2010-08-17

(元)ヤンキー小学生、全国紙の表紙に!

テーマ:ブログ

前回の日記では大変お騒がせしやした。

相談に乗ってくれた読者の皆さん、まじでオブリガード。


皆さんのご意見を参考に番長の足りないオツムで考え抜いた結果、

これからは「カレンダー通りの人生」を歩むことに決めた。


用事が入ったらカレンダーに書き込む。

そいて、同じ時間帯に用事が重なってしまえば、

先にカレンダーに書き込んだほうを最優先する。

よっぽどの緊急事態が発生しない限り、この方針は絶対に変えん。


自分に無理はしない。

睡眠はしっかりと取る。


こうやって、うまい具合に平成の世を渡り歩こうと思うとります。



さて、話はコロッと変わるばってん

先月、番長と一緒に東京を旅したシュンヤ君(13歳ヤンキー)の珍道中記が、

このほど『実話ナックルズSPECIAL』に掲載されよった。


ブラジル番長【Diary】


なんと今回のナックルズSPECIALの表紙は、

シュンヤ君ご本人の似顔絵でござる。


プロのイラストレーターが描いてくれとるとでござる。

裏山鹿でござる…。

番長だって表紙を飾ったことがないとに……。


今回のシュンヤ君のテーマは

『ヤンキーの夏休みin東京旅行』。


ブラジル番長【Diary】


九州の片田舎でツッパッておる13歳のヤンキー少年の目には、

メガシティ「東京」がどのように映ったのか。


世のヤンキー兄ちゃんから学校教師まで、かなり興味をそそる

内容となっておりやす。


さらに、シュンヤ君は東京滞在中、

ヤンキー界の重鎮・岩橋健一郎さん(ジャーナリスト)、

お笑い芸人の若月徹さん(吉本興業)のお2人を相手に対談した。

その模様もナックルズSPECIALに掲載しとるばい。


シュンヤ君は、見た目はド・ヤンキーやけど、

中身はかなりしっかりとした男やなと感心しとる。


渋谷駅のキヨスクに立ち寄った際、番長たちの隣にいたサラリーマンが

ポロッと100円玉を下に落とした。


100円玉はそのまま地面を転がって、ゴミ箱の下に入ってしまった。

本人はそれに気付いてなかった。


そしたら、シュンヤ君が何も言わずにゴミ箱の下に手を突っ込んで、

100円玉をつかみ取り、「ほらよ」とサラリーマンにわたしとった。


サラリーマンは苦笑いしながら、頭を下げとった。


そんなシュンヤ君の意外な一面を見てしまった番長は

「この子はいずれ立派な大人になる」と確信したばい。


ほんのささいな事やけど、
なかなかこんな親切な行為は、真似できんって。


ばってんシュンヤ君は、見た目がヤンキーなばっかりに

学校の先生たちから「教室への立ち入り」ば禁止されとうとぜ。

毎日、校内の印刷室に閉じ込められとうとぜ。


こんな心優しい子に対して、学校側は本当に酷いよ。


彼のいいところは評価せず、悪い一面だけを取り上げる。

それが今の学校教育のあり様や。

ブラジル番長【Diary】


シュンヤ君と浅草の浅草寺に行ったら、

「その前のナックルズを見た!」という若者たちが駆け寄ってきた。

そいて雷門の前でシュンヤ君を囲んで、記念撮影。


今やシュンヤ君は全国の人気者である。


「いろいろあるだろうけど、頑張れよ!」

若者たちがシュンヤ君を励ましとった。


若干13歳にして、全国紙の表紙とトップ記事に躍り出たシュンヤ君。

彼のヤンキー人生はある意味、間違っちゃあおらん。


まじめに勉強をしている世のお子さんたちもそりゃ偉いが、

そればかりでは絵にならん。ただの「普通の人」は、ネタにはならんばい。


ヤンキーブームが去り、ツッパリ兄ちゃんがいなくなった今だからこそ、

シュンヤ君の生き方が目立つ。

だけん元ヤンキーたちが応援してくれとる。


1万人に1人の男になれ、シュンヤ君。



頑張れシュンヤ君!


=byブラジル番長=

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