2009-04-25 05:18:40

続々・草なぎ剛さん頑張れ! 記者会見Q&A

テーマ:ブログ
草なぎさん謝罪会見「飲み過ぎた僕の弱さ」(日本テレビ)
http://www.news24.jp/133875.html

草なぎ剛さん:「大人として恥ずかしい行動した」謝罪会見(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/today/news/20090425k0000m040101000c.html

他社メディア、いくらでも記事は出てきます。


SMAP草なぎ剛さんの「事件」ですが、まだ刑事処分は出ていないので判断できない面はあるが、これは「犯罪」ではなく「失敗」に過ぎないとボクは感じている。

謝罪会見がさっそくネット動画ですべて見られるようになったので、チェックしてみた(早々に削除されるだろう)。
感じたのはマスメディアのひどさ。インタビューを行うインタビュアーや記者の質問のすごさだった。女性差別のつもりはありませんが、特に女性記者かも(笑い)。こう言った謝罪会見は特に、本人がそもそも圧倒的に不利な立場に立たされていることは留意しておきたい。だからと言って記者やインタビュアーが自分を有利な立場だと錯覚してはならないだろう。
動画からはそれでも記者が「納得する」ように頑張って応えようとしている草なぎさんに悲痛な思いがした。記者やインタビュアーの「納得」って何なのかね!
(→報道に関わる以上、世間の納得=世論などという姿の見えない何かに責任転嫁をしないで欲しい)

聞いて意味があるのか良く分からない質問。応えようがない質問。質問する記者に同じ質問をしてみたくもなるような、質問責めのオンパレード。
謝罪会見での質問をザッと羅列してみながら、「ボクならこう応えるだろう」というコメントを付けてみる。なお、今ボクは酔っぱらっている。

「どんな時にお酒が飲みたいと思うんですか?」
→そりゃ、飲みたい時だろう!

「いつもお酒はどのくらい飲むんですか?」
→その時その時だね。知らねえよ!

「お酒にいつかは気をつけないといけないな、という気持ちはありましたか?」
→それはね、結果論! 誰だって何かやっちゃったら、気をつけていたらな~って後から思うもんなんだよね!

「今までに、同じようにお酒で記憶がなくなってしまったとか、そういったことはありましたか?」
→記憶にないね。記憶がなくなってしまったのかもね。

「結構、飲んじゃうと脱いじゃいたいって気分になるんですか?」
→酒癖は人それぞれだからね。記者さんも何か飲むと、ついやっちゃう癖ってあるんじゃないですか。あと実は困ってる酒癖の上司がいるとか?(苦笑)

「SMAPのどのメンバーにお酒に注意するよう言われてましたか?誰ですか?」
→関係あるのか。誰だっていいだろう!

「今後、お酒は飲むつもりはありますか?」
→あのね、そりゃ、いつかは飲むだろうよ。今すぐって話じゃなければね。今この会見場では飲みませんよ(苦笑)。でも本当はここで飲んで欲しいんでしょ?

「今のお気持ちをお願いします」
→一言で言えるわけないだろ。まず、あんたの今の気持ちを先に言ってから、そういうコトは聞いて下さい。

「草なぎさんにとってSMAPって何ですか?」
→それは相当に哲学的な質問だと思うよ。記者さん、「あなたにとって人生とは」とか「あなたにとって生活とは」「仕事とは」とか聞かれて、スラスラ応えられるの?


酔っぱらった朝方の日記でした♪



追記
今回の会見は、熱烈なSMAPファンでなくとも、マスメディアのおかしさが分かりやすく感じられた会見だったのではないでしょうか。
「どうやって応えたらいいのか」って質問責めで、ボロを出すように誘導するのがマスメディアの正体なのか、と言いたいです。圧倒的に不利な立場に立っている人間に対しての記者やインタビュアーの態度はサディスティックそのものでした。
先に「結論ありき」というか、結局記者やインタビュアーが「納得」するような回答以外許さないみたいな、まるでそれが当たり前であるかのような印象でした。 しかし、正義ぶった悪意の塊であるマスメディアにもう一つ言えるとしたら「無責任」だとも言えます(四方宏明もね)。
社会問題として「イジメ」が取り上げられることが多くなりました。良くそれはバラエティ番組の子供たちへの悪影響などと言われます。しかし、その論理からすれば、じつはこうした「報道」だったりもするわけです。
前か前の前の日記でも書きましたが、一国の大臣が国際的な舞台で全世界に醜態をさらしたことのほうが問題です。
「視聴者が納得するよう応えろ」「世間が納得しない」「世論が」みたいなことは(広い意味での)報道の人間が良く言う言葉です。しかし、そういう態度は責任転嫁としか思えず卑怯だと思います。そんな人間は片側で「世論」とやらを操作しているような尊大な態度を取ったり、妙なプライドを持ってるような気もしますよね。
お前ら矛盾してないか? カン違いしてないか?
ボクが神戸に住む四方宏明を執拗に追求していることも、怒りの「根」は同じなんですが・・・。
「視聴者や読者が望んでいることを聞いて何が悪いんだ」みたいな態度は開き直りに過ぎない。なぜなら、視聴者や読者は「たまたまテレビをつけたり、雑誌を読んでみたら、そういうコトが流れていたり書かれていただけだよ~。どうして私に責任なんかあるの~?」って言うと思うからです。
すると、メディアは大衆に責任を転嫁するけど、大衆はまさか自分の責任だとは思ってない→責任のなすりあいというか、それじゃあ、果たして「報道の責任」は一体どこへ行ってしまうのか、すごくそれって重要だと思うんです。
特に報道される当事者(被害者とさえ言えるかもしれません)にとっては。場合によっては怒りの持って行き場所がなくなりますよ。
ボクなりの考えではやはり「報じる側」に責任があり、視聴者や読者に責任を押しつけるようなことは良くないと思ってます。
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