-12度とがっつり気温が下がった先週末、暖かく過ごされましたか?

震災からもう10ヶ月が経とうとしていますね。

現在、日本国内54基の原子力発電所は運転している5基を除き停止状態となりました。

沢山の人々が立ち上がった結果だと思います。あと5基は春までに定期検査で全てが停止に。

原発が不要な事を証明出来る事が出来るチャンスとも言えます。

運転を再開する原発が無ければ良いのですが。(再開には地元の自治体の了解が必要。)

そして、原発に代わるエネルギーの開発も少しづつ進んでいるようです。

ありがとう、日本。みんなみんな、ありがとう・・・。



テレビ、インターネットなどで日々色んな情報が飛び交い、本当の現状もはっきりと掴めず、

嘘なのか本当なのか見極めるのも難しいと思います。

これは食べるな、これが危険。では何を食べて、どうしろと言うんですか?そう思われていると思うんです。

その中、この情報は大丈夫、是非皆さんに知って頂きたいと思いました。

「放射線に対抗する唯一の方法」です。フェイスブックでの友達からのシェアです。

是非読んでみて下さい。

日刊SPAさんより一部転載させていただきました。

(下記一部転載)


内部被曝の恐怖 肥田舜太郎

「何ミリシーベルト以下なら大丈夫」はウソ


― “最後の被曝医師”が語る人体に与える内部被曝の脅威 ―


肥田舜太郎氏

私はこれまでずっと広島・長崎で被曝した患者を診続けてきました。


原爆のときは、火傷をしたり全身の粘膜から血が噴き出したり、頭髪が抜けるなどの急性症状がありましたが、


今回の福島原発の場合は、長期的な「内部被曝」の影響が心配されます。


よく年間何ミリシーベルトだとか、毎時何マイクロシーベルトまでなら大丈夫だとか言われていますが、これは


外部被曝の場合のことです。内部被曝というのは外部被曝と違って、放射性物質を体内に取り込んでしまい、


1日24時間ずっと被曝し続けるというものです。


その影響は、その人の年齢や健康状態、生活態度、免疫の状態にもよりますし、その症状がいつでてくるかも、


誰にもわからないことだからです。医者で ある 私にだってわかりません。


個人差があるので「必ず危険」だとも限りませんが、その人が病気になったり死んだりする可能性をアップする


ことだけは確かです。


日本の政府や学者がついているいちばん大きなウソは、「(外部被曝線量が)年間何ミリシーベルトなら大丈夫

です」ということ。内部被曝のことを全く 考慮 していません。体内に入る放射性物質は

「それ以下なら大丈夫」ということはない。少しでも体内に入ったら、長期的に被曝し続ける。

微量な被曝であれば大丈 夫というのは間違いです。

専門家というのは、政府の責任を隠したり、業界の利益を守ったりするために、ときに意識的にウソをつくことが


あります。中には知らなくて言っている 人も いますが。正確には、「今は大丈夫です。でも先々は病気になる


可能性もありますし、何とも言えません」と言うべきでしょう。


福島原発事故後の例で私が実際に報告を受けたもので言えば、多くは放射線に敏感な子どもに初期の


被曝症状が現れています。下痢が続いて止まらない、しばらくしたら口内炎が出るとか、のどが腫れて痛いとか。


多くの母親が心配していたのは子どもの鼻血です。鼻血がずっと続 いて 止まらない。


そのうちに、両親にもそんな症状が出てくる。これは福島に限りません。私のところには、東京や神奈川、


静岡などからもこういった相談が寄せら れました。


広島・長崎でも、爆心地近くにいて大量の放射線を浴びたわけではないのに、時間がたつにつれて被曝の症状が


現れてくる人が数多くいました。こうした 長期 被曝患者に特徴的だったのは、猛烈な倦怠感があって


動けなくなり、働けなくなるという症状を訴える人が多かったことです。集中力がなくなったり下痢が続い たり。


本人もどうすればいいのかわからない。勤め先や家族の中でも信用されなくなり、社会的な存在価値を失って


