滝沢やすこの日々の想いなど

平成27年4月の江戸川区議会議員選挙において、3032票ものご投票をいただいたにもかかわらず、落選という結果となりましたことをおわびもうしあげます。


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リクエストをいただき、ひさしぶりに無料法律相談会を行います。相談員を

弁護士の方にお願いしております。

どうぞお気軽におでかけください。

 

■日時■

2016年11月23日(水曜日)午前10時30分~12時30分。

 

■場所■

東京都立小松川高校 松葉会館(しょうようかいかん)

所在地*東京都江戸川区平井1-27-10

 

東京都立小松川高校へのアクセス

http://www.komatsugawa-h.metro.tokyo.jp/site/zen/page_0000000_00010.html

 

■お問い合わせ先■

滝沢やすこ携帯電話番号09011209209

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こんばんは。10月は大阪に行っており、お休みさせていただいたゾロ目の会ですが、
今日はこのあと11月のゾロ目の会をおこないます。

滝沢やすこゾロ目の会「子どもの権利条約を読んでみる」
2015年11月11日(水曜日)午後7時30分~8時30分
滝沢泰子事務所[東京都江戸川区平井2-24-3]にて
参加費無料

11月が児童虐待防止月間であることにもちなみ、
日本も批准している、子どもの権利条約を読んでみます。
ご関心おありの方々は、どうぞ、どなたさまでもお出かけくださ
い。


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7月の滝沢やすこゾロ目の会は、6月につづく、読んでみるシリーズです。

日本でも話題になった先日の、米国連邦最高裁判所の同性同士の結婚の権利を認める判決を読んでみませんか。講師はとくにお招きせず、参加者で一緒に読んでみる、ぷち勉強会です。

ご関心おありの方は、どなたさでもどうぞご参加をおまちもうしあげます。


7月7日滝沢やすこゾロ目の会勉強会

同性婚の権利を認めた米国連邦最高裁判決を読んでみる

とき 2015年7月7日(火曜日)19時30分~20時30分

ところ 滝沢泰子事務j所[東京都江戸川区平井2‐24‐3 電話03‐5609‐8111]

参加費無料

ご予約不要


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当日の、直前のお知らせで申し訳ございません。

まだなんの準備もしておりませんが、

きょうこのあと、月に1度のゾロ目の会として、

滝沢やすこ事務所にて、『ポツダム宣言を読んでみる』勉強会を開きます。


滝沢やすこゾロ目の会勉強会

『ポツダム宣言を読んでみる』

●とき 平成27年6月6日(土曜日)午前11~12時

ところ 滝沢やすこ事務所[東京都江戸川区平井2-24-3 電話03-5609-8111]


たいへん、おはずかしいおはなしですが、

そういえば、わたし、『ポツダム宣言』を読んだことないし、と思い、読んでみようと企画しました。

講師はとくにお招きしていません(むしろ公募・・・には直前すぎですね、はい。ごめんなさい)。

参加費無料、ご予約不要です。

どなたさまでもどうぞお出かけください。

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隣人祭りBBQ開催のご案内

きたる5月5日(火)の正午から午後2時をめやすに

まいとし恒例の
滝沢泰子事務所前にてバーベキューをおこないます。

どなたさまでもお気軽にお出かけください。

参加費は大人1000円、子ども500円、乳幼児は無料です。

お申込み、お問合せは滝沢泰子09011209209までどうぞ。

滝沢泰子事務所

所在地 東京都江戸川区平井2-24-3

電話番号 03-5609-8111

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政治には是々非々を

つらぬく議員が必要です。

“首長には当たり外れが

あるから議会が大事”なのです。

「首長には当たり外れがあるから議会が大事」とは、地方自治について語られることばのひとつです。わたしは、江戸川区議会議員を8年前に拝命し、区政にのぞむうち、この言いならわしの重みをひとしお感じるようになりました。

 現在の江戸川区長は4期目をつとめ、5期目の立候補もなさることを表明されています。

 いわゆる「首長多選の弊害」は、たしかにあると思います。わたしは、区長に対して公式の場で異論となえることを予見して、3年前、いただいている2期目の2年目から議会内で一人会派となりました。また、2期目の選挙に立候補する際には、政党の公認をどこからもいただかない無所属という立場を選択しました。わたしが初めて立候補したときに掲げた「真実と良心にのみ忠実に活動します」の約束を江戸川区政において果たすのには、自分の立場を、あくまでも国民の側・区民の側の真実に立つ、というふうにシンプルにしたかったからです。

