まるぞうさんの独り言

 

英国の有名な経済誌 「 economist 」。

毎年 「今年はこうなる 」 という謎めいた表紙を掲載することでも有名です。

 
最近のエコノミストですが、北朝鮮とアメリカの国際情勢に関する記事が集中

しています。




エコノミスト最新号の表紙


テレビや大手新聞では、第二次朝鮮戦争勃発については、ほとんど情報は封

じられたままですが、ネットは今週に入ってからは、本当に第二次朝鮮戦争の

危機についての記事が大量に流れ始めております。

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強力な国連決議で近づいた「北朝鮮先制攻撃の日」
重大決意に直面することになる安倍政権

・・・
マクマスター補佐官はアメリカのテレビ番組におけるインタビューで、アメリカは

北朝鮮に対する「予防戦争」の計画を準備していることを明言した。

これまでもトランプ大統領はじめ政権幹部たちは「北朝鮮に対するあらゆるオプ

ションはテーブルの上に載っている」と軍事攻撃の可能性を否定していない。

マクマスター中将も、アメリカが準備している北朝鮮に対する、軍事オプションの

存在を公の場で強調したのだ。

予防戦争とは、“ほぼ確実な軍事的危機が迫っており、現状のまま手をこまねい

ているとさらに大きな危機を招いてしまうと考えられる場合に、そのような脅威を

未然に除去するために先制攻撃によって開始される戦争”を意味する。

要するにマクマスター補佐官は、場合によってはアメリカは北朝鮮に対する先制

攻撃を敢行するとの決意を表明したのである。

「アメリカ市民を守るためには仕方がない!」
かねてより北朝鮮に対する先制攻撃を研究してきた米軍関係者の多くは、金正恩

政権首脳たちを一斉に葬り去る作戦、北朝鮮の核ミサイル関連施設を短時間のう

ちに壊滅させる作戦、または両作戦を同時に実施する大規模作戦など米軍によ

先制攻撃によって引き起こされる北朝鮮軍の反撃によって、米軍と韓国軍だけで

なくソウル周辺の一般市民(外国人も含む)にも甚大な損害が生ずることをシミュレ

ートしている。

そのような犠牲に加えて、かなりの高い確率で、米軍の策源地である日本に対し

多数の弾道ミサイルが撃ち込まれることも予想されている。

その場合には、当然のことながら、日本国民の間にも多数の死傷者が出ることが

不可避と考えられる。



このように米軍の先制攻撃によって韓国や日本の一般市民、すなわち無辜の非

戦闘員が被る損害の甚大さに鑑みると、これまでは米政権が北朝鮮に対する軍

事攻撃に踏み切ることは至難の意思決定であると考えられてきた。

しかしながら、北朝鮮がアメリカ本土を射程に収めた核弾頭搭載ICBMをほぼ確

に手にしてしまった現在、そうした想定は通用しない。

「軍事力を行使してでも北朝鮮の核ミサイル開発能力、ならびに金正恩政権を葬

去らないと、これまでのシミュレーションの比ではない、計り知れない犠牲を被り

ない。何といっても、その犠牲はアメリカ本土で生活する一般のアメリカ国民

にもぶのだ」といった論理が浮上し、まかり通ることは十二分に推察できる。

安倍政権は覚悟を決めるとき
かつて太平洋戦争の終盤において、米海軍首脳などは、無数の非戦闘員まで殺

してしまう原爆の使用に異議を唱えていた。

それにもかかわらず、「原爆攻撃により、数十万の米軍側の損害を避けることがで

きる」という正当化理由を振りかざして、二度にわたり原爆攻撃を実施したアメリカ

である。

「今この時点で北朝鮮の核ミサイル開発施設を壊滅させ、金正恩一派を葬り去ら

いと、100万人以上のアメリカ市民が犠牲になりかねない」といった正当化理由によ

ってマクマスター補佐官が明言した「予防戦争」が発動される日は、国連安保理決

議 2371号が発動されたために近づいたのかもしれない。

もちろん、トランプ政権が北朝鮮に対する先制攻撃の最終決断をするに当たって、

多数の人的物的犠牲を覚悟しなければならない日本に対して、そして軍事同盟国

である日本に対して、先制攻撃の容認、そして協働要請を打診してくるのは当然で

ある。

安倍政権は、日本国民の大きな犠牲を覚悟の上でアメリカによる「予防戦争」に賛

同するのか、それとも日本国民の生命財産を保護するために「予防戦争」に断固

反対して他の手段を提案するのか、腹を決めておかねばならない時期に突入した

のだ。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50739?page=2
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上記の記事は非常に興味深いことが3点書かれています。

