みなさん、こんばんは。


12月3日木曜日。

冬型の気圧配置でお天気は崩れました。

明日明後日と冬型の荒れた天気になりそうですね。


みなさん、大変ご無沙汰していました。

新しい仕事のために、ブログ更新の時間がなく、

お待ちいただいていたみなさんには大変失礼いたしました。


あっという間に今年も師走12月になりましたね。

裸の落葉樹、グレーの空。

北海道は雪。

今年もまた本格的冬到来。

寒い時期となりましたが、みなさん風邪などひいていませんか。

暖かくして毎日お元気でお過ごしくださいね。


さて、昨日の2日水曜日、待ちに待った今年の宅建士試験の合格発表がありました。

合格点は、予想通り31点でした。


合格されたみなさん、本当におめでとうございます。

難しかった今年の試験に合格したことは本当に素晴らしい。

みなさんのご努力に心から敬意を表します。


私のもとにも合格された方々から、嬉しい合格のご連絡が。

頑張っている姿を身近で見守ってきましたので、受講生の合格は自分のことのようにとっても嬉しいものです。 本当によかった。

おめでとうございます。



不動産取引適正取引推進機構によれば、

合格点は、31点。

合格者数は、30,028人(男20,471人、女9,557人)

合格率は、15.4%(うち、登録講習修了者は、8,438人)

最高齢合格者 83歳・男(神奈川)

最年少合格者 13歳・男(神奈川)

職業別 不動産業33.2% 建設業10.7% 金融業8.8% 他業種23.6%

      学生9.8% 主婦9.6% その他9.6%

でした。


合格点は30点までは下がりませんでした。

受験生のレベルが高い証拠。

みなさん本当によく勉強したのですね。

30点以下で惜しくも今年は合格できなかったみなさん。

本当に残念でしたね。

でも、今までのみなさんのご努力は決して無駄にはなりません。

必ずこれからに役立ちます。

人生に無駄はない、というではありませんか。


再度挑戦されるみなさん。

時間が十分にある春まで、自分の不得意な分野、特に権利関係を一度じっくり勉強されてはいかがでしょうか。

丸暗記ではなく、理解することを中心に。

1つ1つの事項をなぜそのような定め、制度、制限があるのかを考え、理解しながら。

住宅新報社から、来年度用のパーフェクト宅建士基本書がすでに出版されていますね。

権利関係はこれが一番詳しいようです。

今年出題された抵当権の処分(抵当権の譲渡・放棄や抵当権の順位の譲渡・放棄)の計算まで出ています。


参考にしてください。


12月は、クリスマス、忘年会、年越しの準備とイベント満載の楽しくあわただしい月です。

体調を崩さないようご注意されて楽しい師走をお過ごしください。


また、あなたにお会いできることを心から楽しみにしていますね。


それではまた。

どうぞお元気で。



宅建士講座

講師 芳賀沼 勇(ハガヌマ イサム)

