ST@RTING!

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THE IDOLM@STERsideMファーストライブ。
“ST@RTING!”
無事に終わることが出来ました!

夜公演の挨拶では、思わず言葉が詰まってしまい、何も言うことが出来なかったので、この場を借りて改めてお礼を言わせてもらおうと思います(実は前日に、たかぴーとヒロ君とご飯を食べに行ってて“絶対に泣かない”宣言をしてたんですが……)


315プロダクションの皆、スタッフの皆さん。そして、プロデューサーの皆様、昨日は本当に本当にありがとうございました!

昼の公演でもお話させていただいたのですが、僕は最初アイドルとして扱われることに少しだけ抵抗がありました。
それは、アイドルが嫌いとかそういうのでは無くて。むしろ“アイドルは周りの方が引いてしまうほど大好き”です。

ただ、アイドルとしてステージに立つことで、声優としての覚悟というか、演技に対する想いが薄いと思われてしまうのではないかという不安がありました。
僕は、やはり演技が好きというのが根底にあります。

実は僕は声優になる前は、公務員として働いていました。日本ではこれ以上無いといっても良いくらい安定した職業です。そんな職業に就くことが出来たのですから、家族や親戚も、とても喜んでくれて祝福してくれました。
しかし、内心どうしても演技に対する想いを消せずにいました。なんとなく燃えきれ無いまま
“これが大人になることなんだ”と言い聞かせて、毎日を過ごしていました。

そんななか、ありがたいことに、今の事務所が僕の事を拾ってくれたんです。当然、公務員を辞めることに、家族はとても反対しました。周りの人達からも引き留められます。それでも、どうしても演技をしたいという思いは消すことが出来ません。家族や親戚、職場の方々、色々な人たちに迷惑をかけながらも、声優になることを決めました。仕事を辞めたと伝えたときに、顔面蒼白で震えながら僕の腕を掴んできた母の氷のように冷たい手は、今も忘れることが出来ません。
まさに、人生を捧げるつもりで、この世界に飛び込んできたんです。

それが、アイドルを演じることで「ちやほらされたいから、声優という道を選んだ」と思われるのが怖かったんです。もちろん、アイドルがそんな気持ちで仕事をしてる訳じゃないというのは分かっています。アイドルオタクですからね(笑)それに、声援を受けたいから声優になるというのも、素敵で立派な理由だと思います。それでも、僕は怖かったんです。

それが昨日、沢山のサイリウムの海。
そして、皆さんの笑顔を見ることで、
イヤーモニター越しでも伝わってくる皆さんの歓声を聞くことで、消し飛んでしまいました。
「声優でも良い。アイドルでも良い。もう何だって良い。僕は全力で皆さんの笑顔に応えたい」という思いに変わったんです。

終演後には母も「すごく感動した。もう死んでも良いと思うくらい良かった」と言ってくれました。皆さんのおかげで、ようやく僕の覚悟を認めて貰えたようです。

“ST@RTING!”という公演名の通り、THE IDOLM@STERsideMは、まだまだ始まったばかりです。これから演者も増えて、どんどんと大きくなっていくと思います。
もっともっとその先へ、ずっとずっとその先へ進んでいきます。
僕もまだまだ成長していこうと思っております。また、皆さんを笑顔に出来るように、輝いていきたいです。

最後に、改めて。
いつもポンコツな僕を支えてくれるHigh×Jokerの皆、明るく楽しませてくれる315プロダクションの皆、演者とスタッフという関係を越えて家族のように支えてくださるスタッフの皆さん、
そして、本当に暖かく応援してくださるプロデューサーの皆さん。皆さんのおかげで、僕はとても幸せです。これ以上無いと言っても良いくらい、最高の一日でした。
本当にありがとうございました!!

おまけ。



先生にダメ出しをされるHigh×Joker



いつでもHappyな舞田先生。
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