タコの再受験

研究者を志望して○大理学部入学→物理系に進むも遊びすぎて落ちこぼれ挫折。卒後ホワイト~グレーな仕事を渡り歩くうち夢も希望も失いかけるも、医師になろうと思い立って無職になり2年目。1年目後半予備校に通ったが今年は私設自習室を借りて独学。

30代大卒医学部再受験の記録

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~続き~


後期は一応出願したが、圧倒的に二次力不足で絶望的だったから、前期の翌日から次の年の受験を見据えて黄チャートと化学の新研究、物理基礎問題集を開始。毎日自習室への通学中のリスニング(往復1.5h)も開始した。


こうしてタコの再受験二年目は2/27に始まった。
一年目は敵の姿も自分の学力も見えず、霧の中でもがいているだけだった。
特に、数学は一番資源を投入したが、基礎がなってないのに駿台の後期テキストや滋賀・奈良・京府の鬼畜数学過去問、一対一のC問題等をうんうん言いながらやって、時間ばかりかかって力が付かないという非効率な勉強になっていた。

なので、二年目は数学に関しては基礎を重視して、1a2bは黄チャートを全部やることを目標にして取り組んだ。練習問題はその後さらに1周した。一対一はつまみ食い、他にやや発展の問題集をいくつか取り組んだ。9月くらいからセンター形式演習毎日ワンセット(素材は各社のセンター問題集と去年受けた模試)やって、時間配分の感覚を身に付けられるようにした。数3は青チャートと平行してチェック&リピートという問題集を何度もやった。後は去年の模試と過去問。


滋賀医の二次の手応えは絶望的な感触だったが、開示をしてみるとセンターで9割ちょっと取れていたら受かっている点数だったので、センターさえなんとかなって、二次力も補強できれば合格ラインに到達できると確信を得た。



化学は卜部さんの化学の新研究を4月までに通読して、新標準演習もだいたい一通り手をつけた。それ以降は模試とその復習、直前期の過去問演習以外は特に何もやらなかった。センターの前に教科書を手に入れて1回通読しておけばもう少し伸ばせたと反省。
正直、教科書だけで十分。化学の新演習は一部手をつけたが、問題が応用編過ぎてやってる暇がなかった。

物理はいつも公式の覚えが曖昧で、試験中に公式を導出する羽目になることが多く、時間がなくなって理科の点数を押し下げていたから、基礎的な事項を反射的に出力できるように、入門問題精講を何度もやった。名問の森はあっちやったりこっちやったりしながら、一応全部の問題を解いたと思う。
重要問題集はつまみ食いしかしてないが、名問よりこっちの方が網羅性・問題の質ともに上のように感じた。基礎問題と応用問題に別れているのも使いやすいし、応用問題も素直な応用問題が多い印象。物理は他科目以上に確実な基礎力と柔軟な応用力が試される。
現行の教科書は持っていないから中身を把握してないが、化学と同じように教科書だけでも良かったのかもしれない。

英語。文法はNEXTAGEを春に一回、秋に一回通読して、迷ったところに印をつけた。センターの直前に印のところを2,3回見直した。

リスニングは上述の通り毎日平均して1.5hほど。通学しながら、又はブログを読み書きしながら、又はネットサーフィンしながら。
素材は速読英単語必修・上級・熟語。あと、youtubeの読み聞かせ絵本(字幕付き)。ラプンツェルとかシンデレラは100回以上聞いた。
あと童謡。赤鼻のトナカイとか。お風呂入りながら歌うの。

構文読解の練習としては、英語長文問題精講英文読解の透視図。両方なかなかやり応えがあって良かった。

多読としては、小説・物語。オズの魔法使い、不思議の国のアリス、ハリポタ。この順で読みやすかった。それとReader′s Digest(雑誌)
、英検用の問題集、リンガメタリカ、BBCニュースアプリ等。
英語版wikipediaとかも時々。

単語はmikanターゲット友の会という2つのアプリを気に入って使っていた。鉄緑の東大英単語も買ったけど、今一合わなかった。

ドラゴンイングリッシュはコスパ×。内容が悪いわけではないが、特に良くもなく、分量が少ない。英作文ノートの方がよかった。



社会。倫政選択。これが一番熱心にやったかもしれない(笑)
トイレに自作の年表やら図表を貼り、語呂合わせを作った。
参考書とかはそれぞれ山川の用語集資料集政経集中講義(旺文社)と倫理は面白いほど本、山川の基本問題集。教科書は持ってない。
(東進の倫政一問一答完全版は最悪。間違いだらけ)

倫理と政経それぞれ単独で受けて満点が取れることを目標にした。そういう目標で取り組んで現社を受ければ高得点間違いないと思う。
現社でも受けられる、ということに気付いたのが遅かったし、志望校が既に決まっていたので変更しなかったが、地方医しか考えていないなら、現社選択を強くお勧めする。
倫理も政経もそれぞれ90点分は簡単な問題になっている。日本史世界史に比べて1/4くらいの労力で9割取れると思う。
「倫理・政経」は倫理と政経からそれぞれ難しめの10点分を盛り込んで作ってあるので、簡単に取れる限界は8割なのだ。倫理・政経の問題は単独の問題の使い回し、という原則があって、それはあと2年間センター試験廃止まで変わらないだろうから、この傾向は続くと断言できる。
平均点が単独よりも高いのは受験者層の違いによる。ほとんど勉強していない人たちが沢山受けて、平均点を下げてくれているのだ。

で、現社は、難しい問題が0~5%なので、更に高得点が狙える。倫政で満点を目指してやってれば安定して(うっかりミスを幾つかしても)9割取れるハズ。政経分野の出題が比重は大きいから、政経がどーしても苦手なら倫理にするといいだろう。

とにかく、倫政は平均点を下げるため難問奇問をぶちこんでくる。安定して9割を確保するのはなかなか難しい。

まとめると、
倫理、政経は倫政の半分の労力で最大10点増しの点数が取れる。
現社は倫政と同じくらいの労力で最大10~20点増しの点数が取れる。


だいぶ脱線した。閑話休題。


国語。古文は中学レベルの文法、漢文は基本的な句法がしっかりしていれば、あとは読みなれているかどうかだけなので、気分転換として勉強の合間に読むようにしていた。
こちらのブログにはお世話になった。
単語は、わからない単語が出てきたら調べる、くらいでいいんじゃないだろうか。あくまで日本語なので、英単語のように暗記するというよりはイメージをふんわりとらえる方が大事なように思う。
現代文は、面白いほど本センター必勝マニュアルを読んだが、参考程度だった。
模試や過去問演習で、どういう読み方をしてどういう考え方をすればいいのか、を自分でしっかり考えることが大事だと思っていたので、冠模試は東大か名大を受けるようにしていた(国語があるから)。




こんなもんか。センター後に買った化学の教科書は特に役に立った。
やっぱり教科書の太字をしっかり押さえることが大事。
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