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みなさん、こんにちは。


11月6日金曜日。

今日も秋晴れで爽やかな日です。

青空と桜の木の紅葉のコントラストが1枚の美しい絵画のよう。

少しひんやりした空気の中で静かに呼吸しながらストレッチ。

今日の健康に感謝しながら。


さて、霜月11月となり、宅建士試験の合格発表まであと25日となりました。

みなさんも、宅建士試験を終えられ、通常の生活に戻って、お元気にお過ごしのことと思います。


今日は、前回に続き、今年の宅建士試験の講評の続きとして、法令上の分野(問15~22の計8問)を振り返ってみましょう。


問15 都市計画法 予想通り、開発許可制度が1問出ましたね。

やはり基本と原則・例外を押さえておくことが重要。


問16 都市計画法 複合問題 平成18年改正点の開発整備促進区が出ました。

改正点は数年遡って勉強しておくことが必要ですね。


問17 建築基準法 これも予想通り、建築確認が出ました。

数字要件を直前確認暗記していましたか。


問18 建築基準法 複合問題

新しい改正点容積率の特例が出ました。やはり法改正点の勉強は必須ですね。


問19 宅地造成等規制法 これも予想通り、3つの届出(21日以内、14日前まで、14日以内)の1つが出ましたね。


問20 土地区画整理法 本問も予想通り、仮換地の指定と換地処分の問題でした。

土地区画整理法の問題は難しい年が多いのですが、今年は基本的問題で得点しやすかったと思います。


問21 国土利用計画法 例年通り事後届け出の要否を問う基本的問題でした。

やはり、届出3要件(権利性・契約性・対価性)と面積要件(数字)および届出不要な場合を押さえておく必要がありますね。


問22 農地法 3条4条5条許可の要否を問う基本的問題でした。

市街化区域内農地の特例がやはり出ました。3条許可の場合には特例は適用されませんね。


以上今年の宅建士試験の法令上の制限の分野を改めて見てみまして、問16がややみなさんには難しかったかなと思いますが、それ以外の7問は比較的得点しやすい問題であったと感じました。

したがって、今年の法令上の制限の分野は、例年並みで最低5問は得点したいと考えます。権利関係と宅建業法が難しかったので、ここで1点でも多く得点していることが合格に有利となると思います。


法令上の制限の分野は苦手、あるいはやらないという受験生を見かけますが、1点を争う試験ですので、基本的問題は勉強すればとれますから、これから宅建士を目指される方は、ぜひ法令上の制限の分野も最低限の勉強はしておいていただきたいと思います。


11月になり朝晩の冷え込みが強くなってきました。

風邪をひいている人も増えてきているようです。

みなさんは、風邪をひかないよう体温低下にどうぞご注意を。


それではまたお会いいたしましょう。

どうぞお元気で。



宅建士講座

講師 芳賀沼 勇(ハガヌマ イサム)

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みなさん、こんにちは。


10月24日土曜日快晴。

東日本上空には強い寒気が入ってきているようです。

明日にかけ北海道や東北の高い山々では積雪の予報も。

平地の落葉樹も色づき、今年も本格的な寒さ対策が必要な季節がやってきましたね。

みなさんも風邪などひかないようにご注意ください。


さて、18日の試験から1週間。

みなさん、ゆっくり休まれましたか。


私も18日で宅建講義が一段落。

私のささやかな楽しみを。

レンタルショップに行って新作映画のDVDを3枚借りて、

2日間何もせず何も考えずに映画鑑賞。

おかげさまでリフレッシュできました。

それにしても今の映画はCG処理なのか映像が迫力があり綺麗ですね。


しばしのリフレッシュデイも終わりましたので、

前回のブログの続きを。

今日は今年の宅建士試験の宅建業法の分野の講評を。


18日の宅建士試験の宅建業法分野をみますと、出題数、出題位置は昨年までと同様で、問26から問45まで、宅建業法から19問、特定住宅瑕疵担保履行法から1問、計20問が出題されました。

各問と出題項目は、以下のとおりです。


問26 免許の要否              個数問題

問27 免許の要件(欠格事由 改正点を含む。)

問28 媒介契約               個数問題

問29 重要事項の説明

問30 専任媒介契約            個数問題

問31 貸借媒介の重要事項の説明   個数問題

問32 売買・貸借の媒介の重要事項の説明

問33 報酬制限               組合せ問題

問34 業者自ら売主の場合の制限(8種制限) 複合問題

問35 業者・取引士の義務(改正点)

問36 8種制限                個数問題

問37 未完成物件に関する広告・契約規制

問38 37条書面                個数問題

問39 8種制限 クーリング・オフ

問40 8種制限 複合問題          個数問題

問41 従業員の発言内容と業法違反   個数問題

問42 営業保証金と保証協会

問43 監督処分

問44 標識の掲示・案内所等の届出

問45 特定住宅瑕疵担保履行法


あらためて打ってみると、正確な知識が要求される個数問題が8問、組合せ問題が1問の計9問も。

みなさん、権利関係だけでなく、業法でもかなり苦労されたのではないでしょうか。

また、今年の他の特徴として、例年1問であった媒介契約が2問に増え、逆に例年1問ずつであった営業保証金と保証協会の計2問が、今年は合わせて1問となってしまったことがあげられます。