一人会派そして政党無所属を

選んでいる理由があります。

 政治は、権威と権力の営みです。江戸川区政はひとつの権力の空間であり、権威の磁場です。そこに身を置く議員として、等身大で、是々非々で、議場でもの申すことが、多選の多田区

えどがわ

ビタミン

政時にあっては、もっとも地域に貢献できると思い到った思いは今も変わりません。

 地方自治は二元代表制の制度であり、行政執行の責任者である執行機関のトップの首長と、

予算やルール(条例)を決める決定機関の議会の構成員である議員をそれぞれ選挙で選びます。江戸川区長選挙は1人だけを選ぶ小選挙区選挙、江戸川区議選は有権者が1人の候補者に投票して合計44人を選ぶ大選挙区選挙です。行政のリーダーシップを区長に託し、民意の多様性を議会に託するという現行の二元代表制のもとで、では、江戸川区議会の現状、多様な議論を尽くせる議会運営となっているかについては、まだできることがたくさんあります。

 ともすれば、江戸川区議会の審議の空間のなかで、区政の権威者が区長である、という「空気」をわたしも感じさせられることがありました。そうだとしても、それでは、議会が、区長の財政健全化路線を称賛するだけでよいのか、お金の額で測れる価値だけが区政の価値や効果なのか。正面切った議論をしないことは、誰のためになるのか。区政の内なるある種の磁場のなかで、傍聴者数も限られた議場で、わたしは『沈黙』をまもっていれば、『浮く』ということはないかもしれない。でも、それは、何のために?『決められる政治』とは、区長の提案する議案をそのまま可決する議会のこと?…

区長の“とんでも発言”に異論   わたしが子どもの命を守る!

 行政の仕事の進め方に危うさや見落としがあれば、そのしわ寄せは、より弱い立場の当事者にゆきます。そのしわ寄せを防ぐために、わたしがただ一人でも、発言をしていくことは、議会におくっていただいているものとして、果たすべき役割と感じておりました。

  実際に、わたしという一人が本気で議場でものを申すことで、議員の立場で真剣に行政機関等と対峙することで、光をあててこられたり、新しくはじまったことがいくつもあります。代表的には、首長の区長にとっては、区政の取り組みの優先順位がそれまで低かったことです。

 一例としては、昨年の夏に江戸川区グリーンパレスに発達障害者支援センターが開設されましたが、この開設は、議会側の強い要望がきっかけでした。さかのぼること数年前、わたしが障がい者支援について本会議質問するに先立ち、区役所や区教育委員会で関係する複数の課長さんに議員控室にいらしていただき、意見交換をしたことも、ひとつのはじまりでした。(「あれがはじまりでした」と。そのときいらした方にのちのち何度も言われました。)

 また、区長がとんでもないこと(失礼)を言いだしたときに、それを食い止めることも、誰かがしないとなりません。止めなくては、しわ寄せは、より弱い立場の直接の当事者に及びます。こちらの『えどがわビタミン』で以前もご報告した昨年第一回定例会本会議での区長答弁「児童虐待の恐れのある家庭をいちはやく見つけるための赤ちゃんのいる家庭訪問で、訪問員の民生委員さんは信用せざるを得ないし、議員さんの家に行くわけにいかない」について、民生委員や議員の立場にある方が、親として子どもにどうふるまうかは十人十色であり、親の社会的な立場によって、赤ちゃんに会いに行く行かないの判断を左右するのは、児童福祉の姿勢として大いに疑問と懸念を感じました。このことは、わたしが本会議で異論を唱えたことをきっかけに、すべての赤ちゃんと保護者のいる家庭が同じ前提で対象として江戸川区の「地域子育て見守り事業」がスタートできました。
 人が命を落とすこと、命がすり減らされるようなことがどこかで起きているとき、それは政治の敗北です、とわたしは8年前に初めて立候補したときの集会で申し上げました。政治意思決定のしわ寄せで、人が命を落としても、政治は責任をとりません。政治に責任をとらすことが構造的にむずかしいのが、合議制である民主政治の一つの特徴なのでしょう。

 だからこそ、議員を拝命して以来、わたしは、自分が立候補する前に記した、自分の政治姿勢とである「真実と良心にのみ忠実に活動します」ということばに、何度も立ち返りました。命が失われることを防ぐのに、政治はとてもたいせつなものです。わたしにそれができるのなら、わたしはそれをやりたい、やりとおしたい。今、わたしはそう思っています。

