【瑞甲山 乙津寺】鏡島弘法

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通称「鏡島弘法」「鏡島の弘法さん」。
別名「梅寺」とも。

江戸初期、創建行基 空海再興との伝承があるようで、山門からして弘法推しの様相(笑)


あちこちに弘法大師の幟がはためいています。

本堂にはガラガラ回せる巨大数珠。

大戦中、全て消失したようですが、住職が仏像を担いで長良川に逃げたようで、建物は戦後の再建だとか。

重文の、千手観音立像、毘沙門天立像、韋駄天立像等々、こちらに安置。


不動明王もいます。

四国八十八ヶ所霊場も、本堂の裏手に回廊の様にズラ~リビックリマーク


中部地区のチョイと有名な番組「旅してゴメン」も訪れた場所のようです。
私も結構好きな番組です。





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【大日山 観昌院 美江寺】美江寺観音

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相方も出掛け暇をもて余した私の行き先は、やはり仏巡りになりました。

天気が悪いと外に出たいと思わないけど、梅雨入りしたとは思えない晴れた日は、お尻も少しだけ軽く……(笑)

岐阜市の駅から程近い街中、美江寺の向かいには市民会館があります。
ご年配の方々が並んでますから、何かコンサートでもやるのかな?

立派な山門(仁王門)は、大戦後の再建です。


コンクリート製の仁王さん、珍しいッス。

本堂。

本堂前には、薄っぺらな円空仏もどきが……

重文の十一面観音様……多分こちらはお前立ですね。本尊御開帳は4月18日だとか。
他には不動明王とか様々な仏像が見えます。


人形供養塔。
毎年11月に行われているようです。



こちらにも円空仏風のオブジェが、

横から見ると、ますます円空仏のよう(笑)

建物横には、山車が……昔のお祭りの名残りでしょうか。




まだ、時間があるので、次のお寺に行こうかな。


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前回の尾張国分寺の後、ここまで来たならチョイと足を伸ばそうかいな…と、大垣市まで。

国分寺繋がりで、美濃国分寺へ来ました。
国道21号沿いに看板があり、昔から気付いてはいたのですが、寺院に入って来たのは初めてです。

立派な山門です。



しおりによりますと、 開山は「行基大僧正」、二代目は「良弁僧正」、三代目は「空海上人」、四代目は空海の十大弟子の一人「智泉大徳」だとか……
美濃最古のお寺ですね。

天災兵火のために、一時は荒野と化したようですが、江戸初期の頃、真教上人が地中に埋もれていた薬師如来を発見して再興したとか。

真教上人、どうやって見つけたのかを是非聞いてみたいものです(笑)

真言宗ですから、あるとは思いましたが……弘法大師像。

本堂。


本堂背後に回ると、本尊を祀る奥の院が。

奥の院からの眺め。
今の場所より南には、元の国分寺跡がみえます。

近くまで行ってみれば、国分寺跡は「美濃国分寺跡歴史公園」として整備保存されてます。
創建当時の伽藍配置とか分かるようになってますが、地上からは詳しくは見れませんけどね。

境内の大師堂。

大師堂から見た本堂。と、背後の奥の院。


大垣市は、同じ県内とはいえ家から遠いので、まだ来てみたい場所です。
何せ大垣市は岐阜市の向こう側、家のある東濃からは愛知県の県庁のが近い気がします。
岐阜って、広いですわ~

では、また。




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年を取ると出かけるのも億劫になるものですが、「御開帳」と言う言葉には、重いお尻も少しだけ軽くなります。

晴れた土曜日。
朝食を食べつつ愛読書である「東海美仏散歩」を読んでいましたら、御開帳カレンダーのページに見つけてしまったのですよ、ピッタリ本日観れるであろう秘仏がっっ!

月一度、三日の日に御開帳されるので、レア度は低い物でしょうが、土日に重なる(&用事が無い)のは稀でしょう!

さて、愛車86にて稲沢まで来ました。
勿論下道ですよ。

御開帳とあって、駐車場もほぼ満車でしたが、地元の方々でしょうか、おじ様達が空いてる場所へ誘導してくださいました。
ありがたや、ありがたや……

本堂の前には、テントが張ってありご住職らしき方がいらっしゃいました。
御開帳に合わせて縁日みたいな小さなお祭りが開催されているようです。

縁日の名は、国分寺マルシェ。

元々は「円興寺」と言う寺院から、明治に「国分寺」と改称されたらしいです。

看板前に、収蔵庫発見!

植木に埋もれそうな案内看板。

仏像の案内をしてくださる方がいます。
そして、国指定重文が五体もいらっしゃいました。お写真は無理でしたが、「東海美仏散歩」には載ってますのでご参照くだされ。

案内を聞きながら釈迦如来様達を堪能した後、裏手に行けば、

お、

縁日会場がありました。
手作り雑貨や、食べ物、農作物やら……
フリーマーケットみたいですね。

秋葉堂。

木々に埋もれた、鐘楼。

本堂の中には、厨子に隠れたお薬師さま?
左右に立つのは日光・月光菩薩かな?

チーム薬師なら、前に並ぶのは十二神将?

祭壇の真ん中には護摩壇……

案内が無ければ適当な推理しか出来ない無知さが恨めしい………(涙)

本堂の中にある、弘法大師。

あれ?此方のお寺は臨済宗だよな~あせる
……まあいいか……

結局、縁日(マルシェ)では何も買わなかったです。

車に戻った時点でまだ昼間13時。
………帰ろうかな~(笑)





一泊二日の北陸仏像巡りも瑞龍寺で最終です。

高岡は母親の実家のある地なので、このお寺は知ってましたが、大昔はもっと草ボウボウだったようです。
幼い母が、弟や友人と遊び場にしてたという。

私も知らない内に、こんなに小綺麗になってました。

総門が見える駐車場から。

山門横にある配置図が、皆の笑いを誘います。
皆で写真を撮りまくります。

山門(国宝)には、金剛力士像。



大庫裏は、修復中のようです。
中には韋駄天尊像が安置されてます。

仏殿、国宝です。

中に祀られているのは、釈迦如来、普賢菩薩と文殊菩薩。

此処の主役「チーム釈迦」と呼びまする(笑)


仏殿の奥、法堂には、ウスサマ明王を安置。
この写真は本物じゃござんせん。ガラスケース入りのフィギュアです。
本物は同じ姿で、後ろの厨子の中におられます。


回廊
を禅堂(僧堂)方向へ歩いて行くと、角に本物と同じお姿の、鋳造ウスサマ明王がありました。
写真ならそちらをどうぞ、と、坊さまから教えて貰ったのでした。


ガッツリ仏巡りが出来て、大満足の二日間でしたラブ

しかし、ゴールデンウィーク中に全部アップさせたかったのに、ウッカリ遊び倒してしまいました。(反省)
さて、次はいつ行けるかな………




では、では、またねウシシ