雨に対ひて月を恋ひ、垂れこめて春の行方知らぬも、なほ、あはれに情深し。

 

「徒然草 第137段」

 

瀧和塾 保免校です。

 

先日、知人が大切なリンゴの木をダメにしてしまったというので預かってきました。

 

さてさて、復活なるか。

 

元気な花、今を盛りとするのも良し。

 

先を楽しみに過程を楽しむのも、おつなものです。

 

まるで、塾の仕事と被ります。水をやりながら考えてしまいます。

 

 

例えとしてあげた徒然草137段は、上記の有名な言葉で始まります。

 

兼好法師も色恋、生死、と様々なものと自然を重ね、想像の羽を広げていきます。

 

ただの枯れ木。それ自体はただの現象。

 

これをどうとらえるかで、あなたも大随筆家になれるかも?

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