 みなさまのお気持ち、ご意見をぜひ、おきかせください。滝沢泰子

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子どもが犯罪で命を落とさず、

「貧困」にさまたげられず、

声がきかれ、守られ、成長でき

る社会へ。江戸川区で子どもの

権利条約の精神を実現しよう。

 川崎で中学1年生の男の子が、リンチを受けて亡くなったとても痛ましい事件が2月に起きました。容疑者は未成年の少年たちです。

 319日に会期をおえた江戸川区議会第一回定例会の予算特別委員会でも、事件の痛ましさと失われた被害者の命を悼む発言が複数の委員からあり、わたしも委員として発言しました。

 報道によると、川崎の亡くなった少年は、学校を休みがちになり、3学期からはほとんど登校せず、学校の先生は、電話や家庭への訪問などの登校をはたらきかけていたそうです。命を落とす数日前の「テストが近いから学校に来ませんか」「そろそろ行こうかな」というやりとりが先生と生徒としての最後のやりとりになったということでした。

 地元警察署は、殺傷事件が起きる前に、少年同士のトラブルがあったことを把握していたようですが、その時点で、被害者の当人だった亡くなった少年本人に話をきくことがされていません。少年が生前、「殺されるかもしれない」と友人に打ち明けていたという報道をみると、警察法第2条の「個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防」にあたるとする警察の責務に照らして、極めて残念なことです。

 生前にご本人から真実がききとられていた

少年の一時的な保護を警察(神奈川県警であれば少年相談・保護センターなど)や児童相談所がおこなうことはでき得ることでした。生前に、命の危険を感じていたと思われる少年のなまの声を保護機関がききとることができていませんでした。少年が、死に至る暴行を受けるより前から、暴力を受け、身の危険を感じていたことは、不登校の要因になっていたと思われますが、学校も、不登校の背景に犯罪の被害があるところまで踏み込んで把握してはいなかったのではないかと思われるところです。

 少年同士の関係性に暴力や犯罪が加わり、脅しを受けたり、おびえをかかえる少年が、本人だけで身を守りきることが難しいとき、まず少年を保護するというしくみが機能していないのではあるまいかという懸念は、わたしたちの江戸川区でも無視できません。

 江戸川区では、3年前の春に、16歳の少年が区の福祉施設くつろぎの家の敷地内で殺害され、同年代の少年たちが容疑者として逮捕された事件が起きました。夜中に人がほかにいない場所で、複数の少年が暴力を加え、死に至らしたということでは、川崎の事件と似ています。加害者も被害者も、中学校を卒業していたため、当時、区教委の直接のかかわりがなく、区議会で大きな議論にはならなかったと記憶しております。当時、わたしなりに、地元の方からお話をうかがうなどしておりましたが、今回あらたに再発防止を考えたく、調査をはじめました。

 江戸川区は、小中学校の長期欠席者数が23区内でも多いほうの区であり、中学校では毎年500人を超える長期欠席者が記録されています。

6日以上の学校欠席が続いた児童生徒についてはその記録を個票に学校がまとめて教育委員会と共有するしくみとなっています。

 わたしは、江戸川区教育委員会の不登校対策において、不登校の背景に子ども本人が犯罪被害に遭っているか否かを状況把握のポイントに明確に位置付けること、不登校状態にある児童生徒に関する情報共有のための個票に、犯罪被害の有無やその可能性の有無を把握する項目を盛り込む具体的な提言を先の定例会でいたしました。

 そして、脅しや暴力におびえる子ども本人が身の安全を守れる場所として、警視庁の少年センター(台東少年センター、新宿少年センター)での一時保護施設や児童相談所の一時保護施設があることをはじめ、保護のしくみや手順についての情報を学校から子どもや保護者に提供していくことを求めました。

 また、児童虐待をはじめとする保護を必要とする子どもと妊婦の発見と保護のための関係機関の連絡連携会議体「江戸川区子どもの保護に関する地域協議会」(座長=江戸川区長)でも、犯罪被害にあっている子どもを保護対象に明確に位置づけ、支援に取り組むことを要望いたしました。

 そして、川崎の事件の被害者の養育環境は、母親であるひとり親の女性が、亡くなった少年をふくむ5人の子どもをはたらきながら育てていおられるというものでした。母親女性が報道発表したコメントからは、ゆとりなく生活におわれていた状況がうかがえました。