これらの業法20問の難易度をみてみますと、宅建士受験生にとって特に難しかった問題は、問27、問28、問31、問38、問40の5問でしょう。

また、やや難しかった問題は、問26、問33、問41、問43の4問があげられます。

残りの11問は、比較的得点しやすい問題でしたので、できるかぎり得点すべき問題であったといえるでしょう。


したがって、合否の大勢は、業法20問中の得点したい11問と上に掲げたやや難しかった問題4問の出来いかんよって決せられるのではないかと考えています。

やはり宅建士になった今年の試験でも、宅建業法が最重要ポイントであることに変わりはありませんでしたね。

それから、昨年まで以上に、業法でも考えさせる問題が増えた印象を受けます。また、私が以前指摘していた国土交通省の「宅建業法の解釈・運用の考え方」を意識した問題作成も見受けられました。

今後勉強される方は注意が必要でしょう。


難しかった業法の分析をあらためて見て、受験生の出来次第では、相対的に合格ラインのさらなる降下(30点になることも)もありえるかもしれないと感じています。ボーダー上におられる方、惑わせてしまってすみません。今の正直な感想です。


しかし、前回も言いましたが、12月2日の発表までは、あくまで推測しかできません。

受験されたみなさんは、発表までのあと40日を他の有意義なことをしてお過ごしください。

片道切符の貴重な時間をどうぞ大切に。


それではまたお会いいたしましょう。

どうぞお元気で。



メダリストクラブ宅建士講座

講師 芳賀沼 勇(ハガヌマ イサム)

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みなさん、こんにちは。


10月20日火曜日。

全国的にほぼ快晴。

今週は秋晴れが続きそうですね。


みなさん、18日の宅建士試験受験、大変お疲れ様でした。

今年は第1回の宅建士試験で、どのような試験になるのか不安だったことと思います。

受験までの長期間にわたる勉強と当日の緊張した2時間、本当にお疲れ様でした。


今は解放感に包まれていることと思います。

試験の出来は人それぞれでしょうが、まずはゆっくりとお休みください。

頑張った自分をほめてあげてください。

十分に癒してあげてください。

今まで我慢していたことを好きなだけやってください。

本当によく頑張りましたね。

あなたはとても素敵です。


さて、大変時間がかかり、お待たせいたしましたが、今年の第1回宅建士試験の分析が終わりましたので、分析結果をご報告いたします。

なお、以下の分析結果はあくまで私見に基づくものであることをご了承ください。


まず始めに解答番号を。

問1-4 問2-2 問3-4 問4-3 問5-3 問6-2 問7-2 問8-1 問9-1 問10-4

問11-4 問12-1 問13-1 問14-4 問15-4 問16-1 問17-3 問18-2 問19-2 問20-4

問21-1 問22-4 問23-3 問24-4 問25-1 問26-1 問27-4 問28-4 問29-2 問30-3

問31-2 問32-2 問33-3 問34-3 問35-4 問36-1 問37-3 問38-2 問39-3 問40-4

問41-1 問42-3 問43-2 問44-2 問45-4 問46-3 問47-3 問48-2 問49-3 問50-1


次に総評ですが、

全体的には、各分野と出題数は、昨年までと変更がありませんでした。

1 権利関係(問1~14)

権利関係は、民法が10問、特別法が4問の割り振りは昨年までと同じでしたが、借地借家法で初めて借地が出ず、借家が2問となりました。内容は昨年よりさらに難しくなったといえるでしょう。

問1の条文問題、問5の占有、問7の抵当権の譲渡等の抵当権の処分、問10の遺言と遺留分、問14の不動産登記法は、宅建士受験生にはかなり難問であったと思います。その他問2、問3、問5、問11、問13も受験生を迷わせる問題でした。