1, 予防戦争
アメリカに甚大な被害をもたらす危機が明確になった場合、先制攻撃によって、

その危機を除去できるのであれば、その戦争は正当であるという考え方。
日本に2発の原爆を落としたアメリカ人なら、当然あり得る話であります。
予防戦争という用語を、アメリカ政府が国民に発表し始めたということは、非常

重要なことであると思います。


2, 日本の被害
もしアメリカ軍から北朝鮮への攻撃が、30分から1時間以内に終わらなければ、

ソウル・韓国だけでなく、日本にも無数のミサイルが降ってくるであろうということ。

数発だけであれば、日本の迎撃ミサイル体制PAC3でも高い確率で迎撃できると

されますが、波状攻撃を受けると日本は事実上防ぐこことはできません。


3, 安倍政権の覚悟
日本国土に甚大な被害をもたらすかもしれない、アメリカの北朝鮮瞬滅作戦。

トランプ政権は攻撃の前に日本政府に攻撃の同意を求める、安倍首相はそれに

応じる決断を迫られるということ。


今日本が置かれている危機。最悪のシナリオでは。
例によって、私達は最悪の事態を想定するならば、アメリカ軍の北朝鮮瞬滅作戦

が30分〜1時間で終わらないことが考えられます。
アメリカ軍が事前に想定していた場所以外に、ノドンが10〜20発隠されていたと

します。

この秘密ノドンは、平壌からの連絡が途絶えたら、そのまま発射するように命じら

ておりました。

自衛隊と米軍のPAC3が守っているエリアは、最初の2〜3発は防げますが、それ

降のミサイルの迎撃は撃ち漏らすかもしれません。




 

 

PAC3の防衛範囲は首都圏と米軍や自衛隊基地のある場所です。

問題はPAC3配備がされていない地方都市です。

北海道と東北。そして阪神地区。

こちらの都市にノドンが発射された場合は、迎撃されることなく、密集地に届く可

能性があります。
報復用の山中ノドンでありますから、核は積載していないと思われますが、通常

の火薬で半径約500mが被害に合うと考えられます。

米軍による北朝鮮瞬滅作戦は深夜から早朝にかけて行われる可能性が高いと

われています。

その1時間後に報復ノドンが日本を襲います。

ほとんどの日本人が寝静まっている地方人口密集地10箇所に落ちたノドンは、

半径約500mの人たちの命を奪うこととなります。

さてこの攻撃があった翌日、世論とマスコミは一斉に安倍政権を叩くこととなる

しょう。
なぜ事前にアメリカから北朝鮮攻撃の打診があったときに、断らなかったのか。

今のようにまだ他人事の時であれば、アメリカは北朝鮮を瞬滅するべきだ。

と賛成する人は多いことでしょう。

しかし実際に、札幌、仙台、新潟、神戸、広島で、それぞれ、数百人の死者が出

事実を目の前にして、日本人の多くはその怒りと恐れを、何かに向けざるを得

なくなります。

そしてその標的は、ほぼ日本政府・現政権に向けられることでしょう。

モリカケ問題で洗脳されている6割の日本人は、理屈ではなく、情緒的に操作さ

ますから、とにかく怒りと恐怖だけにかられて、政権妥当運動に世論が傾くこと

しょう。

本当は北朝鮮工作員の日本国内テロと、朝鮮半島への人民解放軍基地設置と、

キム王朝が消滅してからの方が、日本の安全保障の危機は高まるのであります

恐怖にかられてた6割の日本人世論によって、本来であれば防御を固めるべ

き布陣(自衛装備の拡充。法律の整備。日米安保。)

これらをヒステリックになって取り除こうとすることでしょう。

日本中で「戦争ヤメロ」キャンペーンに踊らされて、6割の日本人が、自分達を守

ている砦を破壊していくことになるでしょう。

これが想定しうる日本の最悪パターンの一つですが、非常に発生する確率の高

未来であります。


この想定を避けるためには、私達はどうしたら良いのでしょうか。
日本政府が事前にこの危機を国民に伝えるべきであります。

1, 北朝鮮の核とミサイルの開発進化により、アメリカを含む国際社会が、武力

もって北朝鮮を制圧する可能性が高まっていること。

2, 日本は自衛以外は武力を行使することはないが、北朝鮮からの報復ミサイ

を受ける可能性があるということ。

3, 日本の迎撃体制は全国土をカバーしているわけではないので、残念ながら

朝鮮のミサイルが日本に落ちる可能性があること。そしてその場合は、1発に

つき最悪数百人レベルの犠牲がでる可能性があること。

4, アメリカが北朝鮮を攻撃する時点で、日本政府は Jアラートを使って全国に

を鳴らすので、全国民は1時間以内に避難行動をとって欲しいということ。

5, 地方自治体は、国民が非難できる地下施設を指定し、政府からのJアラート

時は24時間365日で、地下施設を国民に開放できる体制を整えて欲しい。

(地下鉄施設。地下街。民間の大手ビルの地下室。など)