 貧困ということばを使うのは、やるせないですが、子どもが守られきれなかった背後には、生活や養育環境のなかのさまざまな足りなさや障壁があったように思います。

 日本では「子どもの貧困」に取り組む子どもの貧困対策の推進に関する法律ができて、政府大綱が昨年夏にまとまりました。平成27年度を「子どもの貧困」対策の元年とすると宣言した足立区をはじめ、貧困を次の世代に引き継がせないための取り組みに、首長のリーダーシップのもと取り組む自治体が増えています。わたくしも、江戸川区議会で「子どもの貧困」へ取り組みを訴えてきております。江戸川区は、子どもの貧困にまっすぐに向き合い取り組んでいくべきまちだと思うからです。区長は「(子どもの貧困)は重要な課題だと認識している」と予算特別委員会で答弁されたところですが、区長側からは具体策の提示には乏しく、議会側の立場から、わたくしは引き続き、江戸川区政に積極的に提言をしてまいりたく存じます。

 朝起きたとき、夜眠りにつくとき、そばにいる大人が誰もいない子どもがいます。勉強部屋がないばかりではなく、勉強机を与えられない子どもがいます。学校で用意するものを保護者に頼むに頼めない子どもがいます。保護者が進学や受験の知識に乏しく、子どもからの相談にじゅうぶんにこたえられない家庭もあります。

 日本が批准する子どもの権利条約は、すべての子どもに生きる権利、育つ権利、守られる権利、参加する権利があるとさだめています。子どもの権利条約の精神を、江戸川区の学校や行政に、地域社会に浸透させ、かえりみられない子ども、苦しみや困難のなかにあることを気づかれないまま、命を落とす子どもをなくしたい。

 子どもの声なき声や、小さな声をききとれるまちが、わたしたちのまちであるように、子どもが自らの可能性をひらいてゆけるまちに江戸川区をしていきたい。

 親と子どもなら子どもの側に、学校と児童生徒なら児童生徒の側に立ち、子どもの権利条約のうたう「子どもの最善の利益」の実現があらゆる場面で追求される江戸川区政としていくべく、わたくしは発言と活動を続けてまいります。子どものみなさま、あきらめず、どうぞお声をきかせてください。滝沢やすこ

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こどもの最善の利益、そして、

胎児の最善の利益を

実現していく社会へ。

 未成年のおかあさんが赤ちゃんをうみました。妊娠にまわりのひとは気付かず、臨月になって、赤ちゃんが胎内にいることがわかりました。未成年の妊婦さんの保護者は、両親とではなく、ささえてくれる親族のもとできょうだいと暮らしていました。ご本人と周囲は、赤ちゃんを扶養家族として迎え入れ、育てることが難しい状況と心境にあったようです。

 そこでご親族が思い出したのが、熊本の「こうのとりのゆりかご」でした。育てられない赤ちゃんをたくすSOSの場所です。薬師丸ひろ子さん出演のドラマでみたその場所を思いだし、相談の電話をかけたのでした。
 さて、このような場合、赤ちゃんと妊婦さんに何が起きるでしょうか? 現状では、この後は、赤ちゃんのいる自治体の児童相談所の対応によって、起きてくることが異なってきます。

 江戸川区ではどうなるでしょうか? じつは、親も親族も育てることをあきらめた赤ちゃんには、乳児院しか、選択肢が用意されていないのが現状です。赤ちゃんにとって、乳児院以外の望ましい手段は、家庭での養育環境が産まれたときから提供されることなのですが。

 たとえば、育てられない赤ちゃんを、赤ちゃんを育てたい夫婦に生まれたときから里子としてたくし、やがて産みの親の戸籍から抜いて育ての親の実の子どもと同じ戸籍をつくる特別養子縁組をむすぶということが、愛知県の児童相談所がはじめて各地にひろがってきてい







るのですが、東京都の児童相談所は、このとりくみをまったく行ってきていません。江戸川区を担当する江東児童相談所も同じです。

 わたくしは、江戸川区議会議員を拝命して以来、東京都児童相談所への視察などの際には、妊婦の相談への取り組みや新生児里親委託に取り組む考えをたずねてきました。

 そして、支援者の方から、区内でじっさいにお困りの方の状況についてうかがい、東京都庁に足をはこび、里親係のお話をきいたり、東京都児童福祉審議会の委員の先生がたに連絡をとって電話でお話したり、面会をお願いしてお会いしてお話したりもいたしました。

 冒頭の未成年のおかあさんは、親族とともに熊本に自費で赴き、こうのとりのゆりかごのある慈恵病院で赤ちゃんをうみました。うまれた赤ちゃんを、里子として迎えるべく、まちかまえていたご夫婦が抱き締めました。