しまう。医学的にはどこも悪くないので、医者にかかると「ノイローゼ」(当時は神経衰弱)と診断されてしまいす。


私たちはこれを「原爆ぶらぶら病」と呼んでいますが、この人たちは生きていくのが 本当につらかっただろうと


思います。被曝をできるだけ少なくするために、「原発からとにかく遠く逃げろ」とか


「汚染されてない食べ物を食べろ」などと言われています。でも、そんなことは誰にでもできるわけではない。


家も仕事も地元の人間関係も放り投げて逃げられる人が、どれだけいるでしょうか。


事故がおきて9か月以上経っています。これまで1日3食として800食以上、まったく汚染されていない食べ物を


食べ続けている人は少ないでしょう。


遠くに逃げても生活できて、汚染されていない食べ物を調達できるというのはごく一部の人々です。


ほとんどの人々は、放射能汚染されたこの日本で生きざるをえない状況になっています。


「放射線に対抗する唯一の方法は?」

「被曝をできるだけ少なくするために、『原発からとにかく遠く逃げろ』とか『汚染されてない食べ物を食べろ』


などと言われています。でも、遠くに逃 げても 生活できて、汚染されていない食べ物を調達できるというのは


ごく一部の人々です。ほとんどの人々は、放射能汚染されたこの日本で生きざるをえない状況に なっています」


と語るのは、広島市への原爆投下により自身も被曝した医師・肥田舜太郎氏。


それでは、今後どうやって放射能から身を守ればよいのだろうか?  肥田氏に聞いた。


◆放射線に対抗する唯一の方法は、生まれつき持っている免疫力を弱めないこと


私は、「自分で自分の身体を守るしかない」とはっきり言います。特別な方法はありません。


「放射線に対する免疫力を弱めないように、健康に生きる」という、この一点につきます。


人間の祖先は40億年前にこの地球上に現れてから、紫外線と放射線でどんどん死んでいきました。


奇形もどんどん生まれていった。しかし、長い年月を 経て 進化を続け、放射線に抵抗できる免疫をつくって


きました。その結果、いま紫外線や放射線の影響を受けても、地球上で毎年生まれれる新生児10万人のうち、


1人くらいの奇形が生まれるレベルにまで免疫を高められたんです。


ですから、放射線に対抗する手段は、これまでの「動物としての人間の生き方」に学ぶしかない。


夜更かしして夜遅くまで遊び回るなんて、せいぜいここ 数十 年のもの。


その前は太陽とともに寝起きしていました。いちばん大事なのは「早寝早起き」です。そうしないと、


先祖から引き継いできた免疫力が低下してしま います。


それから、食べ物の食べ方。日本人の主食はコメですが、よく噛まない人はその8割9割を便として


排出してしまっています。これは、口の中で唾液中の 酵素 ジアスターゼとコメが十分交わらずに


腸がうまく吸収できないためです。ですから「食事のときによく噛め」というのは、人間の免疫力を保持するための


鉄則な んです。免疫という意味で言えば、味噌や梅干しなど、日本の伝統食品である発酵食品が放射線から


守ってくれるというのも頷ける話です。


人間は6つのことしかできません。睡眠、食事、排泄、働く、遊ぶ、セックスです。この一つ一つに、健康に生きてい


くための法則がある。これ は広島・長崎の 被爆者を長生きさせるために、被爆者と一緒に研究し、実践してきた


ことで得た教訓です。誰にどんな影響がでるかわからないからこそ、免疫力を保持し、健康 を守って生きるしか


ないのです。


多くの学者はそのことを言わない。「年間何ミリシーベルトまでなら安全です」と言うだけです。内部被曝を受けて


いれば、先々は安全かどうかなんて誰にもわからない。彼らは「わからない」ということを認めたくないのです。


全文はこちら よりどうぞ。


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