25年度の米作りスタート~種籾湯温消毒~

2013-03-20 06:27:51 Theme: 農業日誌/米
3月19日


天気 雨のち晴れ



まだまだ剪定作業に追われる毎日ですが、春はそればっかりではありません。

りんごもコメもカチ合うのが春、だから春先は忙しい。

天気も良くなった午後から、種籾の消毒です。

去年同様、農薬を使用せず温水での消毒です。



一連の流れとしては、

まず、お湯と水を溜めておく適度な大きさの容器を準備

そして、その容器に水とお湯を溜める

種籾をお湯に入れて60℃で10分キープ

10分経ったらすぐに冷水で冷やす

以上


結構、簡単です。

でも、常に60℃キープってのが結構難しいんですよね。


ということで、やってみました。
$beckの釣りバカ‘農業’日誌【釣り時々Hatake】-DCF00215.jpg

種籾をざるに入れます。

そして、準備しておいた60℃を超えるお湯に種籾の入ったざるを入れます。

この、60℃を越えるってのがミソなんですよね。

60℃丁度だと、種籾を入れた時温度が下がって55℃とかになってしまうんです。

だから、今回は65℃くらいで準備しました。
$beckの釣りバカ‘農業’日誌【釣り時々Hatake】-DCF00216.jpg
種籾ざるを入れたら、ざるの中の種籾をかき回します。

そうすることで、種籾全てが60℃のお湯に浸かるから。

60℃のお湯に10分

$beckの釣りバカ‘農業’日誌【釣り時々Hatake】-DCF00224.jpg

100ℓ容器に70℃くらいのお湯を溜めたんですが、

60℃以下になってしまった為そのまま種籾入れるのを断念。

ざるが丁度入るくらいの45ℓのポリバケツを用意して、

100ℓ容器の中にそのポリバケツを入れ約70℃のお湯を溜めた。

70℃でも、容器に入ると65℃くらいになってしまうので70℃。

結果、お湯の入った100ℓ容器が良い断熱材の役をしてくれたので

45ℓポリバケツは種籾を入れても60℃キープ。 


10分経ったら、お湯からあげてすぐに冷水で冷やす。

この時も、お湯に入れた時と同様かき混ぜます。

種籾全体が冷水に浸かり、きちんと冷やされなければ

その後の発芽に影響が出る事もあるらしいので。
$beckの釣りバカ‘農業’日誌【釣り時々Hatake】-DCF00226.jpg

これで終わりです。


とにかく、気を付ける事としては

お湯が種籾を入れた状態で60℃になる事

種籾を入れたお湯が60℃で10分以上キープ出来る事

お湯に入れた種籾全体が60℃のお湯に浸かる事

お湯からあげた種籾はすぐに冷水で冷やす事

冷水で種籾を冷やす際にも種籾全体が冷水に浸かる事


です。


$beckの釣りバカ‘農業’日誌【釣り時々Hatake】-DCF00229.jpg
あとは、播種まで浸種

浸種は読んで字のごとく、種籾を水に浸けて吸水させることです。


去年より、10日くらい遅いスタートになってしまいましたが特別問題も無いでしょう。

さて、今年も安心して食べれる美味しいお米を栽培していきますよ!



ちょっと不安要素もあります。

親父と二人でやってたんですが

りんごの話など、時々会話に夢中になり

時間を計るのが正確じゃない時がありました。


多分大丈夫だと思うけどなぁ・・・・。

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