女の移ろい

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女と生まれて死んで逝くまで、

女には何度か変化の時がある。



子供から少女へ

少女から女へ

女からおばさんへ

おばさんからおばあちゃんへ



青い果実が熟すように・・

固いつぼみがほころび花開くように・・

さなぎが蝶になるように・・

少女から女へと変わる時は、

同性の私でも息をのむほど劇的に変化する。

それは一般的な美醜とは関係なく、

何かしら心を打つ美しさがある。



女からおばさんに変わる境目はどこだろう?

まれに小学生のくせに

既におばさんの雰囲気をかもし出している子もいるが、

年齢的に言えばやはり30~40代か?

ならば私はまさに変化に片足つっこんでるか?

お姉さん時々おばさんか?

そういえば最近子供に「お姉ちゃん」と呼ばれなくなった気がする。

子供はどこでお姉ちゃんとおばさんを見分けているのか?

学生時代の同級生にたまに会うと、

みんないつの間にかおばさんの影をしょっている。

見て見ないふりをする私・・・・なぜなら・・・・

それは自分に返ってくるから・・・・

パワフルなおばちゃんの団体に遭遇すると、

この人達にもかつて、

うつむいて頬を染める少女の頃や、

女らしい傲慢さが許された女の時期があった筈なのに・・

どこをどうしたらこんな風になっちゃうんだろう?



では、

おばさんからおばあさんはどうだろう?

久々に実家の母に会ったら、

すっかりおばあちゃんになっていてびっくりした私は浦島太郎。

お局でビシバシしごかれて怖かった職場の先輩も、

退職してしばらくぶりに会ったら、

何かたくらんでいそうな眼光はそのままだったが、

やはり忍び寄る老いには勝てずおばあちゃん風味になっていた。

おばさんからおばあちゃんへの変化は、少し物悲しさがつきまとう。



そうしてもっと年を重ねていくと、

少女だった頃も女だった頃もおばさんだった頃も風化して、

人ではあるが、

もはや男なのか女なのか外見でも判別できなくなるんだろう。


私にも来る。

おばさんになりおばあちゃんと呼ばれる日が・・・

それでも私は女を捨てきれずに、

老人ホームで「色ボケ」と呼ばれたりするんだろうか?



未来にちょっぴりブルーになった日。




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梅雨の中休み

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梅雨の合間のうれしいお天気。


今朝は5時ぐらいに目が覚めて、

(年のせい?疲れてるのにすぐ目が覚める)

半ネムで朝のワイドショー聞きながら、

「何々!女子大生誘拐事件!」

ベッドの中で9時過ぎまでコロコロしてた。


ブラインドを開けると眩しい太陽。


洗濯日和!

そこいら中の洗えるものかき集め洗濯だっ!


ベランダの掃出し窓と玄関のドアを全開にすると、

本当に気持ちよく風が通る。

掃除するぞーー今日は床拭くぞーーー!


と、その前に・・・・

朝が早かったのでもうお腹が空いた。

冷蔵庫の残り物で朝昼ご飯。

オカズは?

たたききゅうりのラー油風味

白菜の炊いたの

海ぶどう

辛しめんたいこ

冷や汁

で、デザートはさくらんぼ




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雨の風景

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駅に着きタクシーに乗る。


普段見慣れた風景も、

雨の中を走る車の窓から見ると

どこか違う町に来たような気がする。


通いなれた道、いつも渡る駅前の橋の袂に、

こんなひょろりと背の高い街灯があったなんて、

今気がついた・・・・・


雨ににじんだ景色は夕暮れ時のせいか、

カラフルな傘の色も妙にぼやけて見える。


車のテールランプも濡れた窓ガラスに反射し、

やけにきれいに見える。


その次の信号をUターンすれば我が家だ。


今夜は一晩中雨の音を聞きながら眠ろう。


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休日の楽しみ

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掃除して洗濯して、フキ炊いて・・・

レンジを磨いて引出し片付けてシャワー浴びて・・・

写真の整理してクリーニング行って買物して・・・


帰りにzhenchengの事務所に寄って

暑くてシードル飲んだらフリがついたから、

家についたら速攻冷蔵庫!


先日yaziに貰ったちょっと甘い微発砲のワインを開ける。

休みの夕方まだ陽が高い時間から、

お先にっと飲み始め、酔っ払ってちょっと転寝する.