 東京都が新生児からの里親委託を行っているのならば、妊婦さんは、熊本まで出向かずに、江戸川区で出産前から相談して、里親探しの調整が行われる支援を出産前から受けることができます。現状では、その選択肢は、里親委託措置の権限を持つ児童相談所の方針が消極的なために、赤ちゃんには提供されない。これは、赤ちゃんにとって、最善最良の児童福祉のあり方と言えるだろうか、わたくしは問題意識を持っております。

 そこで、平成25年第3回定例会の本会議質問において、わたくしは江戸川区議会議員として、このことを質問しましたが、区長答弁は、赤ちゃんに障がいや病気などの「育てにくさ」

があった場合の里親さんの苦労といったことを「里親さんのご迷惑にならないように」という表現で述べ、東京都の行政の現状に沿った、消極的な見解を示しました。

 子どもの最善の利益ひいては胎児の最善の利益の尊重を願うとき、子どもの病気や障がいの有無でその赤ちゃんに対する児童福祉行政の対応を変えるというのは、わたしからみるとどうにもなじみません。

  数年前に、旧中川で嬰児の遺体を中学生たちが発見した事件がありました。遺棄しのが、出産者だとすると、妊娠をだれにもしられず、誰にもしられたくなく、出産のこともだれにもしられたくなかったのかもしれません。

 妊娠して困っている妊婦さんは、児童虐待のおそれにかんがみて、特定妊婦として、要保護児童対策の対象になっており、江戸川区におけるその枠組みは、わたくしが5年前に江戸川区議会本会議で提言したことがきっかけに緒に就きました。
 しかし、支援の選択肢が少ない。一方で、児童虐待のすえに死亡に至る子どもは、産まれたばかりの赤ちゃん、つまり0歳0月0日の赤ちゃんが最も多い日本の現状があります。

 諸外国では、女性が匿名のまま安全に出産できる「匿名出産」といったしくみが制度化されている国もあります。日本でも、子どもの福祉にかなう支援のあり方が早急に求められていくべき分野であるとわたくしは愚考します。
 江戸川区議会における平成27年度予算案審議において、新生児里親委託の東京都での実現を求めて、予算特別委員会で発言し、委員長報告に盛り込んでいただきました。

 子どもの最善の利益、そして、胎児の最善の利益を、わたしたちの社会がより深くとらえ、考え、尊重し、その実践となる営みがごく当たり前にある社会にみなさまとともに生きてゆかれますよう、ねばりづよく、学び、出会い、行動し、そして発言してまいる所存です。

 みなさまのお考えやおこまりごとをお聞かせたまわれましたら、とても幸甚です。どうぞよろしくお願いいたします。   滝沢やすこ

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【『えどがわビタミン』より】活動報告チラシからウェブへの掲載をおすすめいたきまし
たので、内容をひきうつします。ご高覧たまわりましたら光栄です。
ことしに入ってくばっていたチラシの内容です。
--------------------------------------------------------------------------------

(見出し)
こども本人のことばに
おとなが耳を澄ます社会へ。
児童虐待防止はこどもの声を
わけへだてなくきくことから。...

(本文)
 江戸川区立小学校1年生の岡本海渡(かいと)さんが父親から受けていたたびかさなる
暴力のすえに命を落として、5年がたちます。
 その前の年の秋に、岡本海渡さんが通院した歯医者さんが、海渡さんの頬と腿(もも)
の痣に気がつき、本人に事情をたずねたところ、父親から殴られていることを打ち明けら
れ、江戸川区子ども家庭支援センターに「虐待の疑いがある」として通報をしてください
ました。