権利関係では6、7問得点できていれば土俵に残っているといえると思います。私が講義で強調した2018年から施行予定の改正民法をかなり意識した問題となっている印象を受けました。


かなり長くなりそうですので、

法令上の制限以下の講評は明日以降にして、

みなさんが最も気になられている合格推定点を発表しましょう。


今年の宅建士試験の合格推定点は、

31点

とさせていただきます。

根拠は、権利関係が上述のように難しかったことと、宅建業法で昨年5個であった受験生にとって難しい個数問題が、8個に増えたことにより、その他の分野が平年並みであったことを考慮しても、昨年の合格点の32点より1点下がる確率が高いと考えたからです。


この合格推定点はあくまで私の私見であり、今の時点での考えられる推定の点数です。

合格者数・合格率が昨年までと同様であることも前提となっています。


実際の合格ラインは、発表まで誰も分かりませんので、

12月2日の合格発表を待ちましょう。


とにかく今はゆっくりとお休みください。

長期間にわたる受験勉強と試験当日2時間ベストを尽くして健闘してきたみなさん全員に心から敬意を表します。


長い間本当にお疲れ様でした。


みなさんがどうか合格していますように。


それではまたお会いいたしましょう。

どうぞお元気で。



メダリストクラブ宅建士講座

講師 芳賀沼 勇(ハガヌマ イサム)

みなさん、こんにちは。


10月16日金曜日。

今日は、全国的には晴れ間が多いようですが、関東は湿った空気が入ってきているせいで、明日にかけ雨が降ったりやんだりのお天気に。

18日の宅建士試験当日は晴れるところが多そうですね。


いよいよ宅建士試験が目前となりました。

みなさん、直前1か月そしてこの1週間最後の追い込みで頑張っておられることと思います。


試験が近づくほどに不安と緊張が高まっているかもしれません。でも、過度に不安になったり、緊張する必要はありませんよ。

前回のブログにも書きましたが、受験生はだれもが不安です。

何が出るか分からないのですから。


そして今回は、宅建士試験になって初めての試験です。

どのように変わるのか、と心配ですね。

でも、申し込み要綱を見る限り、昨年までと変わりはありませんので、

大きな変化はないものと考えます。


18日は、深呼吸して落ち着いて、1問1問に今自分が持っているすべての力を出し尽くして解いてくればそれでよいのです。

間違えたらどうしようとか、落ちたらどうしようなどと悩むのは無駄なことです。

本試験会場であなたがやるべきことはそんなことを悩むことではなく、目の前の1問1問、肢の1つ1つに集中して、今まで勉強してきたことを出し尽くすことです。

今のご自分の力をすべて出し尽くせば、結果は素直に受け入れることができますものね。

「人事を尽くして天命を待つ。」ですね。


あと2日は体調に気をつけ、最後の確認に充てましょう。

迷ったら業法の重要事項の説明・37条書面・8種制限をやりましょう。

いずれも複数問出るからです。

法令上の制限の数字も再確認しておきましょう。

最後に、建築基準法の用途制限と統計の最新データを確認しておきましょう。


みなさんが、今日まで、仕事や家事をしながら宅建士試験の勉強を頑張ってこられたことに敬意を表します。それはとても素晴らしいことです。きっと多くの新しい学びがあったことでしょう。

そして、勉強を継続してきたことがとても価値のあることだと思います。


18日は、受験しなければならないではなく、健康で宅建試験を受験『できる』、挑戦『できる』のです。

健康と挑戦できることに感謝して、思う存分今日まで培い蓄えてきた力を発揮してきてください。


時間配分にはくれぐれも注意して。

難問はどれかにマークして飛ばすこと。

一度出した答えは明確な根拠がない限り直さないこと。

「常に」、「必ず」、「~のことはない」、「~を問わず」がある肢は、誤りの確率が高い。

以上を参考に。



大丈夫。


できる。


どうぞ頑張ってきてください。


みなさんのご健闘をお祈りしています。



それでは試験後またお会いいたしましょう。

どうぞお元気で。



メダリストクラブ宅建士講座

講師 芳賀沼 勇(ハガヌマ イサム)