気持ちいい!



フキのしごう

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休みの朝ボーっとした頭で、

何だかお腹が空いたと台所に入り、

冷蔵庫を開けようとふと見ると、

新聞紙にくるまれたものが・・・・


あ・・

先日蛍舟に行った帰りの道の駅、

ウコッケイの卵や誰々さんちの甘夏みかん等を物色してると、

フキが一束100円で売っていたのを見つけ、

思わず安い!と買って帰っていたのだった。

あーーー

忘れてたっ!


ということで、

台所で残り物野菜のスープをすすりながら

フキの下ごしらえをした。

フキの皮をむくのは結構楽しい♪

あんまり綺麗な色なので思わずパチリ。


こんな感じで始まった休日、

片付け物したり、写真の整理をしたりで

待ったり過そう・・・・


フキは後で厚揚げと一緒に炊きます。



ノラや

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蛍舟から帰ると、

風味一族の密会は終わり、

私は旅の余韻に浸る間もなく、

朝起きて、日々の予定をこなしては、

夜更けてパタリと寝入る毎日。

明日は福岡、明後日は大阪・・・

はぁ~~眠い。


仕事帰りに駐輪場で見つけた野良猫。

いいのか?!こんなに無防備で!

私が腹をグリグリしても、

一向に起きようともせず、

ひたすら惰眠をむさぼっていた猫。

うらやましい・・・・



蛍恋し

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これから蛍を見に行ってきます。


今も目に浮かぶ・・川を埋め尽くすように群れ飛ぶ。

あの蛍(ココ→「蛍」 )をもう一度見たくて。


しかし・・・・・・この雨

しかも大雨注意報・・・

でも、夜には上がるという昨夜の天気予報を信じて!

雨が上がれば蛍船に乗り、

雨なら近場の温泉で本を片手にまったりしてきます。

雨の閉じ込められる温泉宿もたまにはいいかな?


蛍のシーズンは、その川によっても微妙に違うみたいで、

本当はもう少し後のほうが良かったのだけど、

後半は出張が重なって休みが取れませんでした。


蛍二十日に蝉三日・・・女の盛りは・・?

盛りの時期は短いのです。



「音もせで思ひに燃ゆる蛍こそ鳴く虫よりもあはれなりけれ」




燃え上がる緑の・・・

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夏になると、

部屋に花を飾ってもすぐにダメになってしまうので、

涼しくなるまで生花を買わないようにする。

そうすると何となく部屋が殺風景になる。


そこで、前々回のお休みに、

ホームセンターに連れて行ってもらったついでに、

観葉植物を探しに行った。



以前から、部屋に緑が欲しいと思っていたのだけれど、

結婚してマンションを買った時、

zhenchengがお祝いにくれた「くわずいも」

結婚生活の崩壊とともに根腐れさせてしまった哀しい記憶があるから、

どうしようかずっと考えていた。


でも、見に行ったらもう、

どれにしようかモードになってしまい。

懲りもせずまたもや「くわずいも」を選ぼうとしたけど、

二の舞になってはいけないと、

お店の人に一番育てやすいのをくださいと選んだのが、

「ユッカ」

お店で見たらそんなでもなかったのに、

部屋に置いたらデカッ!私の背よりも高かった・・・・


そしてもう1つ、

「ポニーテール」

体長50cmクルクルした細い葉がいい感じ・・・・

こっちの大きい鉢を買えば良かったかな?と少し後悔。


今は成長期だからか、1日でどんどん葉も伸びて芽も出るので、

毎日、仕事から帰ってチェックするのが楽しみです。


どうか枯らしませんように・・・・・



今宵の月は・・

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彼が帰った後、

何気なくブラインド越しに空を見たら、



オレンジ色の丸い光・・・

??


窓を開けてベランダに出てみると、

ちょうど目の前のビルの上に赤く丸い月が出ていた。



今日は6月13日、

暦のページで月を調べてみる。

てっきり十三夜なのだと思ったら、

今夜の月は居待月

立って待つには遅すぎて据わって待つ月とある。

道理でこんな夜中なのに、

まだこんなビルの屋上に引っかかってる。


「星の数ほど男はあれど 月と見るのはぬしばかり」