SPI試験の非言語分野では、答えは出せるが時間が足りない・・・という人が多いのでは?
このブログでは、今まで行ってきたSPI対策講座の授業(つまりアナログ編)の中で「速く解けるようになった」、
「こんなに簡単なんだ」と受講生の皆さんから反響の多かったネタをデジタル編として公開していきます。
各ブログテーマの一番最初に基本的な解法を説明してますので、まずはそこからどうぞ!

短期集中講座や講義のご依頼もお受けしますので、ゼミ単位や有志でもお気軽にご相談ください。

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『30秒で解ける!SPI攻略テクニック』 高橋書店 





『ワザあり全力解説!ゼロからわかるSPI』   『速攻!!ワザありSPI』 永岡書店 






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2015年11月24日(火)

損益算 練習5

テーマ:損益算
久々の更新となります。
今回は損益算の質問です。
以下は質問の内容をそのまま問題とさせていただきます。


【問題】
ある品物を定価の3割引きで売っても、原価の1割の利益が得られるように定価を定めた。定価が5500円の場合原価はいくらか。


という問題なのですが、原価xに1.1をかけたらおかしくなってしまいました。






!!!!問題文は最初の2行ですが、疑問点もあえて載せてみました。!!!!
!!!!!!!!!!!いつも通り解答はこの下です。!!!!!!!!!!!











いかがでしょうか?質問を頂いた方も、損益算が苦手な方もそうだと思うのですが、何を基準としての1割や3割なのか…これがはっきりしないという方が多いように思います。

もう一度このテーマの最初にある
『損益算の解法』をチェックしてみてください。

では解答に入ります。

【解答】
定価が5500円と与えられています。これを3割引で売ったのですから、
 5500×(1-0.3)=3850円
となります。

次にこの売値が原価の1割の利益が得られるとなっているわけですから、
原価をX円とおけば、
 X×(1+0.1)=3850円
これを解いて、
 X=3850÷1.1=3500円
これが求める原価となります。
よって、
3500円が正解となります。

この問題では『3割引き』と『1割の利益』があったわけですが、前者の基準は『定価』、後者の基準は『原価』となっていたことが問題を複雑にする要因だったわけです。


いかがでしょう?損益算のポイントは何といっても基準の見極めです。
問題を読んで基準をすぐ判断できるように練習を重ねてくださいね。




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