みなさん、こんばんは。

10月7日水曜日。


昨日に引き続き秋晴れの一日でした。

8月後半から9月にかけての天候不順から一転して快晴が続いています。

ただ、さすがに10月になりましたので、気温は低めですね。特に夜間は冷え込むようになってきました。高い山々では色とりどりの紅葉が進んでいます。


宅建士試験の月、10月に入り、あっという間に1週間が過ぎました。

18日日曜日の本試験まであと10日です。

あと1か月あれば、というのは毎年この時期に多くの受験生から聞く言葉ですが、残り10日の現実は変わりませんよ。


この10日で今まで勉強した知識の確認と整理をしましょう。

今までどんなに勉強した知識も本試験の時に使えない知識は、無いと同じです。直前だけの勉強でも本試験で使えれば試験対策としては成功です。


でも、あまり不安になり過ぎないでくださいね。完璧に準備できている受験生などいないのですから。受験生は誰もが試験まで不安なものです。そして、過去の合格者も直前まで不安で準備不足だったのです。ただ、合格者は、皆不安な気持ちを持ちながら、でも最後の最後まであきらめずに、本試験日まで正確な知識の習得をしようと必死に頑張った人達です。


みなさんも、これからの10日間、浮き足立たず、1日1日、その日自分が宅建士の勉強に充てることができる時間を最大限に活用してベストを尽くして勉強しましょう。これから試験までどの日に何を勉強するか決めておきましょう。

直前は暗記事項の多い法令上の制限や宅建業法、その他の分野の勉強が特に有効です。もちろん、権利関係の日を設けてもいいですよ。今日1日だけは、○○のテキストと過去問の解説を徹底的に復習する日、などと決めてがんばりましょう。本試験の時は何も参照できませんが、今は好きなだけ見ていいのですから。


権利関係は、それぞれの項目の要件と効果及び重要な数字(権利行使の期限、消滅時効、相続分、遺留分等)の確認を。


法令上の制限は、各法律の重要な要件の数字(面積、階数、高さ等)と手続き及び制限の適用される場所の確認を。


宅建業法は、改正点、各暗記事項とやはり数字(年数、日数、金額、%等)の確認を。


その他の分野は、税金の住宅特例と不動産鑑定評価基準の改正点、住宅金融支援機構の業務、不動産表示公正競争規約の定め、統計の最新データ、土地建物の用語の確認を、それぞれ行ってください。


みなさん、これからの10日間で今年の宅建士の勉強は全て終わりです。

この10日間をどうぞ頑張り抜いてください。

心から応援していますからね。


でも無理をして風邪をひかないようにくれぐれもご注意ください。

受験生は免疫力が低下しやすいですので。


このブログをお読みいただき本当にありがとうございました。

みなさん全員の合格をお祈りしております。


がんばってください。


大丈夫。


やればできるあなただから。



それではまたお会いいたしましょう。

どうぞお元気で。



メダリストクラブ宅建士講座

講師 芳賀沼 勇(ハガヌマ イサム)

みなさん、こんにちは。

9月26日土曜日。
東京は昨日の雨が上がりましたが、曇りの一日です。

宅建士試験まで、あと20日。
みなさんの宅建士試験勉強は順調ですか。
シルバーウィークでかなり勉強できましたか。
できた人もできなかった人も、
これからの20日間は受験勉強中心の生活に切り替えましょう。
今年の宅建試験に合格するために。

仕事や家事でお忙しい事情は十分に分かります。
でも今年の宅建士試験に合格したければ、
今までの勉強プラス最後の20日の追い込みは必要不可欠です。
宅建士試験に一夜漬けは効きません。
でも、これからの20日、ご自分の隙間時間のすべてを宅建士の勉強に充ててみてください。
必ず、合格を争う土俵に上がれるはずです。
例外的な年を除けば合格点が30点を下回ることはありません。

