BMW Motorrad 湘南 へ 2014年4月、発売になったばかりの BMW R nine T の試乗に
やってきました。

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この辺は田んぼもあって長閑な雰囲気です。

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◆R NINE T

・排気量:1,170cc
・最大出力: 110PS/7,500 rpm
・最大トルク:12.13 kgf・m
・駆動方式:ドライブシャフト式
・クラッチ:油圧操作乾式単板
・フロントサスペンション:倒立式てれすこぴっくフォーク(直径46mm)
・リアサスペンション:BMW Motorrad EVO パラレバー、センタースプリングストラッド、
           片持ち式スイングアーム
・ABS:BMW Motorrad ABS
・車体重量:222kg (燃料満タン時)
・燃料タンク:18リットル(ハイオク)
・希望小売価格:190万円

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BMW Motorrad(二輪部門) 創設 90周年記念モデルと言われるこの R NINE T ですが、来年には
製造が中止されるとのことです。
それでいて納車時期は、半年待ちとのこと。
BMWは飛行機エンジンの製造を基とする会社として創業した由来で、空の青と雲の白を基調と
したエンブレムがカッコいい。

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空油冷の水平対向エンジンのエンジンブロック側面には、冷却用フィン(放熱羽根)が付いて
います。



R NINE T のパネル。

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ドライブシャフト駆動です。
1200cc の大排気量バイクですが、ビックリするほど軽く感じます。
トルクがあるので乗りやすく、最大出力も 110ps なのでスロットルをチョンと捻って
あわわわっ と慌てることもない印象でした。
シート高も 785mm で立ちゴケ皆無なんじゃないかと思います。
営業さん曰く、
《最近のBMWは、シート高の低いバイクを造り始めたので、やっと身長の高いお客様
ばかりではないんだってことを理解してくれた》
と喜んでいました。

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リアシートが脱着可能だそうです。

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お解りいただいたでしょうか?・・・湘南のはずが・・・相撲・・サガミナンバー。。
日蓮上人も二度見したに違いない。

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ヘッドライトにもエンブレムが。

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燃料タンクの側面ですが、パッと見銀色のパネルはめ込みかな?と思ったら
アルミ一体型のタンクで、わざわざ手作業でヘアライン加工しているのだそうです。

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純正マフラーとして採用されているのは、アクラボビッチ。
かなり上品な排気音で紳士の乗り物って感じです。

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この銀色のパーツも、アルミ製鋳物を使っています。

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エキゾーストパイプは、ステンレス製なんだそうですが、自然に《焼き入れ》が入っています。
信号待ちでも上半身は熱風を受けません。
水冷だと排気ファンが付いているので熱風まみれになりますが、このバイクはそういう心配は
なさそうです。
一足お先に S1000R の試乗したライダーが戻ってきたのですが、S1000R の発熱量があまりに
すごくて1.5m離れててもぐわ~っと熱気が伝わってきます。A=´、`=)ゞ
値段は190万円、ABSは付いてるけど、電子サスペンションはナシ。
トラクション・コントロールもないです。

ほぼ同じ時期に発売された S1000R は、R NINE T とは趣向は違うけれど、トラコンも
電子サスペンションもスタビリティーコントロールも付いてて何となくお徳感があるんで
すよね、お値段も40万ほどお安いし。
R NINE Tは、BMW Motorrad の90周年モデルで、来年にはもう製造が終了してしまう
プレミアムモデルということだからかな。。

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帰りにドイツからやってきた メトロ へ行って味噌を買ってきた。




BMW Motorrad R NINE T


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