来る2月7日、映画「ラッシュ プライドと友情」が公開されます。
70年代、F1で活躍したジェームス・ハントとニキ・ラウダ、二人のライバルと友情を
描いた映画です。
これは観たい!!
1976年、雨の日本GP(富士スピードウェイ)でニキ・ラウダを逆転してジェームス・ハント
がワールドチャンピョンになりました。
往年のF1マシンが勢ぞろい。
ドイツGPでは、ニキ・ラウダがクラッシュし、800℃の炎の中、全身火傷を負いながら
6週間後にはレースに復帰しました。
ニキ・ラウダと言えばこちらのCMが懐かしい。
昨夜、12日のゴールデングローブ賞の会場でニキ・ラウダが登場し、帽子を取って一言。
「見なよ!ハリウッドだぜ!」