30点を得点できるところまでは最低限度と考えて自分を追い込みましょう。
そこまでは必ず勉強しましょう。

これからの貴重な時間を、特に難解な民法等の権利関係に多くの時間を割くのはやめましょう。
1044条もある条文やさらに判例まで習得することは困難で、時間をかけた割に効果が上がりずらいからです。
時間をかけた分伸びるのは、法令上の制限と宅建業法です。

法令上の制限の暗記事項の多くは、短期記憶に向いています。
また、宅建業法は、20問という最大の出題数があり、かつ得点が容易なところが多いので最大の時間を割くべきところです。

今日メダリストクラブで答案練習講座を行いましたが、民法の相殺の自働債権と受働債権が分からない方が思った以上に多くおられたのに驚きました。
でも、考えてみれば一般の受験生の方が民法を知っているということのほうがある意味奇跡(笑)ですね。
受働債権が不法行為に基づく損害賠償債権の場合には、相殺できませんよ。
不法行為の加害者からは相殺できない、といえば分かりますかね。
実は同じことを言っているのです。

そんなみなさんのために、今年の出題予想を。
権利関係の民法では、抵当権のところで法定地上権と一括競売、債権総論の多数当事者のところで連帯債務(特に、絶対的効力事由)がそろそろ出そうな気がします。
税では、国税から所得税の居住用財産の特例と贈与税(相続時精算課税制度)・相続税(基礎控除)の改正点が危ないでしょう。
地方税では、順番から行くと固定資産税でしょう。
宅建業法では、やはり改正点を押さえておく必要があるでしょう。
以前のブログに掲げておきましたのでご覧になっておいてください。
最後に、鑑定評価の不動産鑑定評価基準の改正点(特に、「特定価格」と「鑑定評価の手法の適用」)が気になります。
確認しておいてください。

仕事をしながら、家事をしながら宅建士勉強をするあなたを応援しています。
眠い目をこすりながら栄養ドリンクで喝を入れ、もうひと頑張りするあなたを応援しています。
健康で勉強できる受験できることに感謝して
あと20日間頑張り抜いてください。

努力は決してその人を裏切らない。
そして、継続は力なり、です。

どうぞ、がんばってください。

頑張っているあなたは輝いていますよ。
とっても。
そして必ずその努力をちゃんと見てくれている人がいますよ。
ベストを尽くしましょう。
自分が後悔しないように。
自分のために。

それではまたお会いいたしましょう。
どうぞお元気で。


メダリストクラブ宅建士講座
講師 芳賀沼 勇(ハガヌマ イサム)

