バンディオンセ神戸を観てきた
テーマ:天皇杯今日は天皇杯・横浜FC対バンディオンセ神戸を観てきました。
バンディオンセ神戸(http://www.banditonce-kobe.jp/ )は、昨季惜しくも地域リーグ決勝大会で4位となり、JFLへの昇格を逃した地域リーグの強豪。JFL、そしてJリーグ入りを目指しているクラブです。
このチームにはかつてJリーグでプレーした選手が多く在籍しており、監督が元ガンバの橋本雄二、その他元ガンバの森岡茂、元ヴィッセル神戸の和多田充寿、元鳥栖の山道高平・川崎元気、元川崎の神崎亮佑などが所属しており、それらの選手を観るのも楽しみにしていました^^
対する横浜FCは、やはり昇格戦線を戦うリーグ戦を重視するため、この試合は通常のレギュラーはアウグストと崔のみというサテライト布陣。
J2首位とはいえ、互角の戦いになるのではないかと期待して行ってきました。
試合が始まってみると、互角の展開となりました。
富永へのロングボールを多用するかと思われたがそうでもなく、中途半端な印象(山口の不在が原因か?)の横浜FCに対し、いったん中央に当ててからサイドへ展開して攻撃してくるバンディオンセが溌剌と動き回ります。
特に中央の川崎がうまくリズムを作って、前線の和多田に送り、サイドにはたいて森や津山がえぐるのが非常に効果的でした。
チャンスの数としては両者互角だったと思いますが、あまり枠に行かないバンディオンセに対し、横浜FCは何度も枠にシュートを注ぎました。しかし、GK宣がこの日大当たり。この日なぜかサブにGKがいないのに発奮したのでしょうか?横浜FCのシュートを次から次へとはじき返しました。この日のMVPは彼でしょう。
試合は一進一退のまま後半残り5分。このまま延長か?と思われたそのとき、遂に均衡が崩れました。
ペナルティエリア右で粘ったバンディオンセのグラウンダーのクロスを、途中出場のFW吉沢秀幸が押し込み先制!!そして、これが決勝点となりました。
ロスタイムを含めた残り時間、横浜FCはロングボールのパワープレイを仕掛けますが、バンディオンセはこれをはじき返し、Jチームのお株を奪うような時間稼ぎを行い、見事逃げ切り。勝利を手にしました。
そしてこの試合、素晴らしいと思ったのが、横浜FCのサポが、バンディオンセに対して拍手をしてくれたこと。
そして、途中出場した石田が試合後横浜FCのゴール裏に挨拶に行き、それを横浜FCサポが拍手で迎えたこと。
この試合は、実にクリーンで、サッカーの面白い部分が前面に出ていたいい試合でした。よくぞBSはこの試合を放送してくれたと思います。
荒れた試合ではなくて、このような試合をいつもみたいですね♪


























