February 06, 2016

「他国の戦争にはつきあわない。これでいこうよ」作家 浅田次郎さん

テーマ:ブログ

他国の戦争にはつきあわない。これでいこうよ!

作家で日本ペンクラブ会長の浅田次郎氏が、専守防衛の理想をもう一度掲げ、憲法9条の精神を大切しなければと思いを語っています。自身が2年間自衛隊経験もされていこともあり、今の法整備で海外に出される自衛隊員は怖くて仕方ないと思いを代弁し、法治国家でありながら解釈で海外派兵を拡大する方法は間違っていると厳しく批判しています。先日も国会で南スーダンの危険性が改めて浮き彫りになりました。日本の防衛と全く関係ない地球の裏側で自衛隊が殺し殺される戦闘をしていいのかが問われています。


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2/7 赤旗日曜版


「戦争はしない方が勝ち」が持論。安保法の強行に。

「やみくもに反対しているわけではないんです。問題は憲法との整合性です。憲法の解釈の限度を超えている。ペルシャ湾への自衛隊掃海艇派遣の時にはもう、これは違憲だと思いました。外に自衛隊を出すのはダメだろうと。今回の安保法については、これをやるなら憲法を先に変えなきゃダメですよ。法治国家としてのアイデンティティーにかかわる。法治国家なんだから、憲法を尊重しなければ。いまの方法は間違っています」

日本ペンクラブ編『それでも私は戦争に反対します』(2004年)収録の短編「もうひとりの私から、イラクへと向かう部下へ」の末尾はこうです。

「われらが日章旗を、人間の血で穢すな。誰が何と言おうと、俺たちは人類史上例をみない、栄光の戦わざる軍人である。復唱せよ」

1970年の、作家の三島由紀夫の割腹自殺に衝撃を受け19歳で陸上自衛隊へ。作家とは何かを見極めたいという思いがありました。2年間の自衛隊経験が財産です。

「あの程度の法整備で海外に出されたら自衛隊員は怖くて仕方ない。行った人はかわいそうです。海外派兵でこれまで死人が出なかったのは奇跡です。一つの主権国家が70年間戦争をしなかった。誇りに思います。理想は専守防衛。専守防衛の理想をもう1回掲げるべきです。戦争放棄の憲法9条の精神を大切にしなければ。すごいじゃないですか、この宣言は。他国の戦争にはつきあわない。これでいこうよ」




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