みなさん、こんばんは。


9月17日木曜日。

今日も肌寒い秋雨の1日でした。

明日からは久しぶりの秋晴れとなりそう。

このところご無沙汰の太陽の陽ざしを体いっぱい浴びたい気分です。


10月18日の宅建士試験まであと30日となりました。

受験指導をしていると、試験までの1日1日が速く過ぎていきます。

受験生はなおさらそう感じているのでは。

でもまだ30日あります。

1晩でもやる気になればかなり勉強できます。

ましてそれが30日あれば。

要は、やる気の問題。


特にこの時期は徹底的に問題を解きましょう。

今週の土曜日から来週のシルバーウイーク(SW)連休の方が多いと思います。

普段なかなかまとまった時間が取れずにできない2時間50問の問題演習とその復習を連休中にできるだけやってください。


テキストを読んでいただけでは気づかない問題での聞かれ方が学べます。

問題演習が一番実戦的な勉強なのです。

問題演習をすれば自分の足りないところがいっぱい見つかります。

知識不足、知識の不正確さ、読み落とし、勘違い、等々。

そして、解くだけではなく、復習もしっかりしておきましょう。


全ては本試験のための勉強です。

今何点取れたかも確かに大事ですが、本試験で得点できることが最も重要なことなのです。

模擬試験で35点越えをしていながら本試験で落ちる人を過去何人も見ています。

逆に模擬試験で20点台でも本試験で合格する人も数多く見ています。

全ての勉強は本試験のためのものなのです。

本試験に実力のピークをもっていかなければなりません。

10月18日の午後1時から3時の2時間に自分の最大の力を発揮するにはどうすればよいのか。


逆算して計画的に暗記や問題演習をするのです。

1週間前は何をやるか。1日前は何をやるか。

長期記憶と短期記憶を効率的に利用するのです。

理解したものは長期間忘れません。

でも丸暗記はすぐに忘れてしまいます。

1日、半日、2時間、1時間。

自分が何をどれだけ記憶できるのか。

SWでそれを試してみましょう。


練習は本番のように適度に緊張して集中して何度もやっておく。

そして本番は練習のように。

過度に緊張しないで臨めるように。


頑張ってください。

でも頑張りすぎて体調を崩さないように。

体調管理も受験生の大事な仕事ですから。


それではまたお会いいたしましょう。

どうぞお元気で。



メダリストクラブ宅建士講座

講師 芳賀沼 勇(ハガヌマ イサム)

みなさん、こんにちは。


9月9日水曜日。

愛知県に上陸した台風18号の影響で全国的に雨模様の1日となりそうです。

局地的な大雨や落雷、突風にもご注意ください。


さて、いよいよ宅建士試験まで40日となりました。

みなさん、受験勉強の進み具合はいかがですか。

私は、メダリストクラブや地元の商工会議所で受験指導をしています。模試の解説や授業では、受講生に質問をしながら講義を進めていますが、この時期でも基本的事項の知識がないかまたは不正確な方が非常に多いという印象を受けます。


例えば、権利関係の民法の「錯誤による契約(意思表示)」は、錯誤に基づいて意思表示した者(表意者)は、取り消すことができるのかそれとも無効を主張することができるのかという質問をしてみますと、取消派と無効派が半々に分かれます(笑)。

もちろん、答えは、無効を主張することができる(ただし、表意者に重大な過失がないことが要件です。また、錯誤による契約の無効は善意の第三者に対して対抗することができます。)、ということになります。


また、法令上の制限の都市計画法の区域区分(線引き)や市街化区域の定義、建築基準法の防火制限の防火地域の耐火建築物としなければならない階数(地階を含むかどうかまで。)や延べ床面積の数字を聞いても正確に答えることができない方が多いです。まして、都市計画法の市街地開発事業を定めることができる場所はと聞いてみますと、市街地開発事業ってなんですかというご質問が逆に返ってきます(笑)。


市街地開発事業の代表例は、土地区画整理事業です。土地区画整理法とも関係しますよ。

市街地開発事業は、市街化調整区域以外の都市計画区域(市街化区域及び区域区分の定めのない都市計画区域)に定めることができますね。

それぞれについて、ご自分のテキストでもう一度確認しておいてください。


当然のことながら、受講生の方は、宅建士の勉強をゼロから初めて、受験に必要な知識を習得するために通われているわけですから、一度講義を聴いただけですべてが頭に入ることはないでしょう。

ただ、4月や5月から勉強を始められ、もう既に講義も終わり、復習や問題演習のトレーニングをある程度されていると思っていたものですから。もう少し力がついているはず、というのは私の甘い考えでした。


やはり、みなさんの多くの方は、仕事や家事をされながらの受験勉強でしょうから、十分に復習や問題演習の時間がない、または疲れていてできないという方が多いのでしょうね。そのご事情やお気持ちは大変よく分かります。


ただし、10月18日の宅建士試験に合格するためには(毎年約17%の合格者に入りたければ)、これからの40日は、がんばって受験勉強をする必要がありますよ。

最低10日間の基本事項の習得と、次の10日間の徹底的な問題演習によるトレーニング及び直前10日間の法令上の制限の数字や用途制限の表、宅建業法の重要の説明の説明事項や37条書面の記載事項及び統計の最新データなど暗記すべき事項の確認・暗記と予想問題集の演習が必要でしょう。以上合計30日です。

