2011-12-12 18:43:08

黒猫撮影術。

テーマ:カメラ婆
 黒猫、ホンマに撮るのが難しいデス。
そんな折、王子さんのブログにステキな黒猫ちゃんがいたので
厚かましくも黒猫撮影術をお聞きしました。

ごくごく簡単に説明すると、
明るさと色。露出とホワイトバランス。
そこがミソなんですって!!

画像はすべて、王子さんの撮った黒猫ちゃん♪
まずは写真からどうぞ~~(・ω・)b
あ。
最初にあたくしがとても気に入ってる王子さんの猫写真ご紹介しちゃうわ(笑)

うぇるかむ♪ニャンズハウス☆

うぇるかむ♪ニャンズハウス☆

うぇるかむ♪ニャンズハウス☆

うぇるかむ♪ニャンズハウス☆

ここからは黒猫ちゃん。
うぇるかむ♪ニャンズハウス☆

うぇるかむ♪ニャンズハウス☆

うぇるかむ♪ニャンズハウス☆ いい味だしてる

うぇるかむ♪ニャンズハウス☆

うぇるかむ♪ニャンズハウス☆ あえて明るく撮影したんだって

うぇるかむ♪ニャンズハウス☆ 生き生きしてるわねぇ~

さ。ここからは詳しい説明。
はっきりいって、難しい。
初心者のあたくしには「???」

でも、いつかこの文章を「そうだよねー」と理解できるようになりたい!

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まずはホワイトバランスについて。

一番理想的なのは「マニュアルホワイトバランス」だけど
説明すると長くなるので同封の使用説明書を読んでね。
簡単に説明すると撮影の前に白を撮影して
ホワイトバランスを固定するんだけど・・・。

実際にプロがスタジオで撮影する時は
「マニュアルホワイトバランス」だから
入門機のEOS Kiss X4でもプロ機と同等の色で
撮影することができるんですよ。
まったく同じとはいかないけど。

とにかく、「オート」を使用しないこと。
オートホワイトバランスは撮影した絵の中で
最も白に近い色を白だとカメラが認識するので
黄色があると青っぽい仕上がりになったりします。

EOS Kiss X4は色温度指定ができないので
とりあえず「太陽光」にしてJPEGではなくRAWで撮影して
同封のソフトウェア「Digital Photo Professional」で
後から変更するのが良いでしょう。

プロは「Adobe Photoshop」を使うけど
「Digital Photo Professional」で十分です。

色々変更できるけど簡単なのは「色温度」にして
スライダーを動かしてみることです。
猫と空と・・・と

ちなみに5200K(ケルビン)が「太陽光」で撮影した時と同等で
数値を上げると”温かい”オレンジっぽい色になり
数値を下げると”冷たい”青っぽい色になります。

その時に気を付けたいのがPC自体の設定です。

家電量販店に行くと同じ番組が映っていても
テレビごとに色が違うってことがありますよね。

それについては使用しているPCやOSによって違うので
本格的にやりたかったら「カラーマネージメント」で検索してね。

猫と空と・・・と

調整するのが面倒だったら
とりあえずこのカラーチャートの
白が白くて赤緑青が自然ならいいです。

次は露出(明るさ)について。

カメラの露出は・・・
「シャッター速度」「絞り」「ISO感度」で決まります。
ストロボを使用する時は発光の強さもありますが。

それぐらいはちょっと調べればわかりますが

動きのある猫はシャッター速度は
早い方がいいと思われがちですが
遅くてもブレて動きが出て面白いですよ。
それに室内だと蛍光灯などの照明によって
シャッター速度が早いと色が変わることがあります。

絞りは一般的に・・・
「F値」が低いとボケる。
「F値」が高い(絞る)とシャープと思われますが
絞りすぎると解像度が落ちることもあります。

絞りはボケをコントロールするだけと思われがちですが
それ以外にもコントラストや色の濃さにも影響があります。

もちろん、キヤノンのカメラだと「ピクチャースタイル」
という機能でコントラストと色の濃さを変更できますが
デジタルの加工とレンズ自体のモノなので別物です。

絞りはその時の明るさとレンズの”個性”で
ベストな絞り値が変わるので色々試すしかないです。

最近のデジタル一眼レフはライブビュー機能があるから
ダイヤルを「M」にして液晶で明るさを確認しながら
撮影するということもできるし。

先ほども書きましたが一般的に黒猫を撮影する時は
露出補正をマイナスにして暗く撮るのがフツーですが
あえて明るく撮る方が毛の一本一本のキラキラが表現できます。

でも、そうすると黒猫以外の背景などが”白トビ”といって
薄い色になってしまいますが。

それを抑えるために「高輝度側・階調優先」
「オートライティングオプティマイザ」という機能はありますが
あまり期待しない方がいいです。

動物写真家・岩合光昭が語る、猫の撮り方

黒猫の撮影について内容を抜粋すると・・・

「黒猫は確かに難しいですね。ポイントは、表情を捉えるために、目をしっかりと写すことです。そして自分の目を信じて、黒猫の表情や毛の質感や一番よく見える所を探します。猫を動かすのではなく、自分がよく動いてその場所をみつける。そして、黒くベッタリと平になってしまわないように、立体的に見える光を選ぶことが必要。でも基本的に、黒猫は黒く撮るのがいいと思います。黒猫はいい猫ですよね。とても賢いし、僕は大好きです。猫は自分の毛の色をわかっていて、白猫と黒猫では太陽の光を吸収する量が異なるので、動き方も全く違います。黒猫は光が少ない場所で休むことが多いので、日陰を探すと見つかりやすいかもしれません」

一般的に”黒猫は黒く撮る”って言うと
露出補正をマイナスにするってことになるから・・・

猫と空と・・・と

こういう写真になっちゃう。
これじゃ面白くないでしょう。

岩合光昭の言ってることは正しいけどたまささみ さんは
デジタル一眼レフカメラの「EOS Kiss X4」を
購入したばかりだからもっとカメラを使いこなす
実践的な操作方法が知りたいのでは?

どんなカメラも所詮”機械”なので
露出(明るさ)とホワイトバランス(色)を
カメラ任せの全自動で撮影すると
残念な結果になります。
特に黒猫では。

黒猫以外を正しい明るさと色で撮りたかったら・・・

$猫と空と・・・と-01

ただの”黒い塊”になっちゃう。

長く書いたけどキヤノンのデジタル一眼レフならば
RAWで撮影してDigital Photo Professionalで
色々試してみしか言えないけど本当に色々試してみて。

本も出てるけどいろんなスライダーやボタンを動かしてみて。

EOS Kiss X4は動画も撮れるから
表情以外にも仕草を撮るのも面白いでしょう。

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王子さん。
とっても詳しいご説明ありがとう!

あたくし、王子さんの写真好きよん♪
王子さんって、とっても努力家なんだと思う。
すごく写真のこと勉強して、今があるんだと思う。

見習わなくちゃね。




やっぱり黒猫の撮影は超難題なのであった( ̄▽ ̄)b
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