 江戸川区子ども家庭支援センターは、海渡さんの通う学校にそのことを知らせました。
ちょうど、学校の先生も、けがをして登校してきたり、学校を休んだ海渡さんを自宅にた
ずねると顔を腫らしていたりして、暴力に気がついていました。そこで家庭訪問をした校
長先生らに、父親は「もう殴らない。男の約束だ」と言いました。江戸川区と江戸川区教
育委員会の記録は、海渡さんが死ぬまで、そこから書きかえられることがなかったようで
す。
 その後、海渡くんは、学校を休みがちになり、父親が学校に教員の言動について苦情を
言うなどといったことがありました。その間に海渡くんが入院した病院では外傷性硬膜下
血腫の治療を受けましたが、けがのいきさつは「プロレスごっこをした」となっていたそ
うです。
 そして、海渡さんが救急車で搬送されて死亡し、父親と母親が傷害の容疑者として逮捕
された報道がでたあと、わたしは逮捕した小岩警察署にも話をききにいきました。捜査の
内容は当然、教えられませんでしたが、お会いした警察幹部の方は、海渡さんの衣服をめ
くれば、日ごろ度重なる暴力を受けていたことはだれの目にもわかる状態であったことを
示唆しました。
 千葉在住だった海渡さんの母親である女性は、未婚で15歳で海渡さんを産み、のちに
出会った男性と海渡くんをまじえて交際し、結婚しました。そして、江戸川区内に転入し
ました。父親自身、温かい安定した家庭に育ったとはいえず、海渡さんには幼いころの自
分自身を重ねて思い入れがあったようですが、小さなからだの海渡さんへの躾は、躾の範
疇をこえた傷害でした。
 海渡くんの死後、江戸川区と江戸川区教育委員会が通報受理から死亡までの経緯を検証
し、さらに、東京都児童福祉審議会が検証しました。この両者はインターネット上でいま
でも見られると思います。その両者を読み比べたとき、わたしははっとしました。
 東京都の検証は指摘しています。「最初に通報した歯医者以外、だれも、関係機関の大
人が、岡本海渡さん本人の話をきいていない。」 その、海渡くん本人に話をきいていな
いことに、江戸川区の検証はしっかりとふれていません。
 わたしはここに、海渡さんの虐待死をとめられなかった、本質的な原因があると考えま
す。
 以来、わたしは子ども本人の声をきくことの重要性を度重ねて区議会においても提案し
てきました。ほかの区の子ども家庭支援センターの子ども向けの広報活動の状況を調べて
ほしいと、議会の資料請求をお願いしたときに、役所側から「子ども家庭支援センターは
、子育て支援をするところで、子どもの支援をするとこではない」ということを理由に、
資料請求の取り下げを暗にほのめかされましたが、「いいから調べてください」とお願い
して、取り下げることをしませんでした。
 そして、小学生と中学生に子ども家庭支援センターと教育研究所の相談先の電話番号を
記したカードをくばるということがはじまりました。そのほかにもさまざまな取り組みが
おこなわれるなか、さらに、平成26年度からは、「地域子育て見守り事業」という、民
生委員や児童委員、ファミリーヘルス推進委員などの方から、赤ちゃんが生まれて4カ月
以内の家庭の一部に訪問する事業がはじまりました。わたし自身、「赤ちゃん全戸訪問を
地域の力で」と議会で提案いたしましたので、実現を喜ぶべき立場だったのですが、平成
26年第一回定例会の本会議の区長答弁で、「この事業により、児童虐待のおそれのある
ハイリスク家庭をいちはやく見つけ出したい。しかし、全家庭に行く必要はない。このご
家庭は大丈夫だろうというところには行かない。訪問をお願いする民生児童委員さんは信
用せざるを得ないし、議員さんのうちに行くわけにもいかない」ということが述べられま
した。本会議場で、わたしはとてもおどろきながら、そのご答弁をききました。
 社会的な立場と、親としてのふるまいは、本質的には何も関係がなく、社会的に立場が
ある保護者の家庭には虐待の疑いがあるかどうかをたしかめに行くわけにいかない、と区
長が公言するようでは、虐待通報を受けた現場が動きにくになってしまう懸念を持ちます
。その後わたしは、この懸念をなんとしても解消すべく本会議質問を2度にわたり重ね、
「区長が不適当と判断した家庭は対象外とする」という当初あった地域子育て見守り事業
の内規は、削除されました。
 4月を迎え、平成27年度の予算執行がはじまりました。今年度は、江戸川区の児童虐
待防止ガイドラインの改定も予定されています。わたくしは、さらに、子どもの側に立つ
児童虐待防止・介入に向けて発言してまいる所存です。みなさまのお声をおきかせたまわ
れましたら幸甚です。                     江戸川区議会議員 
滝沢やすこ
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相談しよう、そうしよう、


ということで、


春のなんでも相談+無料法律相談会を開催させていただきます。

滝沢やすこ 春のなんでも相談+無料法律相談会

日時4月12日(日曜日)午後1~4時

場所はなの舞平井南口店3階セミナールーム *エレベーターでのぼれます


法律相談の相談員を、
弁護士の

江川剛先生(第二東京弁護士会ご所属)にお願いしています。

ご予約いただけます。


お問い合わせは、滝沢泰子(主宰者)

takizawa.yasuko@nifty.com

携帯09011209209

までなんなりとどうぞお待ちもうしあげます。

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