これからの40日すべての日に勉強時間を取ることは難しいでしょうし、効率から考えても休みの日が必要ですものね。


みなさんがご自分で立てた受験計画があるかもしれませんが、以上をどうぞ参考になさってください。


これからの40日。今が、がんばるときです。

どうぞ頑張ってくださいね。


自分探しをして、毎日を懸命に生きているあなた。

世界で1つだけのかけがえのない命を持った、貴重なあなた自身の存在が素晴らしいのです。

自分の存在価値にどうか早く気が付いて、自信をもって毎日を過ごされますように。

陰ながら心から応援しています。


それではまたお会いいたしましょう。

どうぞお元気で。



メダリストクラブ宅建士講座

講師 芳賀沼 勇(ハガヌマ イサム)

みなさん、こんばんは。


8月27日木曜日。

今日も少し肌寒いくらいのお天気でしたね。

お盆休み明けくらいから急に気温が下がり寒いくらいに。

あの続いた猛暑がまるで嘘のように。

急いで長袖服を取り出し着込みました。

まだ残暑はあるでしょうが、ここしばらくはこの状態なのでしょうか。

涼しいのは良いのですが、気温の変化に体がついていけません。

みなさんも風邪などひきませんように。

受験生は免疫力が低下するのでご注意を。


先週土曜日は、メダリストクラブで合格力測定講座の第1回を行いました。受講されたみなさん大変お疲れ様でした。みなさんの真剣なまなざしに、私もつい講義に力が入ってしまいました。

120分(60分+60分)の講義で主要3分野の基礎力チェックと重要事項の確認及び重要問題の解き方・ミスの防止法をお話ししました。熱心なご質問もあり、活気あふれる授業となりました。

午後1時からは本番と同じ形での模擬試験と解答解説をしました。模試の結果は、多くの方が30点をクリアしていましたのでこの時期の実力としては合格です。みなさん、順調に力がついてきているようで、勉強の跡が良くうかがえました。中には40点オーバーの強者もいらして、こちらが良い意味で驚かされました。素晴らしい。


模擬試験を実施して毎年感じることですが、宅建業法の出来が、総得点に大きな影響を及ぼしていることが分かります。宅建業法は、出題数が最大の分野で、20問出ますし、かつ他の分野に比べて得点しやすい分野だからです。模試の結果を見ると、この宅建業法が13点未満の方は、総得点で30点をクリアするのが難しいというのが良く分かります。


幸いなことに本試験まではあと50日ありますから、宅建業法対策は十分可能です。メダリストクラブが、この時期に合格力測定講座を企画したのも、この時期に一度客観的な実力を知っておき、十分時間をかけて弱点補強して、今年の宅建士試験に合格してもらうためです。

メダリストクラブの合格力測定講座は、これからも、第2回が9月5日土曜日に、第3回が9月19日土曜日にそれぞれ開催されますので、こちらもどうぞご利用ください。詳しくは、メダリストクラブのホームページをご覧ください。


敵を知り、己を知る。

これ古来よりの戦いの極意。

試験50日前の今。ご自分が、どこが分かり、どこが分からないのか。どこが苦手なのか。あやふやな場所はどこか。どんなミスをしやすいか。年度別問題や予想問題を120分で50問を一度解いて、各分野別に、項目ごとに、それぞれ一度チェックしておきましょう。

これからの勉強の密度を濃くするために。

限られたみなさんの貴重な時間を合理的に使うために。

今年の宅建士試験に必ず合格するために。


がんばってくださいね。

熱い想いで応援していますから。


それではまたお会いいたしましょう。

どうぞお元気で。



メダリストクラブ宅建士講座

講師 芳賀沼 勇(ハガヌマ イサム)