「ニュールック」という単語を久々に繰り返し目にした昨今。

パリでディオール創業70周年の回顧展が開催され、

連日長蛇の列をなし、今月7日に終了します。

 

1947年、第二次世界大戦の爪痕が残るパリ。

女性たちは少量のダークな布地の服を身に纏っていた。

そこへディオールが殴り込みをかけたのは(初コレクショで披露したのは)

布をふんだんに使った花の様なドレス!

戦後の暗い雰囲気を吹き飛ばす、まさに”ニュールック”の登場だった。

 
どんな状況下にあろうと、ファッションの果たすべき役割、
ほんとうのニーズはなんなのか?
それを見事に形にしたディオールの仕事に心底痺れます。
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”真の素材と真の職人仕事を真のリュクスは必要とする”Christian Dior
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やや前置きが長くなりました。
パリスタイルってなんですか?と日本で
聞かれる事が多く、逆に「どんなイメージ?」と聞いてみる。
パリスタイルの何が素敵なのか、
自分の言葉で語れる人になかなか出会えないのが残念ではあるけれど。。
 
ひとことで言ってしまえば、パリスタイルの花は超簡単なのです。
フランスへ渡ってすぐに開眼しました(笑)
フラワーアレンジメントってこんなに簡単でいいんだと‼
基礎なんてそんなにいくつもないから
それらの習得に長い年月なんかいらないし、
資格習得などはほとんど自己満足の産物。
 
きれいにアレンジ出来た!
それだけで満足?それだけでいいのかな~?
それが目的になってしまうと本質を見失う。
海外から入ってきた洋風なアレンジという認識が根底にありませんか?
 
そんな既成概念はいらないよー!
 
だから・・・今年のTAMAKIはニュールックで行きます!
 
 

 

 

 

 

 

 

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