ももの自己紹介。(-_-)
ジャングル育ちの野生人。
現在、虫が何より怖いが、
幼少の頃は、ミミズ、カエル、
イモムシと戯れて、
喉が渇けば、花の蜜を吸いつくし、
空腹になれば、そこいらに生えてる
木の実や雑草で胃袋を満たし、
人間であることを忘れそうになる程の身体能力が育成される。(-_-)
このままでは将来が不安とのことで、両親から、お嬢様幼稚園に放り込まれる。(-_-)
しかし裏の顔は街のギャングと呼ばれ
屋根によじ登り天窓から、
夕食メニューリサーチするなど
工作活動を繰り返し平和な町内を恐怖のどん底に陥れる。(-_-)
なんとかギャングから足を洗い更生するが、
進学した小中学校では、
生粋ジャパニーズであるにも関わらず日本語に苦労し、人間界のシャバでも孤立する。(-_-)
高校では、義理・人情・泣き落とし・ごますり・貢物でとか及第点を取り、卒業する。
(-_-)
白衣の天使ナイチンゲールを目指す前は
世界最強兵器Gの撲滅プロジェクトチームを結成するも
凶器準備集合罪・凶器準備結集罪で
あやうく下鴨神社前で逮捕されそうになる。(-_-)
現在は動物的直感を生かし世界発の
小動物(G除く)
アニマルセラピスト・通訳者として研究開発やボランティアとして世界で、活躍中。
また移動の車内にてFXデイトレードを行う。
執筆活動も同時進行で行っており、
一巻『犬の気持ち』、
二巻『猫の気持ち』
三巻『猿の気持ち』
四巻『兎の気持ち』
五巻『鳥の気持ち』
紀伊国屋で絶賛発売中。
( ̄ー ̄)
注)ウソ。
みなさまとのご縁に感謝します。
✳︎どこにでもある大組織の実態。
指揮者不在、制御不能。
我こそが一番の楽器だと主張し
各々が勝手に音を奏でる。
もはや制御不能な楽団。
【楽団広報】
極端な頑固さは頑なな音色を生む。
楽団員広報は、我だけの為の指揮者となって
タクトをふり、狭い音階を作る。
会場でパフォーマンスを繰り広げるが、
承認欲求と実力が伴わなず、
結局はソロ演奏となる。
【ピッコロ】
猪突猛進と独走し、
沸点に達するとコントロール不制御となる。
【コントラバス】
音階ミスはピアノの責任転嫁。
広報を操り、影で楽団を牛耳り、
他の楽器の批判ばかりに明け暮れ、
突如金属音色を出す。
【バスドラム】
我こそが楽団の指揮を取るべき存在と疑わず、
自己主張な音色を出す。
昔のキャリアにしがみつき、
演奏ミスを繰り返す。
【ピアノ】
それぞれの楽器の音色を伺い、八方美人に。
他人軸に音階を合わせ演奏がブレる。
どの楽器からも信頼を得られる事はない。
極端な柔軟さは自分不在を生む。
自分がなく他人軸。
【ハープ】
この状況を最も察知する能力に長け
穏やかなメロディーを奏でてる。
もっとも信頼させるべき音感。
観客は癒されて、奏でるメロディーに
観客は笑顔となる。
【バイオリン】
オーケストラのリーダー的な楽器。
我が道を行き、
他楽器の雑音には関せず。
going my wayの音色を弾く。
悪の根源は見抜いているが、
見て見ぬ振りを貫く。
観客は、退屈だとばかりに居眠りし、
こんなオーケストラは最低だと腹を立て、
席を立つ。