思惑

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まるぞうさんの独り言

 

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一帯一路国際会議、声明採択し閉幕 習氏「成果出せた」

中国主導でアジア、中東、欧州に及ぶ経済圏づくりを目指す「シルクロード経済圏構想

(一帯一路)」の国際会議が15日、参加国の協力を強める共同声明を採択して閉幕した。

記者会見で中国の習近平(シーチンピン)国家主席は「積極的成果が出せた」と意義を強調。
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 習氏は29カ国の首脳らが参加した会議後の会見で経済圏を「運命共同体」と表現。

「シルクロード精神を伝え、協力し共に利益を得る」と語った。

首脳らは共同声明で「一帯一路を歓迎し、支持する」と強調。

中国の提案のもと、各国が経済政策や発展戦略で足並みをそろえる姿勢を示した。

http://www.asahi.com/articles/ASK5H5PYLK5HUHBI01W.html
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一帯一路とは、中国と欧州を結ぶ陸路と海路の地域圏のことであり44億人の経済圏になると言われています。
これは人民元をドルに代わる基軸通貨にしようとする
中国の大いなる野望の一歩である。

そのように私は思います。

世界を牛耳るための体制=基軸通貨
基軸通貨とは世界を征服の証明。

そのようにいっても良いでしょう。

アメリカが世界を牛耳っていられる最大の理由の一つが基軸通貨のドルの発行権を持っている。ということです。

 

これは国際ユダヤ資本家たちが、世界を牛耳るために何百年もかけて醸造した体制であります。

主要国の通貨の発行権を握り、その後世界の貿易で使用される通貨を基軸通貨として、世界の経済を自分達の支配下に置く。

基軸通貨国は輪転機を回すだけで、他の国の富を手に入れることができるとか、借金づけにして国家の支配権を手に入れることができます。

この濡れ手で粟の仕組に気がついたのが中国でした。

そして中国は、人民元をドルに代わる基軸通貨にし、国際ユダヤがそうしているように、自分達中国共産党が世界経済を牛耳ることを、国家の隠れた目標に定めたのでした。

彼らの成功モデルは「仕組みを真似て、安く作る」であります。

国際ユダヤの基軸通貨の仕組みも、人民元で真似ることに彼らは挑戦を始めたのでした。

基軸通貨戦略の一つ目の柱。一帯一路。
その一つが一帯一路経済圏です。

これらの国々が中国と貿易する時は、人民元建てにしてね。

ということは必須条件になるでしょう。

でもこれは二国間の貿易であれば両国の自由であります。

どの通貨を使うかどうかは。

中共が考えたのは、経済圏のメンバーの国どうしも人民元を使うようにさせたい。

そのように目論んでいるのです。

人民元メンバー国を増やしたいのです。

入会無料。今なら3000ポイントついてくるよ。

そのように一帯一路経済圏のメンバーを増やしています。

まず中国はアフリカや中央アジアのように経済の弱い国に大きな投資をし、人民元を事実上の基軸通貨とさせます。

彼らの欲しい物欲は全て中国が提供します。

その代わり人民元で借金して、人民元で払ってね。と。

そして次には、それらのメンバー国どうしも、人民元で貿易させるようにします。

またロシアにしても、アメリカから経済制裁を受けているのであれば、人民元で貿易すればいいのですよ。

うちはロシアさんにもたくさん投資させて頂きます。
そのようにロシアも味方につけます。

欧州についてはドイツとフランスです。

この44億人の巨大マーケットをドイツさんフランスさん一緒に開拓しませんか。と持ちかけます。

その代わり人民元建ての取引となります。
なあにドイツさんは中国国内においても人民元で商売されておりますから、それが3倍4倍に広がったと思えばよろし。
私達がこれらの国々に投資をして経済成長を促しますから、是非一緒に(人民元の経済圏の拡大を)進んで行きましょう。

そのように欧州を一帯一路メンバーにお誘いすることでありましょう。

デジャブー
この一帯一路は約70年前の松岡洋右の構想を思い起こさせます。

ドイツと三国同盟を結び、ソ連と不可侵条約を結び、日独ソの安全保障体制を築き、米英に張り合おうというものでした。

結果的にドイツには利用されソ連には裏切られることになるのですが。

基軸通貨の二本目の柱。AIIB
閑話休題。
中共の人民元基軸通貨戦略のもう一つの柱がAIIBであります。

これは外貨(ドル)の準備高を確保するためであります。
もう日本が参加すれば、日本がどれだけドルを拠出しなければならないか決まっております。

GDPに比例した拠出です。
中国は自分達も拠出しますよといっても手前味噌会計ですからどのようにでもなります。

鉛筆なめなめ100兆ドルでもいくらでも拠出しましたと伝票に書けばいいだけですから。

実体のない数字を。
本当に欲しいのは日本が拠出するドルです。

だからAIIBは日本が参加しないとさっぱり前へ進まないのです。

一帯一路構想でいくら人民元友の会の国を増やしても、人民元が暴落すればあっという間に一帯一路は消えてしまいます。
そうならないために、ドルという外貨準備が必要であり、そのための日本の財布なのでありました。

中共は日本にドルを出させて、しかしアジアへの投資は人民元で行うことでしょう。ずるいね。
自分が投資するのは人民元で払うよ。

しかしAIIBに預けるのはドルでお願いしますね。

というのが彼らの基軸通貨戦略の骨格となります。妄想ですが。

大人は大人の駆け引きが
我が国でも与党幹事長はいろいろ言っていますが、単なるガス抜き発言でしょう。

彼には親中派パイプとしての役割はまだ必要のようですから。

大人の世界はいろいろあります。

敵は味方のふりをする。

なんちゃって。

 

 

 

 

 

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