・クリキンディのごはん。
手前は雑穀おにぎり、奥は糸こんにゃくの春巻きです。
お鍋たっぷりの煮物です。ほくほくの里芋が最高でした。
おや、この美味しそうなおやつは、栗でしょうか。
実はサツマイモを使った、栗もどき。
中には小豆も入っていました。
お昼ごはんを食べたら、おなかいっぱいになって眠くなりました。
午後からは、かけ干しの作業に移ります。
竹を切り出して、組み立てます。
この田んぼの稲をすべてかけるのに、3つ竹の土台を組みました。
このかける土台のことを「稲架(はざ)」と言うそうです。
地域によっては、これを何段にも積み重ねるところもあるそうです。
また呼び方も、「おだがけ」「はでがけ」「はぜがけ」など様々。
これは後日調べてみようと思います。
みなさんの地域の呼び方がありましたら、ぜひ教えてください。
稲の束を7:3の割合に二股にわけ、交互にかけていきます。
刈ってすぐの稲の水分は22%前後。
これが15%前後に落ち着くまで、10日間~2週間ほどの間、天日に干し、じっくりと乾燥させていきます。
通常はコンバインで稲刈り→脱穀までやってしまい、その後乾燥機などで乾燥させることが多いのです。
太陽の光をいっぱいに浴びて、これからどんどん美味しくなります!
15時過ぎに、一つの田んぼの作業がやっと終わりました。
最後に、スローアート部の旗、「いなださん」がかけられました。
麦藁帽子をかぶった男の子の絵です。
作業する間中、太陽の光を浴びて、体が喜んでいるのが分かりました。
私は『遅寝遅起』の夜型人間なのですが、
この日は22時過ぎには眠くてたまらなくなり、他の皆さんより先に眠ってしまいました。
恐るべし太陽の力!
なんとも、ほのぼのとした、やさしさに満ちた情景です。
宇根豊さんの著書で、
「農業が生み出すのは、食べ物だけではない。
黄金色の田んぼも、赤とんぼも、畦道の彼岸花も・・・
農業は、『風景』もつくっている」
と語っていた意味が、わずかながらですが、初めて分かったような気がしました。