上記の5つの告知だけでもお花畑の日本人にはショックでありましょう。

そして「日本政府は北朝鮮への米国攻撃を承認するべきではない」というマスコ

運動始まるでしょうが、それでも、私達日本人は今置かれている状況の事

を知り、事前に覚悟を決めるべきであると思います。


近くに地下施設のない、大多数の日本人が毎晩睡眠をとる、郊外の住宅地では

どこに避難すればいいの?

入院している患者はどこに避難すればいいの?

寝たきりや移動が困難な高齢者はどこに避難すればいいの?

おそらく国民の過半数は、夜中たたき起こされたとしても、1時間以内に地下施

避難できない人たちでありましょう。

しかしそれでも私達は知るべきなのです。

日本国民1億人が朝鮮半島からロシアンルーレットを向けられていることを。

どこの数百人が犠牲になるかはわからないが、その夜中、どこかの数百人がお

そらく犠牲になるであろうことを。

もし私達が生き延びるに充分賢ければ、事前に告知されることで、最初はショッ

クと恐怖でしょうが、必ず自分達が日本国土と日本人を守るために、何を想定し、

何を行動しなければ行けないかを知ることと思います。

日本人全員が、最善の努力をしてもそれでも避けられなくて国民に犠牲が出る

のと、全く知らされないまま、夜中眠っている最中に無防備で犠牲になるのでは、

天と地の違いがあります。
でありますから、官邸(日本政府)は、きちんと今日本人が向けられている朝鮮

半島のロシアンルーレットについて、知らせるべきであろうと思います。


==========
北朝鮮、グアム攻撃計画8月中旬までに策定 島根・広島・高知通過を予告
2017年8月10日(木)12時15分
・・・
KCNAによると、朝鮮人民軍の金絡謙戦略軍司令官は「朝鮮人民軍が発射す

る『火星12』は日本の島根県、広島県、高知県の上空を通過する」と発言。

ミサイルは「グアム沖30─40キロの海域に着弾する」とした。

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/08/8-13.php
==========



1, 計画策定の発表
発射するという発表ではなく、発射する計画をこれから立てるという発表という

手段をとっています。

アメリカ・日本・韓国以外に中国やロシアの反応を観察しています。

もし強力な批判や制裁が行われそうであれば、その作戦は一旦日延べするこ

ともできます。
「我が人民軍は偉大なる将軍様にミサイルの発射計画を提出した」とだけ発表

して、そのままにしておくことも可能ですから。

つまり「計画はもらったけど、やるよ。とは誰も言ってない。」状態。
狂犬が後先を考えずに挑発しているように見えますが、実際は非常に注意深く

周囲の出方を観察しながら、一手ずつ駒を進めていることがわかります。

ではこのまま駒を進めていくとどうなっていくのでしょう。


2, 飛行データの収集
国際社会からの批判が想定内であれば、北朝鮮はグアムへのミサイル発射を

行うことでしょう。
北朝鮮のミサイル開発陣としては、実際1トン弱ほどの弾頭と同じ重量の重りを

搭載したまま、火星12号が3400キロ先の目標まで、到達できるかどうかのデ

ータが一番欲しいです。

今までは1000キロぐらいのデータしかありませんから。
一番知りたいのは、実際の弾頭の重量を積載した状態で、目標とした地点から

どのくらいずれるかどうか。

戦争が本番になった場合、韓国や日本の米軍基地や、人口密集地を火の海に

することはもう技術的には確立しており、彼らも自信があることでしょうが、果た

して1000キロ以上離れた場所への攻撃はまだデータが足りません。

実際にグアムの米軍基地のそばに、ミサイルを発射するテストが実施できれば、

戦争本番には更に精度をあげて、今度はちゃんとグアムの米軍基地を狙うこと

ができます。


3, 茹でガエル。日本人。
北朝鮮にとっては、日本が軍事的に防衛されるのは厄介です。

ですから、ず〜っと、日本人の大多数をお花畑の状態にしておきたいと考えて

おります。

日本のマスコミ幹部には半島とつながりの強い人達がいると言われております

が、彼らの重要な使命が、日本人をお花畑のまま、ゆっくり茹で上げることであ

りましょう。
茹でガエルとは、カエルを鍋にいれてゆっくり加熱すると、カエルは自分が茹で

られていることに気づかず、茹だり死ぬというたとえです。


今回、島根・広島・高知の上空を飛行するとはっきり地名を発表したのは、日本

人の茹でガエル度を更に一歩進めることになります。
もちろんこの状態で、日本人全体が急に安全保障意識に目覚め、憲法を改正し

スパイ防止法を制定し、軍事費もGDP2%に上げる。

ということが起きれば、逆効果だったしまった。

ということになりますが、今の日本人にはそれは無理でしょう。残念ながら。

多くの日本人は、最初は感情的に動揺しますが、そのうち日本上空を何度も

北朝鮮のミサイルが飛んでも「またか」と完全に無関心になっていく。

そういう日本人が大多数に増すように。

今回の「日本上空グアム4発宣言」という一手は、その意味も持ちます。

北朝鮮は今まで日本列島を横断するミサイル発射実験は抑制していましたが、

これからは普通にハワイやアメリカ西海岸沖に発射実験をすることを視野に入

れています。


4, 迎撃態勢の確認
北朝鮮がミサイルを4発同時に撃つ。というところがミソです。

つまりアメリカや日本の迎撃システムでは、4発同時のミサイルを全て迎撃する

ことは、おそらく、出来ないからです。
迎撃ミサイル群は最初の1、2発に集中し、おそらく3発目、そして4発目は打ち

損じてしまうでしょう。

北朝鮮は相手の迎撃能力を図ろうとしているのです。

日本上空で迎撃できるの?あるいは、グアム近辺落下直前に迎撃するの?
本当に4発全部仕留められるの?何発撃ち漏らすの?

もし4発全部落とされるのであれば、では次は8発同時でやってみよう。

一体何発同時に撃ち込まれたら、米軍は防げなくなるの?

世界最大の軍事力を持つアメリカ軍がどこまでの守備力を持っているかを、

北朝鮮は冷静に測ろうとしています。
 

 

5, ハワイと西海岸沖への布石
ミサイル4発同時の迎撃が困難であることを一番良く知っているのは米軍です。

彼らはこのため、敢えて迎撃をせず、そのまま30、40キロ沖に着水させるかも

しれません。

もし迎撃ミサイルが万能でないことが世界中に知れてしまえば、米軍の抑止力

の信用に大きく関わるからです。

だから北朝鮮はアメリカを挑発しているのです。「日頃大きい口叩いてるけど、

なんだ、一発も落とさないでビビって見ているだけじゃないか」と。

もし米軍が迎撃すれば、撃ち漏らしによって、迎撃能力が不充分であることを

世界に知らしめることになりますし、迎撃しなければ、「腰抜け」と侮辱される

ことになります。

そしてその次に北朝鮮が行うのは、ハワイ沖への4発同時発射。

多分これも迎撃されずにスルーされるでしょうから、その次はいよいよ

ICBM4発同時発射テストとエスカレートしていくことでしょう。


在韓米人3万人を帰国させる日
米軍の立場からすると、迎撃ミサイルのテストに付き合わされることは望まない

でしょう。

なぜなら上述したように4発同時には迎撃が(おそらく)できないからです。

したがってこのグアムの4発テストの前か、あるいは4発テストを見逃した後。

北朝鮮が次のハワイ沖に増長する前に「予防戦争」を開始せざるを得ないよう

にアメリカが追い詰められます。

私がトランプ政権のブレインであったとしたら、北朝鮮が「グアム4発同時攻撃

計画を将軍様に提出した」と発表したと同時に、

「アメリカから韓国への渡航禁止。在韓米人の帰国勧告」を発表します。

おそらくこの時がその時です。

北朝鮮が人質にとっている在韓米人3万人を本国に戻す動きという意味は、

アメリカが北朝鮮に対して本気だ。という強烈な意志表示です。


日本政府から茹で日本人への告知
日本の官邸も、少なくともこの時が最後のその機会であります。
自国が危機に置かれていること。

北朝鮮からの報復ミサイルで、地方都市数カ所が数百人の犠牲が出る最悪

可能性があることを、日本国民に発表する数少ない機会であろうと思います。


首相官邸へのご意見

https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

総務省へのご意見
https://www.soumu.go.jp/common/opinions.html

安倍首相のFacebook
https://www.facebook.com/abeshinzo
(Facebookの仕組み上、コメント投稿時は投稿者の名前も公開されます)

自民党への安倍首相応援コメント

https://ssl.jimin.jp/m/contacts?_ga=2.247766276.2038314964.1501028960-2110744341.1501028960

 

 

 

 

 

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